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はてなキーワード: モーターサイクルとは

2023-12-22

anond:20231222081850

5W1H理解できてない学生って文系なのか?

それにしちゃ文章が下手過ぎるよな。

Fラン大学でそんなに敷地の広いところ有るのか?


他の人のレス何となく想像ついたけど、

自分自転車若しくはバイク(モーターサイクル)を利用している事を書けばいいのに。

その場合対処方法は「今日、俺ちょっと急ぐので...」って感じでぶっちぎるしかないだろ。


この元増田相手から逆に「ぶっちぎってくれればいいのに、めんどくせー奴だな。」って思われてる可能性も有りか。

2023-09-17

カワサキe-1のしみ、メッチャたのし

もう手直しは無いだろうけど、欲をいえばベルトドライブで、ヘルメットバッテリー上部に入るようにしてほしかった

航続距離も、もうちょっと長いほうが…

しかゼロモーターサイクルとかスーパーソコとかとガチかぶりスペックで出して来たよね、あとは価格がどうなるかだなあ

2023-01-27

anond:20230126184800

そういう近所でママチャリ乗るだけなのに…的な考え方が交通法規を厳守することの意識欠如に繋がっているのでヘルメット着用などを通じて意識改革をしたい、って事なのでは?

私が見る限り現状、車やバイクと同じレベル交通法規を守ろうって意識自転車に乗ってる人は皆無なんだからさ。

そういうところを変えていきたいんでしょ、おそらく。

モーターサイクル並みの運転自転車がするようになれば自転車が起因となる事故絶対的に減るはずだから

2021-12-28

増田♂51歳の日常

…あのな、「キャブトン」マフラーってのはな、昔むかし、大坂輸入品商売で有名な中川屋ゆう店があってな、中川サンゆう青年ベンチャー起業家が興した会社やってんな、そこが当時の花形商品やったモーターサイクルの輸入で富裕層相手に儲けてな、自分とこでもバイク作って売ろか!てなってんなー、そんで中川サンの創ったキャッチフレーズがまたハイカラでなぁ、

『Come And Buy To Osaka Nakagawaya』

この頭文字だけ取って並べて、

『CABTON』= キャブト

や!そんでソコのバイクが付けとったんがアノ形のサイレンサー付いたマフラーや!

…だから「キャ『プ』トン」てなんだよニワカの物知らずがバーカバーカ!

2021-05-01

Amazonレビューにかってに突っ込む

ここから引用

スーパーカブらしく

2021年4月8日日本レビュー済み

CM雰囲気が良かったのでとても期待していましたが、原作の悪いところをほぼそのまま踏襲してしまっているのが残念です。

あと主人公の声の演技が棒読みすぎるのが酷いと思いましたが、台詞ゴルゴ13並に少ないので多少はなんとかなりそうです。

人殺しカブの見た目がかなり綺麗という設定があまりに謎すぎてどう殺したらそうなるんだろうと思うなど、整合性のとれていない描写が多くあります

1番残念だったのが、肝心のスーパーカブ描写がかなり疎かだと感じた事です。

スーパーカブが初めてのバイクだったら、慣れないアクセルワークからくるエンジンブレーキの大きさとフットブレーキの混乱でロクに停止することも曲がることもできない気がします。シフトショックの大きさもそうです。

トラックの追い越しに恐怖を覚える描写がありましたが、単なる原付あるあるの域を出ないと思います。どうせならスーパーカブしか出来ない映像表現へのチャレンジをして欲しかったです。

ヘルメットグローブ免許の本までくれるバイク屋さんが、果たして燃料コックという安全に関わる最も大事な部分の説明を怠るのでしょうか。ただ原作再現や予定した演出のためにキャラクターが動かされているだけの印象を受けました。

かいイチャモンですが、スーパーカブというタイトル作品スーパーカブらしい描写が明らかに欠落している事にどうしても違和感を抱いてしまいました。

ホンダネガティブ描写許可しないのであれば仕方ないとは思いますが。せっかく一生に一度しか無い初めてスーパーカブに乗る瞬間なのに勿体ない気持ちになりました。絵や音楽の質の高さに対して内容が伴っていない感じもまたチグハグな印象です。

原付技能講習で運転したスクーターと同じ感覚で乗ったら、まず発進すらしない、1速に入れた瞬間吹っ飛んだ、ガクガク揺れるトルクに驚いて2速に入れられない、フットブレーキに集中しすぎてアクセル戻し忘れる、ブレーキペダル踏み込んでるのを忘れて吹かしてるのに全く発進しなくて焦る、そもそも左のハンドルブレーキレバーが無くて足下にあるのを知らなかった、自転車の時は感じなかった右折の恐ろしさ…

自転車スクーターとは全く別の代物、こんなもの自分に乗れるわけがない…

以上スーパーカブ人生初のバイクだった事がある自分体験談です。

ここまで演出しろとはさすがに言いませんが、そういったスーパーカブもっと基本的な特徴を丁寧に描写してくれた方が、主人公のドキドキ感や恐怖に説得力が生まれたと思います。初めて乗ったときのギクシャクの理由が上達につれてだんだんと分かってくる。スーパーカブを題材にするなら、そんなストーリー展開の方が感情移入もしやすスーパーカブに興味を持ちやすいのではないかと思いました。

2速で20キロまで加速したけど、エンジン音がうるさくなってきたから3速に上げようとして、モタモタしてる間に後ろのトラックに気がつかず追い抜かれて驚く。とかをやってくれたら、あぁスーパーカブだなぁと思えた気がします。

