はてなキーワード: おあとがよろしいようでとは
さらに張り切って歌を歌ってくれるコールドストーンなんだけど、
作り終わったあとこの人今日誕生日ってウソですよ!って二人で行ったとき片方がバラすんじゃないわよ!って。
また話が大脱線!
ってworldteahouse.comってあるんかい!って総ツッコミしそうな、
一度そういう所に行って美味しくお紅茶でも頂きたいわね。
あんまり今まで紅茶って言われてもアウトオブ眼中だったんだけど、
三択の女王竹下景子さんも黙っておかない脅威の三択正解率と同等かそれに勝るぐらいコーヒーを選ぶことが圧倒的だったんだけど
ワールドティーハウスって聞いた途端に何か本当に紅茶が飲みたくなっちゃうじゃない?
不思議ね!
そんなワールドティーハウスの高級アールグレイのお紅茶を早速輸入雑貨屋さんで買ってきたのよ。
馬鹿の一つ覚えみたいに
料理界の川越シェフも唸るぐらいネコ界で言うモンプチ級ネコまっしぐらな感じの銘柄じゃないアールグレイって
ダージリン、リプトン、セイロン、ジッタリンジン、シンビーノ、午後の紅茶、
あなたが私にくれたもの~アールビバンのラッセン画~ってやかましーわーい!
そんでもってリプトンの前身がイギリス東インド会社だったいうから、
で早速紅茶を入れたの、
香り高くコク深くキレがあるのにコクがあると
コクの山が2回くる!きっと来るそうよ!
バレータウンのビッグデイからエイトテイルサウスまでノンストップよ!
爽やかな日曜~降り注ぐ太陽~
ヘイヘイヘイイッツアビューリィホーデー!
ってそれは田中星児さんっ!
ちなみにエキサイト翻訳で田中星児さんを訳すとRATS&STAR(回文)になります。
エキサイトすんなーつって!
うふふ。
キャベツの浅漬けとお味噌汁とご飯炊いたので久しぶりに和食チックな朝食です。
ここのところまたミカン買うこと多くなってきたんだけど
いろいろ種類買ったんだけど、
この時期のぎゅうぎゅうに詰まったしっかり甘いのってなかなか巡り逢わないから、
手で剥くには剥けるけどちょっとやっぱり固いわね、
実はしっかりジュウーシーで美味しいのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もうすぐ1年目も終わるな。
周りの奴らの中には「あとちょっとで2年目なのにこんな簡単なことも出来ないのか??!!」って平気で行ってくる奴もいるだろ。
そうやって言われ続ける内にお前も「なんで俺はこんな簡単なことも出来ないんだろう……」ってみるみるやる気や自信を失っていることだろう。
あのな、お前は十分にやってるよ。
お前がやっていることは確かに一見すると大したことねえよ。それは事実だ。
でもそれでもお前が十二分によくやってるよ。
お前が今やっていることが上手くいかないのは、お前がそれを上手くやるための手段が不十分だからだ。
そして、その責任は会社や上司や先輩や、ないしは誰の責任とも言いようがない所にある。
お前がそれを気に病むのはただメンタルを損失してるだけだ。
たとえば、今NHKでやってる大河の中で滅茶苦茶走って通学してる人がいるだろ?
