http://matome.naver.jp/odai/2132505238320450901
これだけ出版業界人がいて、あの企画が通ったってことがまずすげえわ
自分ならあんな現在進行形でトラブってる案件、いくら注目が集まるとは言え絶対手を出したくない
で、あんのじょう火の粉が飛んできてるわけだし
子育て終了後~介護開始までの短い期間、少しインターバルを置くことすら許せないのかねえ。
ただでさえ休日や定年がある男と違って家事労働は一生休みなく続くのに。
そもそも子育て終わっても専業主婦でいる人なんて殆どいないのに(むしろ子育て中だろうと仕事している人の方が多いだろうに)、なぜそれを前提に語るのか謎。
一生専業主婦でも優雅に暮らせて介護なんて当然外注と言うような上流階級を前提とするなら、
その階級は男だろうと怒鳴られるような仕事なんてしてないしなあ。
「女」を語る時は上流階級を前提として、「男」を語る時は下層階級を前提としてたらそりゃかみ合わんわ。
私も「いんちきりん」とかいうのは誰のためにもならないし、極めて低レベルだと思う。
自分は、6畳1ルーム借りても、家に机おかなきゃできない仕事抱えてたからベッドおいたら窮屈すぎて苦痛だった。
寝るだけだろって思ってても、案外せまいし、雨の日は洗濯物干せないし、なんだかんだであるける面積減ってしまった。
多忙な日々で疲れて帰ってきても、ゆっくりくつろげる場所じゃなかった。
スーツもコートもハンガーつかいまくったけど、自炊して荷物の多い人は基本6畳は難しい。
あるとき、あまりに忙しくて、片付けにくくなったまま放置してて、足元に置いた配線コードや(工夫しても延長コードがうまくまとまらなかった)荷物でつまづいて転んで、額を切って大怪我してしまった。
3針も縫う羽目になってさ、打ちどころ悪かったらと思ってぞっとしたよ。
結局今は2Kで広めの部屋に引っ越して落ち着いてる。
狭い部屋はとにかく怪我に注意したほうがいい
個室は閉まっており、使用中のようであった。
良い気分で小便をしようとしたところ、個室の中から声がボソボソ聞こえた。
と絶叫しだした。ついでに足を地面にたたきつける地団駄音まで聞こえてきた。
一応「元喪」って言葉があると思うけどね
ちょっと複雑な手順の作業があって、普通にやると時間が掛かるしミスもしがちなんだけど、それを特定の書式の表に単純なルールで記入していくと、だれでもその作業がこなせてしまうって業務があるんだわ。
その表を説明されると「ナイスアイデア!これ考えた人は頭よすぎだろ」って感想をもつくらいよくできてるのな。
それで、その業務をPCで処理することになったんだけど、担当者がその表をPCの画面で再現するってことにこだわって譲らないんだよな。
人間が手作業でやるならその表はすばらしいけど、PCで処理するなら無意味なのに。
PCの画面でその表を再現しても工数が増えるだけだし、たぶん作業する人が入れ替わって紙の表をしらない人が表を再現したソフトを使いだいしたら「このアプリ、なんでこんな意味不明なUIなの」って感想になるんじゃないかって気がするわ。
紙の表を再現することにこだわってるその担当者は、たぶんその表のロジックを理解できないで手順だけで業務をやってるから、その表以外の手順が想像できなんだろうな。