はてなキーワード: タトゥーとは
叩かれてる人・物・作品に対して、この論法で擁護する人を良く見かけるけどなんでなんだろ。
ゴウリキーとか辻ちゃん叩きは、地位や金に対する嫉妬から来てるかもしれないけど、タトゥーに嫉妬する人がそんなにいるとは思えないんだけど。
わかるよ。
でもそれがカッコよかったのって、結局、普通の大人はしてないからだったよ。
政治家の8割がタトゥーとかしだしたら、ぜったいなんかダサく感じると思うわ。
だからせっかくタトゥーとかするんなら、みんなにわかってほしいです!とかやめようぜ。
わかってほしいアウトローって、なんかださいよ。
その昔ゲーセンで「こういう人を見かけたら注意してください」的な張り紙があって、その特徴の中にタトゥーがあったなぁ。確か腕にドラゴンの羽みたいなのだと思ったけど。
明らかに特定の人物や集団を意識した注意書きだったけど、そういうものを見かけた経験がある人は(大体90年代後半ぐらいか)それなりにいるんじゃないかなぁ。
>差別って具体的にどういった?
>怖がられる格好をしてお望み通り怖がられてるだけでは?
タトゥーを入れた人が、タトゥーが怖い人達から「怖がられる」ところまでは偏見だけど、差別ではない。「怖がった」結果、差別的な取扱をしたらダメ。
これは、施設側がルールとして入墨者の利用禁止を掲げている場合は、差別にあたる可能性が高い。特に公共施設は、仮にあなたがいうように「怖がられる格好をしている人」にも差別的取扱をしてはいけない。他の利用者が嫌がる・怖がるから、ということも、差別的取扱をしてよい理由にはならない。公共性というのはそういうもの。
就職は、厚生労働省の『公正な採用選考の基本』に照らすと「本来自由であるべき事項」の「人生観、生活信条に関すること」に該当する可能性があるので微妙だが、現実には入れ墨行為による配置転換などは法的に認められている。
モンキー・D・ルフィ「そんなら日本のアニメはもうタトゥーを容認してるってことになるな!」
ざっくり書きます。
・かなりの面積彫られていますが、腕ではないので服を脱がない限り分かりません
・別に誰かを脅かす為に彫ったわけではありません。元バンドマンと書けばあーはいはいそのパターンねと頷く人もいると思います
・銭湯や温泉に行く時ですが、銭湯は電話してタトゥーOKか聞きます。OKだったら行きますが、最近は遠慮してます。温泉は部屋に露天風呂があるところにしか行きません
・タトゥー彫っていて困ったことは一回だけあります。若いときに銭湯入ったらおじさんに怒鳴られて帰れと言われたことがあります。今のところそれ以外ありません
・嫁さんのご両親は知ってます。
だって反社の人の多くが威嚇や自己アピールのためにやっているのだから、事実上、この国では反社会的習慣だもんね。
それを変えたいのなら、上記のような彼らの習慣を長い間かけてコツコツと自分たちでひっくり返していかないとね。
例えば、入れ墨をした人間が威嚇や不法行為をすれば、それに対して自分たちから批判をし、自浄作用を起こす運動などをしていったらどうだろう。
やるべきことは、タトゥーをしていない人間を変えるのではなく、タトゥーをしてる人間を変えることでしょう。
でもそういうことはしたくないんでしょ。きっと。
自分は飲まないけど、もし掘るか飲むか言われたら飲むほう選ぶよ
タトゥーに対して何がマイナスになるか知らしめなきゃいけないでしょ。
例えば感染症になる確率が上がるとか、それこそ機材を使い回しなどしてしまう業者もいるとか、
C型肝炎やらB型肝炎になるし、エイズにもなるしな。そいつと性行為なんかしたら言わずもがなだわな。
使われた塗料にしても水銀とか入ってるし、アレルギー持ちなんかがタトゥーしちゃったらもっと酷いことになるよね。流石にしないと思うけど。