もーわからんやつだな。
・ 整形率が最も高いのは米国。ステロイドはおそらくそんな感覚。
(ここに人種を超えた理想の普遍的イケメン像をつくろうなどという意識が働くはずも無い。アホか)
・ 女性がそのようになっている背景には、数十万年の人類営み、進化、淘汰がある。
面倒になってきた。これ以上は、「性欲の科学」て本を読め。
俺は近所の小学生チームでプレーしてて、へたくそだったからチーム内でいじめられた。
そのチームをやめるとき、監督から言われたのが「サッカーを嫌いにならないでくれ」だった。
俺はサッカーが下手でいじめられもしたが、お前に2000字を超えて語るほどのサッカーへの愛がある(実際書いてたら3000字近くなったので一度全部消して書き直した)。
競技の上手い下手で競技を好きになれるかどうか計ってるように読めるけど、そう考えてるうちは、競技の外にあるスポーツとしての文化にはあまり目が向かず、単に好きになれないというのも仕方ないように思う。
戦術や戦略、選手の個性なんかが分かると、サッカーは連続的で、シンプルで、整理されて、個人の閃きがあって、複雑なようで非常に分かり易く、面白い競技に見える。
そして、どこの国でもやってるからこそ、そこにはいろいろなドラマが存在する。だから多くの人を巻き込み、熱狂させるのだと思う。
これら全部含めてサッカーだ。
だから、参加の仕方なんて簡単だ。自分でプレーしていても、好きなチームを試合会場で応援していても、テレビで観戦しても、好きな選手のプレーを観ていても、好きなチームの勝利を祈っているだけでも、あなたは立派なフットボールファミリーの一員だと、俺はそう思ってる。
さしあたって俺の哲学の中で言えることは一つで、とりあえず地元のサッカーチームは応援してあげてください。
あと、せっかくだからワールドカップ観よう。ダイジェストやハイライトでも良いから。折角いろんなサッカーが観られる機会なんだから、書いたついでに機会だと思ってちょっと観ちゃえ。
オタサーの姫と呼ばれる人達が生まれる過程には次のようなものがあると思う。
2.その女性が話が旨いなどの理由でグループ内でもてはやされるようになる。
3.外部の人間がその様子を見て「オタサーの姫」と評価する
4.それに周りの男性たちが反応しだす。
要は、外部からの認識が加わることでオタサーの姫となるのではないかと思った。
それまでただ仲良くしていた(そりゃあなんか下心があるやつはいたかもしれないが)ものが、外部からの批判を受けることで、その批判からみをまもろうとして、その女性が神格化されるという現象が多い気がする。
鈴なんか汎用性高いだろ。語彙力無いのか?
ニコニコのランキングを見ていたら、気になる動画があった。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm23857857
動画の主張としては、「真夏の夜の淫夢」や「例のアレ」というタグをつけて、淫夢の音声をつければ、動画が伸びるので、これを利用して底辺実況者が淫夢を利用している!
ということらしい。
まず、自分も同じ様な事をやった。淫夢の音声を自分の実況動画に入れて、タグをつけた。
がしかし、このときまったく。淫夢利用して延ばそうとかいう悪意は無かった。
多少動画編集を覚えて、淫夢をちょろちょろ見ていて、淫夢の素材が豊富。自分も見てて面白いしいっちょ突っ込んでみるか。
だとしたら、そんな動画が大量発生するのは目に見えている。
古参の主張である、「ゴミ動画が擦り寄ってきて淫夢がクソコンテンツ化してしまう!こんなのクソガキくだらないもののせいで!」というのまでは分かるけど、「こいつら擦り寄っているんだろ!」ってのは勘違いだと思う、タマタマ目につきやすいところに利用しやすいものがあったら使ったという無作為というのが動画作成者側の本音だろう。←だからとめようが無い。
古参にとってはクソ動画なのかもしれないが、実際に自分も見てみた。
というのも、音声を合わせるのはそこそこ大変だし。そのため音声にあわせるためのプレイングというのも要求される。
さらに、普通に音声を入れてもなかなか状況を伝えにくいがくだんの動画はそれなりにあっている。
また、AVIUTLという編集ソフトの都合上音声を映像に合わせるというのは結構手間(音声を波として表示する画面が小さい)なのでかなり気を使って編集しているなと感じる。
叩かれてる動画は、淫夢実況の中でもかなりいいレベルのものだったから、多少伸びても当たり前。
製作者は「淫夢実況」と言うジャンルの中で『技術』を試しているという、一種機械的な操作での実力を競っているのだ。動画そのものを見たいんだとか、淫夢ネタを大切にしたいんだとかそういう話ではない。プログラミングとか、CM作りとかそういう中での話しであって、内容は別問題。
つまり、淫夢にすりよったどうこうは別として、淫夢実況というジャンルのなかではかなりいいほう。だから再生数が伸びたというだけかもしれない。
分かりにくいなら別の例えを使うと。
絶叫系ホラー、謳ってみた、作ってみた。 なんでもいい。そのジャンルの中での動画の作り方というのは長年月の積み重ねで洗練されていくもので。淫夢実況も技術がだんだん洗練されていってる、そういう『技術』を試すというのも動画作成者の意図するところ。