お前があれみたいに毎日走って通勤するとしたら、20kmぐらいの距離でも十二分に地獄だろうよ。
でもお前が自転車に乗ってればまあなんとか耐えられる程度の距離にもなりうるし、電車や車で通勤するんだったら何の問題もないような距離になる。
お前は今、その道を必死に走っているようなもんだ。
それを毎日電車に乗って通勤してる奴らが「なんでアイツは20kmの通勤がそんなに辛いんだろう……なんでこんな事にそんなに時間がかかるんだろう」とか抜かしてるのが今の状態だ。
遅くて当然なんだ。
遅くてもなんとかそれで食らいついてる時点で十分凄いんだ。
それが分からない奴らは、単にものを考える力を失っているだけだって割り切っちまえ。
ゆくゆくは手札を揃えてまともに勝負できるようにならないといけないし、その手札も自力で調達できるぐらいになる必要はある。
でもそれはもっと先の話だ。
今すぐやる必要はない。
まだまだ焦る必要はない時期だ。
そこで焦ってくたばるのは単なる損失だ。
お前を裏切らせようとしておきながら、そんなお前を裏切り者と呼びたがるキチガイが身内にいる不幸に絶望しなきゃならないだろうが、それは受け入れるしか無い。
ちゃちゃらちゃちゃちゃ、ちゃらちゃん
(とんとん)
与太郎「あーいるんだねぇ。」
(与太郎があがりこんでくる)
熊さん「こっちはなんか世間がきな臭い話がいっぱいで頭がいっぱいなんだよ。」
熊さん「なんだい。知らないのかい。なんかしらねぇけど軍隊が集まってきてるみたいなんだよ。」
熊さん「お前が疎すぎるんだよ。」
与太郎「で、なんかあったんですか?」
与太郎「知ってますよぉ。金を薄く延ばしたやつでキラキラして・・」
熊さん「・・・とりあえずな、今、おれとお前は緊迫した雰囲気になってるんだよ。いつもだけど。」
与太郎「お?今の状態のことをなんですね。これが、はやりの。」
熊さん「・・・まぁ俺は気が長いから緊迫したって話せばなんとかなるけどな。で、米朝もわかるか?」
与太郎「あぁ、今日の朝ご飯の炊き方で水が多くてそうなってた」
熊さん「そうだな。お前のようなやつは米もうまく炊けないからな。ただ、それじゃねぇ。」
熊さん「そうとう緊迫してきたな。」
熊さん「なるとかならないとかそういうもんじゃないんだよ。緊迫っていうのは。」
(ガラッと扉があく)
大旦那「おうおう、景気のいい話してんなぁ。俺も混ぜてくれよ。」
熊さん「景気のいい話なんてひとっこともしてないぜ」
熊さん「お前が話しに入ってくるとわけわかんなくなるな・・」
大旦那「おうよ。金沢だろ。なんなら佐渡島にいって取ってくるかい。」
熊さん「なんの話してるんだい?」
今どきの新しい軽自動車でも高速道路で流れを乱さない程度に走るには不安になるぐらいエンジンをぶん回さないといけないし、
ぶつかった時の壊れ具合なんか見てると走る棺桶に見えてくるし。
中古で探すと小さい普通車よりも軽自動車の方が高いことも結構あるわけで
そりゃそうだよね。
普通車よりも安い税金ですむ軽自動車の思想設計はアメリカなんかじゃ考えられないものだし。
アメリカを儲けさせることを目標にしているTPPも日本という土俵においてアメ車と軽自動車がぶつかってもどちらが潰れていくか明らかなんだからね。
まぁ、他の排気量の車でもアメ車と日本車だとどちらがより好まれるかはわかりきったことなんだけど。
そして本題。
小さい普通車と軽自動車の年間維持費の差は保険等々も含めて5万円以下。
そのまま自動車税のみで考えると差額は2万円程度。
これらを高いと思うかやすいと思うかは自由だけど、20代の方々の一つの基準である年収200万程度であっても捻出できない額ではないと思う。
月収の三分の一なので、切羽詰まった状況で無い限りで払えるぐらい。
しかし、こういう考え方自体が間違っているわけで。
その証拠に軽自動車はよく売れているんだよね。
今の若い人達に言えることだけど、大学全入時代の弊害とも言えるもので奨学金の返済なんかが馬鹿にかかる。
一部の裕福な家庭を除いてみんな借金してる。
それも今まで使っていた分で300万とかの借金を背負ったまま社会にだされる。
10年か20年ぐらいかけてゆっくり返済するんだけど、それだってきつい。
