はてなキーワード: 手料理とは
だいたいのオタクの男は男尊女卑的な思考回路や古い価値観をもっているので、
メンヘラ女子みたいな、おとな子どもは絶対に大好きだし、相性いいと思います。
(だいたいのオタク男子は、女は男よりも劣るので世話をして守ってやらねばならない
的なことを当然だと思っているような気がする・・・・。)
私もちょっとメンヘラぎみ(コミ障っぽい感じ)で、ここ10年でオタク二人と付き合いました。
5つほど年上だったこともあっていつも子ども扱いされていました。
でも、当時はそれが「大事にされている」感じがして心地よくて乗っかっていました。
「今から来て」、「~に連れて行って」等わがままをいったこともたくさんあります。
「結婚したら家にいて、ご飯作って待っててね」/「女は働いてはいけない、そういう生き物じゃない」って言い出したのと、
彼が妄想する「女の子像」にしたがうことを強制されていたのが嫌になって別れました・・・。
こんな感じ↓
4.女の子はバレンタインに手作りのお菓子を作成しなければならない
そのほかに「キューティーハニー」の
っていう歌詞がものすごくよく女の子を表現している!!とか言ってました…。
今にして思えば、彼の女の子像って「蜜のあはれ」(by川端康成)みたいな感じだったんだと思います。
小悪魔的な。
嫁がまどか☆マギカにハマっておかしくなった。
今までは本当に普通のいい嫁だった。
俺が朝起きれば食卓には朝食が、夜疲れて帰れば疲れも吹き飛ぶような笑顔とお風呂においしい夕食。
趣味はと言えば、手芸にお菓子作り、あとは週に一回のスイミング。
少しドジで可愛くて優しくて、しかも巨乳で本当に自分にはもったいないくらいの嫁だと思っていた。
そんな彼女がおかしくなったのは、深夜偶然見せてしまったあのアニメのせいだった……
俺は仕事柄帰宅があまり早くなく夕飯を食べた後、ひとりで深夜遅くまでテレビを見る習慣がある。
あの日もそんな日だった。
俺はひとりで深夜、なんとなく毎週見ていたまどか☆マギカの第三話を見ていた。
マミさんがマミられる、あの回だ。
嫁は冷蔵庫から出してきた麦茶をコップに注ぎながら聞いてきた。
「えーどうしようかなあ」
嫁はチラッとテレビ画面を見た。
いつもならここで「眠いからいいやーおやすみ」と言って寝室に戻ってしまうのだが、この日は
そう言い、俺の座っているソファの横に座ってきたのだ。
初めて見るまどマギに嫁は「このピンクの子が主人公?魔法少女なの?」とか「黄色、かわいー」とかキャッキャしながら見ていた。
そして、あのシーンがくる。
マミさん……!!
「えっ!?」
声をあげたのは嫁だった。
「えっなになに、黄色食べられちゃったの?」
「あ、見てたんだ」
「半分見てたよ。なんなの、このアニメ」
「だからこれは……」
「たぶん見れるよ。明日さがしてみようか」
「お願い」
そう言ったっきり、嫁は黙って食い入るように画面を見つめていた。
その後からだった。嫁の様子がおかしくなったのは。
朝はご飯を作ってくれるのだが、急に立ち上がって窓を見つめて
「きゅーべー……」
と暗い顔で出迎えて
「なんで!?」
と聞いたら
「ティロ・フィナーレ!!」
と言われ玉を思いきり握られ夜の生活を拒否された。
そして、嫁は外出が増えた。
ネットで知り合ったという自称魔法少女達と日夜ファミレスで会議を繰り返しているらしい。
まどか1人と杏子1人、それになぜか人型のキュウベエ、マミさんにいたっては嫁を含めて3人いた。
一応、挨拶をして俺は部屋に閉じこもった。
部屋の外には異空間が広がっていて一歩も外に出られなかった。
本当にどうしてこんなことになってしまったのだろう。
もしも本当にキュウベエが存在するのなら、俺は迷わずキュウベエと契約して「嫁を元に戻して!」と契約しようと思っている。
だから、お願い。
彼の両親は「できちゃった婚」で、しかもお互いその気のない結婚だったらしい。
なので夫婦の関係は彼が物心ついた頃にはとっくに冷え切っていて、彼が中学を卒業する頃にごく自然な流れで離婚。
親権はなんだかんだで父に移る。主な理由は母親が彼の養育を拒んだためで、拒んだ理由は、彼の外見が父親似だったためらしい。
彼曰く父親は「生来の女好きの駄目人間」だったそうで、離婚の翌年には幼い娘を抱える女性と再婚。
しかしそんな彼の父親も「(彼曰く)天罰が下」り再婚から三年後に急逝。多くの場合、こういう事態となった子供は実母の所に戻るそうだが、彼の場合はそうならなかった。
