100床近くを一人で回すと、意識がない、部屋から何年も出たことない、拘縮しきった関節を全然緩められないで、ポジショニングだけで一日終わる日がある。
どれだけ手をかけようが手を抜こうが誰も評価なんかしない世界。増田の存在も耐え切れなく軽い。
胃瘻のゾーンを丁寧に回ると異臭が制服にこびりつくし食欲なんて吹っ飛ぶ。
自然な氏ってほんとなんだろうな。105歳で10年意識なくて誰も会いに来ない、閉じない目が乾いちゃったおばあちゃんにハッピーバースデー。
アフターアワーズの作者がさらに5000部売れないと次巻が出せませんっていってるやつ。
平積み用ポップとかブックカバーとか売る気満々じゃん。最後の宣伝を放棄して作者と読者にやらせてるようにしか見えん。
なんか重版を売るためのダシにされたような……。ウリナリの木彫りのブラビ像で見たことあるよこれ!
こんなことやって編集部と営業部は無能晒すだけだし、同じ雑誌で連載してる人とか打ち切りになったりしてる人とかは「じゃあ自分は?」って思うだろうし、なんで作者に営業までさせてんのよ。小学館は作者に営業分の給料も払ったれ。
こうなったら5000部売れて次巻も出せるようにならないと本当にいいところがない話だわ。
いっそのこと特設サイトでもつくって「今何冊売れました!あと何冊!」みたいなカウンターまでつくったらいいんじゃね?
そこまでイベント化しろよ。やり方が中途半端なんだよ。これからヒバナ編集部は新刊出る度に同じことするのか?
とりあえず、売れるといいね。
アメリカ合衆国とカナダにまたがるロッキー山脈一帯で目撃されるUMA(未確認動物)。
「サスカッチ」は現地のネイティブアメリカンの言葉で「人に似た動物」を意味し、英語ではビッグフットと呼ばれる。
http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%81
シン・ゴジラの北米版の公開が決まった。しかし、これは失敗することが確実だ。
なぜか? すでにシンガポールと台湾で大失敗しているからだ。客はほとんどいない。閑古鳥が鳴いている。始まってすぐに、打ち切りが決まった。
→ シン・ゴジラ、台湾興行収入1600万円で終了ww 2ch.net
→ シンガポールでもシン・ゴジラ公開。しかし観客の反応はいまいち。私もがっかり。
その理由は以下の通り。
・ 大量の字幕が読みにくくて大変
これらの点は、私が前に指摘したとおりだ。
はてなーは、「英語が下手でも石原さとみがいい」と言っていたが、私は「外国人女優を採用するべきだった」と言って、「海外では石原さとみの英語は致命的だ」と言っていた。そして、その懸念が、まさしくシンガポール版で証明された。
同じことは、北米版でも成立する。とすれば、ゴジラの北米版は大失敗すると予想しておこう。この予想はまず確実に当たるだろう。
※ ただし、字幕版のあとで吹替え版が公開されれば、そこそこ客は来るかもしれない。
吹替えならば、石原さとみのひどい英語も、まともな英語に置き換えられる。
※ 私は次のページも書いた。
この方針に従っていれば、かくもひどい大惨敗はしなかったはずだ。
武蔵小山は昔住んでたけど、商店街といってもケータイショップばっかりで、テレビで東洋一~とか言われてんの見て「はぁ?」と思った覚えがある。
昔はやっぱすごかったんかな。
大学から一人暮らしするであろう中学生の息子に、少しずつ料理の習慣をつけてあげたいのですが、
男女問わず大学生~社会人はどのくらいのレベルになっておくと困らないでしょうか。
息子は始めるまではしぶしぶでしたが、自分で作ったカレーなどはおいしく感じるようで、週末楽しんでいます。
主人は大学時代サバ缶とごはんを週2日、自作のカレーを週2日、パスタソースでパスタを週2日、残りの1日は好きな外食をしていたそうです。
ほとんど100均でまかない、野菜は時々ュースやカット野菜を追加していたそうです。
合理的だとは思いますが、もう少し彩りのある生活をすると共働きもしやすいし彼女もできやすいのではないかと思いますが、
一方でできてしまうとかえって家事スキルの低い女性に見つかって支えてしまったり苦労する可能性もあると友人に聞かされ動揺しています。
最近知人と『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の話になって、「プロテスタンティズムが資本主義に適合していた」って言うけどおかしくね?と思い、その根底にあるという「予定説」を調べようとした次第。
予定説の理解自体さまざまなバリエーションがあるのだが、以下は注釈者(内村鑑三)の理解。
まず予定説というのは、人が、神を信じるか信じないか、救われるか滅びるか、は(その人の意志ではなく)神の意志で決まるという考え方だ。
この理解によれば、キリスト教徒にとって人生のあらゆる出来事は、その人が神を信じ、救われるための設備にすぎない。神は、その人を救済するという目的に向かって事件・経験を人生に配置していくことになる。
ただこの説によると、なぜ日本人は非キリスト教徒が多いのだ、という疑問が生じる。
ここはやや不明確なのだが、キリスト教を信じず、拝金主義・消費主義に堕落してしまった日本人は、神からいったん放置され、神は先に中国・朝鮮に福音を及ぼしたとのこと。
ただ日本人は見捨てられたわけではなく、中国・朝鮮に福音の光が満ちれば、日本にも福音の光が及ぶであろう、とのこと。
この予定説の理解はヨブ記の理解(苦難を通して信仰に至る)にも通ずるなぁ、と思った。神に選ばれて信者になったのだ、という強い自負心も持つことができる。
どこも頭と性格の悪い連中ばっか。
どっちかが普通以上なら話しててそれなりに楽しいのだけど両方駄目な奴は相手するだけ時間の無駄。
でも他の趣味とかないんだよなあ。
どうしよ。
映画でも見るか
おいおい。「頭いいキャラ」演じたいなら、この一節だけは訂正したほうが良くないか?
ソクラテス読んで