はてなキーワード: LIVINとは
The Human Race is runnin' over me 人間どもが俺を踏みつけていく
I punch a clock at 9 and 5 9時と5時にタイムカードを切って
Just tryin' to make a livin' 俺はなんとか生きようとしてる
A plastic face on satellite TV 衛星テレビのプラスチックみたいな顔が
Says "Life is filled with give and take" 「人生はギブアンドテイクだ」って言ってるが
He's taking and I'm givin' 奴は持っていくばっかりで俺は与えるばっかりだ
So I dance だから俺は踊る
It's my system of survival (SOS) それが俺のサバイバルのやり方(SOS)だ
Hey, I'm dancin' なあ、俺は踊ってる
System of survival (SOS) システムオブサバイバル(SOS)を
It's a system of survival それはシステムオブサバイバル
Future revival 未来の復活だ
Greet the New Arrival 新しいものを歓迎しろ
At times it's the only way 時にはそれはたったひとつの方法だ
I'm gonna make it through this day 今日もずっとやってやろうとしてる
Everybody get up みんな起きろ
Keep survivin' 生き残れ
Everybody get up みんな起きろ
Stay alive 生きていろ
A city night 街の夜
I walk a street in fear おびえながら通りを歩く
While politicians brag about 政治家が書類仕事の解決策を
A paperwork solution 自慢してる間
I shed another tear 俺は涙を流すかもしれない
I'm waiting for somebody new 俺は新しい誰かを待ってる
To lead the revolution 革命を先導する誰かを
So I dance だから俺は踊る
It's my system of survival (SOS) それが俺のサバイバルのやり方(SOS)だ
Hey, I'm dancin' なあ、俺は踊ってる
System of survival (SOS) システムオブサバイバル(SOS)を
It's a system of survival それはシステムオブサバイバル
Future revival 未来の復活だ
Greet the New Arrival 新しいものを歓迎しろ
Everybody get up みんな起きろ
Keep survivin' 生き残れ
Everybody get up みんな起きろ
Stay alive 生きていろ
Let's work out やってやろう
Let's work やろう
Let's work やろう
Bon JoviのボーカルであるJon Bon Joviは、ずいぶん前から声が出なくなっている。
加齢や喉の酷使、ギタリストであるリッチー・サンボラの脱退のショックなど、色々理由はあるのだろう。
超高音曲であるLivin' On A Prayerのサビを観客に歌わせることは以前からあったが、その他の歌も高音が出ていなかったり、アレンジで高音を避けることが増えた。新曲も高音が控えめの曲がほとんどだ。
それは個人的には残念なことであった。しかし、ここで言いたいのはその逆の話だ。
私の好きなBon Joviの歌に「Always」という曲がある。
この曲も高く、若い頃のJon Bon Joviなら楽に歌えていたのだが、今は本当に苦しそうに歌っている。
ただ、キーは下げていない。
その姿、その声が、実にいい。
私は昔のAlwaysより、今のBon Joviが歌うAlwaysの方が好きだ。
心に刺さるのだ。
軽々と高音を出すのではなく、意地でも高音をキープさせて歌い続ける。
タイトルや歌詞通り、「いつも、永遠に、愛し続ける」という気持ちが伝わってくる。
たとえ年老いて声が出なくなっても、変わらず懸命に歌い続け、愛し続けるという気迫を感じる。
これぞロックだ。
「人生の平手打ち」の後の話。その置屋のベトナム人の女の子を、その後もお持ち帰りした。
ちな1回US$5で、持ち帰りはUS$20だ。
持ち帰りしたのは下條さんがお歳がお若い下條さんのお気を「僕ね、あの子持ち返っちゃうよ」と、
なんか重大な決断をしたかのように言って、「増田君も、持ち帰ったら。ほら、友達だし」とワイにも勧めてきて、
断る理由も無いし、置屋の女の子は外出が楽しみだから、ワイも持ち帰ることにした。
部屋着のシミーズを着替えてお出かけ用の黄色いTシャツとジーンズで出てきた。
ホテルまでバイタクに3人乗りして移動。それからどうしたっけ。
下條さんは「僕は、これからちょっと。へへへ。また後で」と、女の子と部屋に消えていった。
僕はどうしたっけかなー。少し昼寝して、女の子も昼寝したかなー。