理由の一つとして実母の拒否。しかも遠方で別の男性と再婚しており、妊娠中だった。
要するに、「消し去りたい過去」の象徴である自分が傍に居るのは我慢ならなかったのだろうと後で彼は述懐する。
逆に、「父親に似ているから」という理由で継母(父親の再婚相手)が彼の養育を強く希望し、彼は高校生にして初めてまともな親の愛を受けて育つ事になる。
そして15年経過。彼は大学卒業と同時に独立し、働きながら実家(継母宅)に仕送りする生活が続く。しかしここで問題が発生。
継母の連れ子だった女の子(現在18歳)が彼に家族に対するものとは違う感情を抱いている事が判明。
携帯の待ち受け画像が義兄とのツーショット写真だったり、義兄が帰省すると手料理を振る舞いドライブをせがんだりと徐々にその表現がエスカレート。
事態を懸念した彼は継母に相談するが、継母も娘の行動を止める気は無い模様。悩む彼。そしてさらに重大な問題が発生。
義妹の父親が、彼の父親ではないかという疑惑が浮上。つまり義妹は義妹ではなく「異母妹」の可能性が発生。
それが彼の両親の離婚の一因だった可能性も付随して浮上。
その点を問い詰められて黙る継母。疑惑を確信した彼は義妹にこの疑惑を全て話すと宣言。承諾する継母。
彼(32)・継母(40代後半)・義妹(18)の家族会議は明日夜開会。事情を知らない義妹は彼の突然の帰省にテンション爆超←イマココ
まるで漫画か何かのような話だが、「漫画のような話」も結局行き着くところはこういった「レアな実話」が元ネタなのかも知れないと他人事ながら思う俺。
彼が来週無事出勤できる事を祈る。祈るだけ。出来れば刺されろ。死なない程度に。
この間の事なんだが、俺んちで、俺・おかん・俺の彼女の3人でテレビ見ながら飯食ってた。
ニュース番組のローカル情報コーナーで、どっかの花火大会のリポートをやっていたんだが、映像の最後に花火を見てた人の横顔がどアップで映し出された。
その顔が、まあお世辞にもあまり画面映りが良くなく、俺とおかんは「綺麗な花火のリポートしといてシメにこの映像かよwwww」みたいな感じで笑ってた。まあ、よくある団らんの風景だ。
だが、この会話に参加せず黙って聞いてた彼女が箸をとめて、いきなり俺とおかんに真顔で抗議してきた。
彼女の主張は平たく言うとこうだ。
人の外見的な特徴を笑いの種にするのは許せない。そんな話はすぐやめろ。
確かに正論だが、俺とおかんは楽しいテレビを見ながらの楽しい食事の空気が一瞬固まったので、マジで驚いた。俺は楽しい雰囲気を取り戻すべく、「別にあのテレビの人をは知り合いでも何でもないし、本人に聞こえているわけじゃない。それに悪意があってやっている訳ではない。楽しい食事に花を添えるための歓談だよ。テレビに芸人が出て面白い顔したら笑うだろ。それと一緒。そんなに○○(彼女)が気に留めることじゃないよ」という意味合いの事を、あくまでもにこやかにやんわりと伝えた。
しかし、彼女は俺の諭しを聞いてますます怒り出した。
「知らない人とか本人に聞こえていないとかは関係無い」
「人の外見を笑う事は絶対に許されない事」
「そういう事を話の種にできる神経が信じられない」
「私は小さい頃からそれは絶対にしてはいけない事だという教育を受けてきた」
「本人に聞こえなくても、そういう発言を耳にする周りの人だって不愉快な思いをする」
「聞こえなければ言ってもいいとかそういう問題じゃない。私は自分の外見にコンプレックスがあるから、そういう話をしている人を見ると、自分も外見の事で陰口を言われてるんじゃないかと思ってしまう」(彼女は別に、極端にブサイクでもなければプロポーションがひどいということも無い)
この辺でおかんが「まあまあ、○○ちゃん落ち着いて。折角たのしく食事しているんだから」と仲裁に入り、彼女はようやく我にかえり、自分が食卓の雰囲気を壊してしまった事に気が付いた。
この日はおかんが手料理を作って彼女を招いた日だった。彼女はしばらくの間おとなしく食事を続けた後、小さい声で
「せっかく呼んでご馳走して貰ってるのに、変な事言って雰囲気悪くしてすみませんでした。私が悪かったです」
と俺とおかんの両方に言った。しかし一度悪くなった雰囲気がそれで良くなる筈も無い。おかんは
「あれだけ言って、その後でちゃんと謝れるって、凄い事だよ。○○ちゃん偉いよ」
と押し黙っている彼女に声をかけてフォローしていた。彼女はその時間、食事が終わるまで斜め下を向いて料理だけを凝視し、絶対にテレビ画面の方に顔を向けなかった。
de, naniga iitaino?