でも見立てがつかないから無理してしまって少しばかり親に払ってもらったりね。
これが本当にきつい。
自営の方もおんなじ。
大体子供がいて若い方は養育費と教育費がかかるし、子供がそれなりに大きくなったときは子供の奨学金の返済の助けとか、あるいは車の購入資金の建て替えなんかしないといけない。
それなりに年収があって働いている人は現金一括か自動車ローンを組んですんなり自動車に乗ることができる。
当たり前に幸せな家庭になるんだろうね。
必要に迫られて、あるいは見栄を張って無理をして購入するわけだ。
すでに借金にまみれていてまともなローンを借りることもできない。
しょうがないから家族に頼んだりおじいちゃんやおばあちゃんに頭下げたりするんだよ。
そして車を買うときにみんな言うんだ。
軽自動車を無理して買うぐらいなら、公共交通機関を利用しなさいという人もいる。
それはぜんぜん違う。
だってみんな車持っているのに自分だけ買わないわけにはいかないから。
みんな自動車を無理して買っているのにそれに合わせて無理しちゃう悪循環。
やめればいいのにね。
たまに、こういう人たちは保険に入っていなかったりするんだよ。
ぎりぎりにバランスを保っているだけの生活を送っている人はちょっと車をぶつけただけで首が回らなくなる。
だからこそ用心深い怖がりは車を持たなかったりもする。
その年で車持ってないのと馬鹿にされることもあるけどね。
ちなみに軽自動車の自動車税を増税することに対して「弱い者いじめで、悲しい」と発言したらしいスズキの会長の発言からこの記事を作成いたしました。
私の私怨がかなり混ざっておりますが、悪いのは自分だということはわかっているのでこんなところで書き連ねることしかできませんで。
最後にもう一つ。
この意味はもう買い方から違うっていうことが上の文章からわかっていただけたと思う。
お金はないけど車がほしいっていう人たちの頼みの綱。
つまりこれが本当の火の車というわけで。
昨日ゼミの先輩と学食でバッタリ出会い、とても久々の非ぼっち飯となったのだが、その際「(実名)くんは東浩紀と喋り方が似ている」とのご指摘があった。酒が入るとまんま劣化東浩紀だという自覚はあったが、素面かつ公の場でもあずまナイズされていたとは……。
敬意や好意を抱く相手の言行と自分の言行とが似てくる現象には「ミラーリング効果」という名前がついているらしい。さらにはこの逆を能動的に解釈した「ミラーリング(自分の言行を特定の対象と似せることでその対象の好意を引き出す)」というのがあり、これは対人コミュニケーションの重要なテクニックの1つとなっているようだ。「それらしい」解説サイトには、「(恐らく動物的なレベルで)自分と同じ言行をする人間を仲間だと思うから」という理由が附されているが、いくら無意識が自我の及ばない領域だとはいえ、人間の行動の多くを司る知性を動物の水準にまで落とし、その点のみで理由を探ろうとすることもないだろう。確かにちょっとした言行(会話で応答の際にオウム返しを入れる、同じタイミングで足を組む、同じ物を注文する等々)はそのような理由から来ているのかもしれないが、思うにこれは「(意識無意識にかかわらず)自分のいいところ」が、心身ともに自分とは別の個体である他者の中に見出されたとき、その他者に対して「無意識に」好意的な感情を抱くことにより、理性の管轄外で自己承認を行うプロセスなのではないだろうか。
だとすればその裏、すなわち「自分のよくないところ」に対してはどうか。シンタックス上は上記したミラーリング効果の対偶に当たるので、ミラーリング効果が真ならば「好意的ではない感情を抱く」ということになるが、これだと少々不明瞭なうえ、シンタックス上の真偽は必ずしもセマンティックス上の真偽を保証しない。だが細かい部分を無視し、思い切って「自分のよくないところ」を「自分の悪いところ」に、「好意的ではない感情を抱く」を「嫌悪感を抱く」に置き換えてみると、おぼろげながら見えてくるものがある。「自分の悪いところを他者に見出したとき、その他者に対して嫌悪感を抱く」――これは同族嫌悪の理屈を指していると考えることは出来ないだろうか。だとすればミラーリングは、一般に語られない重大な欠陥を抱えているということになる。相手が意識するせざるにかかわらず、「相手の悪いところ」をミラーリングすることで、相手が自分に対して同族嫌悪的な感情を喚起する可能性があるからだ。
