はてなキーワード: やわやわとは
ぬるぬるネバネバの愛液と、ぬるぬるとサラサラの中間の愛液がある。
ネバネバは普段の愛液で、分泌する腺が膣の入り口に近いところにある。膣口の辺りをフェザータッチでやわやわ刺激すると出てくるぞい。ただし、分泌腺は細菌感染しやすく、バイ菌が入ると膿んで緑色の鼻水みたいなおりものが出たり、腫れ上がってイタタになるから、弄る時は清潔にするよう気をつけてちょうだいね。
ぬるぬるとサラサラの中間の愛液は、排卵期に分泌されるやつ。確か、普段はその愛液は子宮口のたったパスタ1本分くらいの直径しかない部分を栓のようにふさいでいるのだが、排卵期には精子を通すために何らかの化学変化によってサラサラ化して流れ出すって、何かで読んだ。
旅行慣れしてなくて初めての一人旅でおすすめなのは福岡(博多)
・飛行機に乗れる
東京からなら本数多くてLCCもある。飛行機に乗るという体験は一度しておくといいかと。
搭乗前に手続きや保安検査をしたりして、電車と違うあれそれから旅気分は高まると思うよ。
・交通の便がよい
車ない民、交通が不便な場所だと一本逃すと詰むことが多いので……。
また地下鉄メインで移動出来るので、各都市によって乗り方も支払い方も異なるバスを使わなくていいのも初心者向け。
今は交通系ICカードでなんとかなることも多いけど、地方はまだ非対応のバスも多い。
・ごはんが美味しい
もつ鍋!水炊き!鶏皮!ごまさば!ラーメン!色々あるけどおすすめはうどん!
やわやわなおうどんは関東だとあんまり店がないので衝撃だと思う。美味しいよ。
・観光地も多い
市内でも見るところ多いし、ちょっと足を伸ばして太宰府や柳川などへ行くのもあり。
個人的には東長寺の「地獄・極楽めぐり」と博物館で金印を見るのおすすめ。
背中に手をまわされてやわやわとさわさわされたときのぞくぞくした感じとか
何でかだき合ってるとお尻のあたりばっかりぬれるからその下にバスタオル2枚敷いたりだとか
いろんなところがふれ合ってるだけで気持ちいいとかしあわせだとか
痛くない程度にどんなに強くぎゅっとしてももっとぎゅっとしたい感じが抜けなかったりとか
それをあのこに言ったらわたしも同じことおもってたって言われて笑い合ったりとか
腕枕で寝落ちしてふと目がさめたらこっち向いたあのこの寝顔が間近にあって
あのこが起きたあともろくに腕が動かないのを平然なふりして必死に隠して
しっかりバレてて耳元でささやかれてあやまられたあとすきだよっていわれて興奮して
恋人繋ぎしてるだけで興奮するからデート前の賢者モードは必須だし
それでも興奮しちゃうから手提げのかばんをさりげなく前に持ってってみたりして
やっぱり当たり前にバレちゃってて二人きりになったときに耳元でささやかれてからかわれてますます興奮して
そうしていつかはじめての日がやってくる
おれもあのこもはじめてで、ゴムの裏表がわからなくてうまくつけられなくて、そのあいだになんだかやわらかくなってしまう
なんとかつけて、足を広げて、入れようとしても入り口が分からない、ここかなと思ってもするするとすべる、そのあいだにもやわらかくなってしまう
やっと先の方が入ったと思ったら、とたんにあのこは痛がった
大丈夫だよっておれに言ったあのこの顔が本当に痛そうで、それでもう、すっかりやわらかくなってしまった
これはそんなにきれいな話じゃない
あえて書いてないだけで、おれは最低な人間だ
当然あのこにとってさえ
なんで痛いのはあのこだけで、俺はちっとも痛くないのか
なんでそういうふうにできているのか
だからというわけではないけど
おれは今日もひとりシコって寝る
産まれて初めて出産した、する前から怖くて怖くて仕方なかったけど、居住地に初産無痛分娩という選択肢が無くて、ただ震えて待つのみだった。
一昨日産んだんだけど、破水してから五日間もかかってめちゃくちゃ大変だった。怖いし痛いしいつまで続くのか分かんないし、これ大丈夫なの?って不安だし、体より精神がゴリゴリに削られた。マジで大変だった。結局いろいろやべぇ!ってなって帝王切開になって、知らんおっさん(麻酔科医)に手を握られながらお産した。知らんおっさんとおばさんが手を握り合うコロナ禍の分娩、まじ憎い、夫が良かった。それにしても大変だった、もう二度と産みたくない、妊娠出産大嫌い。
ただ我が子に会えて感動した、母性が薄いタイプだから何とも思わなかったらどうしよう…とちょっと思ってたんだけど、ちっちゃくてやわやわなほっぺに触ったら涙が出た。昨日わたしは人類を1人増やしてやったぜ、我ながらすごいな。お疲れ様でした。