それらをすべてスルーして安易に済まされたのが非常に残念です。女子高生が初めて乗る非日常モーターサイクル制御の難しさとその怖さ、新しい世界の刺激。それらにもっと共感できるアニメを期待しています

1話だけ見た感想としては、ホンダである必要スーパーカブである必要女子高生である必要山梨である必要バイクである必要も一切無しでした。一億台突破記念作品と言うからには、もっと真摯スーパーカブというバイクと向き合って作品を作ってほしいです。

最初不安だったけど少しずつバイクを信頼できるようになり、やがて人車一体の走りができるようになる。そんな物語を期待している私はもしかしたら、制作からすれば想定していない存在、メインターゲットでは無いのかもしれないと薄々感じて来てはいますけど。

なんでそう描いた、なぜそうした、という違和感が設定から演出まで何から何まで多すぎて、例えて言うなら高級食材と高級調味料を使って、料理人ではなく素人調理したような、そんな感じの印象を強く受けました。

追記

せっかく田舎が題材なのですからエンストのシーンはあっさり主人公解決しないで、田んぼのおじいさんが助けてくれたりとかすればよかったのにと思いました。初めて気がつく単純な構造、おじいさんが扱い方を知ってるくらい形を変えずに残っている歴史ある車体、初めて感じるカブという国民バイクへの敬意とか、そういう描写があったら個人的に凄くワクワクしたんだけどなぁと、考えれば考えるほど不満がどんどん出てきてしまいました。

ホンダ公式サイトアニメほとんど宣伝してないのでそこまでの立ち位置なのかなとは思いました。これからコラボバイクみたいなのが発売するのか、もしくは角川が勝手カブ宣伝してるだけなのかわかりませんが、さすがにホンダはもう少し作品調査してから許可を出すべきだと感じました。

作者のツイッターアカウントを見ると、根本的にここに書いたような事を描く気は最初から無いようでした。ホンダ公式安全運転関連ツイート上から目線引用リツイート原作本編にも登場したらしいカブ半クラという危険運転技術を紹介していましたが、そもそも半クラをしなくて良いように開発されたのがスーパーカブが搭載する自動遠心クラッチですから、そのメカニズム全否定する発言などからも、おおよそスーパーカブのおかげで小説を書きアニメ化までさせてもらったリスペクトの欠片も見えず、バイクマウント取りたいだけとしか思えないような知識を延々と語っているだけでした。

とりあえず一言言いたいのは、そんなに半クラ自慢したいならマニュアルミッション車に乗ればいいのにということでした。

それは原作数巻読んでみた感じも同様で、スーパーカブ関係ない描写ばかりの理由に繋がります原付スクーターか他のマニュアルバイクストーリーを描けば良いのではないかという内容ばかりで、バイク用語一つ取っても、いくらでも掘り下げられる事を言葉であっさり仕上げて終わりです。

なるほどこの作者あってこの作品なんだと違和感の正体がわかってなぜか安心しました。

以上の理由から、視聴するに堪えない作品だとわかったので観るのをやめました。

長文の批判になってしまいました。お気持ちを害された方がいらっしゃいましたら本当にすみませんでした。

A.自分で書け

2020-02-19

anond:20200219112024

テーザーガンは実質電極針飛ばすだけだから、パワー不足的な不安はあるんじゃないか

モーターサイクルには無力だしな。

人以外も恐れるのならばやはり鉛玉一択よ。

2019-12-18

やっとわかった。BUMP歌詞って「許し」なんだ

中学の頃から聴いてて、社会人になって何年も経ってもまだ聴いてて、なんでこんなに心地いいんだろうと思っていたんだけど、

要するに、BUMPってほぼ唯一「許してくれる」アーティストなんだよな

活躍できない人を、ピークが終わった人を、夢を諦めた人を、夢の無い人を、大衆迎合した人を、役に立たない人を、失敗した人を、その他大勢になってしまった人を、

そういう人を必ず見てくれてて、その存在を歌ってくれて、その上で頑張りましょう、でも、まだまだ大丈夫、諦めるな、でもなく、それでもいいよ、君は頑張ったよ、と慰めてくれるんだな

諦めた事 黄金覚悟

こういう歌詞があるんだけどさ、凄くない?諦めた事を否定しないどころか賞賛すらしてくれる。こんな人いた?

もっと言えば、

最近別に元気じゃない

それが平常で不満もない

生活に変化は求めない

現実漫画は重ねない

こんな風に「諦めた人の心情」に寄り添うと見せかけておいて、

心はずっと もうずっと絶え間なく叫んで

どこまでごまかすの 誰に許されたいの

求めない重ねない筈がない

これだよ。「諦め」を肯定して、その先にいる人の存在を認めたうえで、その上でやっぱり心のどこかでは諦めきれない、どうしてもそれでも理想自分でありたかったと言う幼稚な感情をすら認めてくれて、

その上でやっぱりそれを許すんだよな、このBUMPって奴らはな。

で考えてみたら、

ランプもグングニルグロリアスレボリューションもStage of the gorundもオンリーロンリーグローリーギルドSailing dayも才悩人応援歌分別奮闘記もHAPPYモーターサイクルもMerry Christmasも、

結局全部これ、この「許し」だったんだよな。そのことに何故か今日突然気付いた。

っていう、いつまで経ってもBUMP聴くことから離れられない幼稚な社会人戯言でした。

 
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