そんなわけで、尊敬する人の前ではやや立ちふるまいを意識しなくてはな、と考えた次第であります。おあとがよろしいようで。
『鏡よ鏡。世界で一番美しいのはだぁれ?』
『それは白雪姫です。』
『25人もいんのに?どれが一番よ?』
『少なくともアンタは26番目以降。』
お妃様は鏡を叩き割ろうとしましたが、特殊ガラスでできた鏡は割れませんでした。
『殺っておしまい。』
『・・・勘弁して下さい。あっしの猟銃じゃ25人も殺れませんて』
家臣は抵抗しましたが、お妃様は禁制のサブマシンガンを渡したので断りきれなくなりました。
家臣は白雪姫25人を引き連れて森の奥へと向かいました。
『まるで遠足みたいですわね』
森の奥深くに置き去りにされた白雪姫たちは手分けして周囲を捜索しました。
『よし、信号弾を。』
7人の小人が家に帰ると、そこでは7つしかないベッドを奪い合う25人の白雪姫が壮絶なバトルを繰り広げていました。
『鏡よ鏡。世界で一番美しいのはだぁれ?』
『少なくともアンタは26番目以降。』
小人達はとても困ってました。
『25人も家に入るかっ!』
お妃様も困っていました。
『やっぱ最初に食った奴が泡でも吹いたら残り24人は警戒するわよね・・・』
『さぁギネスに挑戦よ。25人同時に食べたシーンを写真に撮るから、遅れたりフライングしたりしないようにね』
お妃様が変装したおばあさんは、見事25人同時に毒林檎を食べさせることに成功しました。
小人達は泣きながら言いました。
『棺が足りねー』
通りがかった王子はずらりと並んだ白雪姫の遺体を見て言いました。
『テロでもあったのか?』
『なんと美しい姫たちだ』
王子は端から順に口付けをしていきました。
小人達はつぶやきました。
『・・・絶対ロクな奴じゃねぇ。』
息を吹き返した25人の白雪姫達によって、王子の国は瞬く間に制圧されました。
『鏡よ鏡。世界で一番美しいのはだぁれ?』
『少なくともアンタは26番目以降。』
『もういいわ。で、結局一番は誰なのよ。』
『勘弁して下さい。そんな事口にしたら観客席の父兄50人から何を言われるかわかりません。』
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1138590.html
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某所より転載
…というわけでみんなであいつに彼女をあてがってやれって話になって二人で閉じこめてみたらこれがものの見事にらう゛らう゛ってやつになっちまいやがって…
「てめェだましャあがったなっっ!
ヤイッ!てめェのほんトに怖いものってのは、なんでえ?!」
「ヘヘヘ。今度は子どもが一杯怖い。」
現実、落語と小咄の区別もつかない人がほとんどでして。先日も酔客からリクエスト、がございまして、あたくし古典が専門でしてレパートリーの中では短いものでも20分はかかってしまいますよ、という具合にね、やんわりとお断りしたんでございます。そしたらあれだ、そんな長ったらしいのでなくて、ほれ、あんだろ、隣の家に塀が、みたいな奴。あんなんでいいんだ、ときたものです。そこであたしゃあね、ロシアの、その小咄はええとなんて言いましたっけ、そうそうアネクドートっていうんだそうですね、ちょっと下世話な奴をね、ひとつぽーんと打ったわけでございます。まぁ当然というか、全くお気づきにならない。要するにオチが付いてれば何でもよかったようでして。あたしゃね、言いたいんですよ。
そんなときにゃ「なにもしないを、する。」なんてぇことを言った連中がおりまして、流石、高給にものを言わせて遊びに遊んでる広告マンってェのは考えることが違うねぇなんてことを思ったりするわけでぇ、ございまして。
…おっ、そろそろおあとがよろしいようで、前座は失礼いたしやす。しかしこうあわただしくっちゃあね、あたしも噺も、オチ、つかねぇな。