歩は、俺の屹立に顔を近づけ、はぁと息を吐いた。歩はそれを右手でそっと握り、その下の柔らかいところをやわやわと揉みしだく。
「せんぱぁい、こんなにおったてて、期待してるんですかぁ?」
甘ったるい声。倉庫内に充満しているのは歩の香水の香りだ。そんなに大人びるなよ、と日頃注意しているその香りが、鼻腔をくすぐって頭がふらつく。甘い甘い、バニラの香り。脳が歩に犯されているみたいだ。
歩は右手を上下に動かし始める。すでに先走りで慣れてしまった俺の屹立はぐちょぐちょと音を立て、歩はふふと笑った。
「もー、早いですって。まだまだこれからですよ」
歩は屹立の先の、一番敏感なところを親指で擦った。電撃のようなものが全身に走る。
「こんなんでもうダメなんですか?ふふふ。じゃあこれはどうかな……」
「あっ、おいやめ…」
歩はちらと赤い舌で唇を舐めたかと思うと、そのまま屹立を頬張って行く。
「ん、……ふぁ」
歩の口内のあたたかさに、俺の屹立は一段と大きくなってしまう。
あっそ。
良い子はもう寝る時間。
読んでくれてありがと。おやすみ。
おしまい。
「テレワーク買ってよかったもの」の共有はよく見るが、完全に失敗した事例の共有は少ない。
めっちゃくちゃ気持ちいいよね~自分の成功体験語るの。聞いてるほうは割と地獄だけど。
ここまでの経過を振り返ると、Amazonの買い物が健康グッズとかサプリメントの割合が無視できないシェアになろうとしていた。
しかも購入した健康グッズの9割が「手を出して完全に失敗だった」という貧打成績
自らの戒めのためにも、ここで失敗したグッズの一部を記し共有したい。
ほぼ100パーの割合で失敗しているジャンル「足つぼグッズ」を紹介しよう。
足裏全体をやわやわとマッサージするのではなく、じゃりじゃりするピンポイントをぐいぐい押してしごくようにゴリゴリもみほぐしたい派。
しかも、座りながらやりたい派なので、
①市販の足つぼマットやローラー、②青竹踏みタイプは、ポイントに刺さらずことごとく失敗した。
③湯舟に浸りバスタブに張り付けるタイプは、突起の太さは素晴らしかった。最初は成功部類だったが、肝心の吸盤が弱すぎて自分をイジメたい足裏圧に耐え切れず即剥がれ、癒し系グッズ一転過度のフラストレーションがたまる結果に。
④電動で回るタイプはなかなか良かったが、布地の部分がすぐ擦れてそこそこ高額なのにすぐボロになってしまう。
足裏ジプシーを続け、湯水のように金を注ぎ込んだ結果、
⑤足裏マニアなら一度は通るであろう官〇法グッズ「〇棒」が最強という結論に行きついた。
もともとは足裏とふくらはぎをごりごりもみしごく器具だが、滑り止めのヨガマットの上に赤棒を置き、椅子に座りながら足裏をゴリゴリするのが最も痛い気持ちいい。
だが、「このちゃちい作りでこの値段は果たして適正なのか」「モノは割といいが官足法がいまひとつ胡散臭い」「〇足法グッズの口コミと信者たちから漂う微妙な空気」という懸念3点で、他人に大声で勧められない。
最終的に官足〇は1万円近くする「⑥〇ォークマット」にたどり着くらしいのだが、どうしてもそれをポチる勇気がなく、他の既製品を代打で購入しては物足りなさを感じ、毎月のごとく失敗のキルマークを増やし続けている。
ちなみに、失敗したグッズはためらいなく1週間で成否を判定して捨てる。(サプリは3カ月)
失敗したものは二度と見たくない…と記憶からことごとく抹消する癖が、いまだに失敗しても懲りないまま成功率をさげる要因を後押ししているのかもしれない。
足がパンパンなので、足を挿入するタイプのマッサージ機を買った。高いやつ。
ビッグカメラで色んなやつに座って、一番足が痛いものを探した。痛すぎて正気を疑うやつを見つけたので、それを購入。
お風呂の後に足を挿入してスイッチをいれると、やはり尋常じゃない痛さ。
しかしこれに耐えねばカチカチの脚は解れんぞな、と全身に力を入れて耐えていたら、突然気持ち良くなり絶頂した。
私は呆然としたまま足を揉まれ終わり、股を拭いた。バイブの振動が股まで来たのかな。これは困った。と思った。
それから毎日私はマッサージ機を使い、足を揉み、痛みに歯を食いしばり絶頂した。マッサージをする度に汗だくになった。
しかし次第に、10分(10分で自動的に終わる)のマッサージ中に絶頂することがなくなった。
気づけば足も痛くなくなっていた。やわやわに解れてしまったのである。
今でもお風呂の後にそのマッサージ機を使うが、歯を食いしばって痛みに耐えることもなくなり、ただ緩い普通のマッサージの気持ちよさだけがそこにはあった。