「視聴者様を楽しませる」というだけではない。視聴率をトル技術と、視聴者を楽しませるかというのはまた別問題。そこをいっしょくたに捉えようというのがアンチのよくないところだと感じる。
「淫夢たたきだ」と主張するが、製作者から見たら「淫夢実況を理解せず一方的に叩くのはおかしい」
もっと言うと、視聴者様が叩くような事をせずに作った動画はクッソつまらない。それはそれで視聴者様が退屈せずに見続けさせるための『工夫』なのだ。そこを理解できずにクソだクソだというのは流石におかしい。
これが一番気になる。
なぜ、クソ動画が作られると淫夢が終わるという理屈になるのか。
確かに、VIPはガキが占領してつまらなくなったといわれてこれに自分もうんうんと理解できる。釣り神なり、童貞図鑑の頃と比べて低レベルになってしまったと感じた。
VIPにクルのがオタクであったときはオタク独自の文化が創られていたのだが、一般人が入れば入るほどオタク独自の文化が薄まっていき破壊されてしまう。
淫夢も昔と比べて一般的になって行くのは残念だという主張なんだろう。
がしかし、正直自分は淫夢が今最高に面白い。なんJネタや淫夢は楽しい。
野獣先輩新説シリーズは相変わらず伸びが凄くて、またよくひねられたアイディアが成される。BBが増えまくるたびに状況にあわせたBBの使い方が創出されている。
見る側には理解できないだろうが、作る側から見れば『なるほどそういう使い方があるんだな』となる。毎日毎日なるほどなるほどと、刺激的。
見る側からしたら、マンネリだというかもしれないが、作る側から見たら何がマンネリなのかが分からない。同じような動画が増えるというが、練習作は前例を真似るから当たり前だろう、少なくとも製作者は真似をしながらもそれぞれ独自性を出している。
そしてこれが一番いいたいのだが、「淫夢系の動画の『おやくそく』や『セオリー』を無視して新しいことをやるとスグ叩かれる」という真理がある。
いやいやいやいや、指示厨かなにかか?見てる側のほうが低年齢化というか、一般人化してんじゃないの?と感じる。そういう視聴者の意見が8割、9割になってしまうからマンネリになってしまうというのが理解できないんだろうか?
話の流れ的に、子供が「居るか居ないか」ではなく
「居たけど震災で死んだ」が正解であろう。
本人も心のどこかで生きていてほしいと願っているわけで、
それを一言も言わずに察しろというのはESP能力要求しすぎだけど、
ヒントをもらってなお聞きほじるのは趣味が悪いよね。
文末に(´;ω;`)をつけるのを忘れている感
歩けなくなった時に受け取った保険金の一部が
保険金が不本意な使われ方をしているのに何も言えなかった障害者。
タイトルの通り、俺の名字は東日本ではありふれまくっている鈴木です
鈴木や佐藤クラスになると、他の苗字の人間であればたいていは経験していると思われる、
いわば名字のシード権を持っていると言える
しかし本日、俺は30歳にして初めてこのイベントに出くわしてしまった
電話応対は任せろ状態だったのに、俺は情けなくも、しどろもどろになってしまった
「よ、よくある鈴木です……!」
情けねえ~~~~!!!
そしていまだにこの質問に対するうまい回答が思い浮かばないでいる
たとえば俺が田中だったなら「田んぼのタに真ん中のナカです」と答えたし、山本だったら「富士山のヤマに本当のホンです」とか答えられただろう
はーい、お薬出しておきますねー
健常者の友人(童貞)「オナニーのほうが実は気持ちよかったりするよ?」
内心ではどんな思いをして言ってると思ってんだ
友人だからって甘えすぎるんじゃねぇ
女は結婚したりましてや子供を産もうもんなら会社としては痛手だから知りたくて聞いちゃうってのはわかるんだよね
男に関しては全く関係ないだろうに聞くやつ、おおいよね
今だと30代はあんま言わないけど40代は言うね
あと十年したらいなくなるかな
自分で自分のことを普通だっていう人は、たいてい普通じゃない。
きっとゆるふわパーマと思ってるのがチリチリのカーリーヘアだったり、
…想像したら確かに恐怖した
と、同僚が言っていたが俺は朝から気持ち悪くてどうでもよくて、
コンビニまで胃薬を買いに行った。
銘柄に詳しくないので、テレビCMで聞き覚えのあるやつを買って飲んで、
しばらく休憩室のソファーにもたれかかっていたら、
そのうち眠ってしまった。
起きるとそこは露天の女湯で、裸の老婆がたくさん歩いていた。
「な・ここはどこの露天風呂だ」とパニクっていたら、
まわりの老婆たちがどんどん巨大化していった。
巨大化した漬物のようなしわくちゃな乳房がぶるるん、ぶるるんと、
俺の頭上で揺れて、風をきって唸りをあげていた。
と思ったら、ひとりの巨大な老婆がぶるるん、ぶるるん、と
こちらを追いかけてきた。
「うっわーーー!」
建物を出ると、そこは箱根のような温泉街の風景が広がっていた。
ここがどこか知りたかったため、看板や町名の書いてあるものを探して歩いた。
すると一本の電柱があり、そこの影で座っているランドセルを背負った女児がいた。
道を訊こうと思ったが、どうやら女児は放尿をしているみたいだったので、僕は声を掛けるのを待った。
放尿をし終わった女児がこちらに気づき、大慌てで恥ずかしそうに走って行った。
それから15年後。