2時間くらい寝て、寝ぼけ眼でいちゃいちゃして、ベッドで裸になって、
一緒にシャワー入って身体を洗い合って、勃起してるちんこをびんびんして笑われて、
こっちが女の子の股に手を伸ばして触るときは、直立不動で感情を我慢してるような。
おっぱいを揉んで乳首を触っても、笑ってほっぺたつねられたり。
脚を広げて、クンニした。最初は「そんなとこ舐めるなんて変」みたいな感じで笑ってた。
ずーっと20分くらい舐めた。おっぱいを揉んだら恥ずかしそうにした。
手でまんこを弄ってると、女の子は目を閉じてて口を少し開けてて、
その時にキスをすると昼間の「ちゅっ」というキスを超えて舌も絡めるようになったけど、
コンドーム取って、着けて、対面座位みたいな感じでちんこを挿れる。
僕は挿れるところを見てたけど、女の子は僕の顔をじっと見てた。
奥まで挿れても、女の子に変化は無い。「あんっ」とか「入った」とか、
置屋の女の子の精神の防衛方法なのかな。せっくすに思い入れしないんだろうな。
ちんこの出し入れの単純動作より、キスとおっぱい揉む方が楽しかった。
なんかの気分の高揚で射精して、それからコンドームの中身を見たり、
トイレ行ったり、ついていったり、裸で部屋の中で過ごした。
なんかジェスチャーと片言の英語で「友達見に行こう」と言うから、
服を着て下條さんの部屋のドアを叩いた。
下條さんは腰にバスタオルを巻いて出てきて、
僕の女の子が入っていって、なんか話してた。
「これからディスコにでも行こうって。一緒に行こうよ。15分待って」
待ってる15分間、抱き合ってほっぺたくっつけてキスしてたかなー。
そのときにもしかしたら「またエッチしたくなった?」みたいなことを女の子は言ったかもしれないけど、
「こっちのほうがいい」みたいな返しをしたのかなー。
エレベーターに乗った時、僕が中国語で「この人は子供が好きなんだよね」と言ったら、
僕の女の子が笑って、下條さんの女の子にベトナム語で言って、その子も笑った。
下條さんは「多分僕の悪口言ってるんだと思うけど」と当たらずや遠からず。
僕の女の子は中国語喋れるんだ。下條さんが「いま台風が来てて外は大雨だから行けないかなー。
Outside is very rainy, storm, can not go to disco maybe」と言うと、
女の子たちは「I go! I can go!」とすごく行きたそう。
僕が「没有問題(めいよううぇんちー)」と言うと、女の子も「めいよううぇんちー!」
ホテルのドアを開けると土砂降りだった。タクシーも走ってない。
「うーん、どうなんでしょう?」「女の子たちは歩いて行くって言ってるみたいだけど」。
女の子たちは二人して腕を上下に動かして「ディスコ!ディスコ!」と言ってたら、
雨が小ぶりになった。大通りにでて乗用車のタクシーに乗って、ディスコに行った。
「やってるかなあ」と思いとは別に、ディスコはやっていて盛況だった。
この国はちょっと姿を消さなくてはいけなくなった台湾のヤクザの流刑地なので、
ディスコのお立ち台ではサングラスをかけたおっさんが激しく踊ってる。
ここからがこの話の本題で、場内がストロボライトで0.5秒毎に真っ暗から真っ白に光る。
そのストップモーションの視界の中で、女の子が僕の顔を見ながら、
と流れてる曲のリフレインを繰り返し僕に言った。
ちょっと目が回る感じがして足元がふらついた。
一緒に帰ってきて、女の子は友達と一緒に朝の4時くらいにお店に帰った。
その時流れてた曲を知りたいんだけど、まず思いつくのがボン・ジョヴィのIt's My Lifeなんだけど、
この曲の発表は2000年5月で、この話は1999年10月の話なので、
その曲のメロディも知らないし、そこのリフレインだけだから何の曲かなんて無いのかもしれないけど、
ボン・ジョヴィ曲はダサい。ボン・ジョヴィは演歌だからな(Livin' on a Prayerしかり)。
せっくすなんて、せっくすなんて。せっくすをとても重要なものにしてて、
それはそれで楽しいのだけど。女の子の前でおなにーしててもいいけど、
他の男となんかしてるのは、平気。知らなければそんな問題無いことだから。
「私も他の男の子と遊んじゃおうかなー」「別にいいんじゃないでしょうか」
女の子も服を脱いで裸になるとき、恥ずかしそうに「裸になるのは増田君にだけなんだからね」と特別感を出す場合、
「別に裸は恥ずかしいものじゃないし」と女風呂より恥ずかしくない風を出す場合、
僕も同じ感じに合わせると、でもちんこは真横に立ってて、それを見てからかうのか、
全然見ないで話題にも出さない女の子。「乳首立ってる」と言うと、カーっと顔を恥ずかしそうに、
「増田さんだって立ってるじゃないですか!」と言い返してくる。
2回射精してもいちゃいちゃしてるとまた大きくなるわけで、
射精すると勃起しなくなるのは間違いで、射精しにくくなるか、何も出なくなる、のだ。勃起はする。
だけど勃起するとまたせっくすしたくなったみないな感じで、そうじゃないから恥ずかしいんだけど、
大人しめの女の子が「何回してもいいですよ。増田さんの全部私で出して欲しい」って言って、
挿れたままいちゃいちゃして「すごくいま幸せー。言葉が変だけど、合体!とか結合!してるって感じで、