分からん。分からんからあった事を書いてみた。あの日はモヤモヤしてそれで終了だ。
いちいち彼女にあの時の事を聞きなおしたりしないし、彼女もそんな事蒸し返してこない。
分かれたほうがいいよ
その女は空気が読めないってこった
今後も付き合っていったらお前の家のことでずっと揉める
価値観の違いを感じる事は実は多い。個人単位でも、家族単位でも。
(さすがに親の前で口にしたりはしないが)彼女は、俺の両親や、俺と両親との関係の在り方に首をかしげている事が多い。
付き合い続けた時に、家のことでずっと揉めるとは思わないんだけどな。彼女は俺の親父やおかんとは、俺以上に雰囲気良く仲良くやってる。
と覚えてしまったと思う。
どんな理由をつけても、悪口は悪口でしかないよ。
いや、悪口ではないんだって。バカにしたつもりもない。人間ひとりひとり顔かたちに特徴あるのは当たり前だろ。
俺だって正直イケメンではないし、知らないところで人に笑われている事だって当然あると思うよ。
要はそういう事なんだろう。地雷マジ恐い。誓って言うが、たとえ冗談であっても、一度だって彼女の容姿をけなしたり、それをネタに笑ったりした事はない。
http://anond.hatelabo.jp/20100901002750
女の子のほうから「彼女いないの?」って聞いてきたんでしょ? それ「今フリー?」って意味だと思うけど。女の子のほうも気があるから聞くんじゃないのかなあ。どうでもいい相手に彼女がいようがいまいが関係ないから、フツー、そういう誤解をうむような質問をしないと思うんだけど。
それとも「女の子の手料理とか食べたことない」とか、相手が流れでそういう質問をしてしまうような会話の途中だったのかな? 確かにガツガツしてんのも悪印象だと思うけど、相手がふってきた話を全面否定ってのも悪印象に変わりないかもね。
「彼女いないの?」と聞かれたら「うん、いないよ」とシンプルに答えておけば、「じゃあ、立候補しちゃおうかな」って話に流れる可能性だって、あるわけでしょ? 「欲しいとも思わない」なんて、話ぶった切るようなことまで言わなくてもいいと思うけど。
Q.恋人を部屋に呼ぶために使える口実を教えてください(複数回答)
1位 一緒に見たい映画やDVDがある 30.5% ← そうかな?
2位 料理をふるまいたい 16.7% ← 手料理って、なんか気恥ずかしい・・。
3位 一人だと寂しい 14.9% ← そんなこと言えない・・・。
4位 パソコンの使い方が分からない 12.6% ← 分からないところが分からないし。
5位 相手が見逃したTV番組の録画がある 11.8% ← 相手の見逃したTV番組なんて知らないよね、普通。
5位 家で飲めばお金がかからない 11.8% ← まぁ、分からなくもないけど、それってそれって。
故に私はモテない。
改めて、ここに書いてみる。
後輩といっても、僕が1年休学と1年留年しているため、
実質的には同じ学年。歳は2つ年下だった。
彼女と出会ったのは、僕が休学明けの初めの授業だった。
その授業はおじいさん教授が延々と漢詩を読む非常に退屈な授業だった。
なぜ僕がその授業をとったのか覚えていない。多分単位が足りなかったのだろう。
彼女は誰がどう見ても美しかった。
きれい、かわいいというより美しいという表現が似合う子だった。
格好はJJっぽかったが、大学にはいない雰囲気のある子だった。
その後、その子とは特に関わりがある訳ではなく、
授業がたまに一緒だったり、キャンパスを歩いている姿を見かけるくらいだった。
その容姿でオタクなんだと、彼女に興味を持ち始めている自分がいた。
ある日、事務所で無料エロ動画を散策していたところ、紹介ページで、
どこかで見たことのある帽子を被った女の子の小さい写真を見つけた。
その時、見てはいけないものを見てしまったと感じてすぐに閉じた。
確信がもてなかったが、グぐってその女優名を調べてみたところ、
大学名がしっかりと記されていた。
興味津々絶好調だった。
すぐさまアプローチをかけて、仲良くなることに成功した。
いつのまにか彼女自身に興味がわくようになっていった。
とにかく頭のいい子だった。
その容姿と頭の良さをいかし、人脈もものすごいものを持っていた。
僕らが付き合うのにそんなに時間はかからなかった。
手料理をごちそうになった夜、彼女を抱いた。AV女優を抱いた。
もちろん彼女には自分が元AV女優と知ってることは伝えていない。
しかし、言いたくて仕方なかった。
スタイルが良くかなりの美脚。
彼女とは3ヶ月程しか付き合わなかった。
結局事実を伝えずに終わってしまった。
今更ながら、彼女の出演しているAVをみる気になったのは特に理由はない。
ただの興味本位。
テレビの中で元彼女がAV男優と絡んでるの見ると興奮する気がする。
でも抜きはしない。
今夜が楽しみだ。
毎月5万、年間に60万。
長生きしちゃったとして老後30年生きたら1800万でしょ。
最初の5年は年金がもらえないから、23万×12ヶ月×5年で1380万その他にいるでしょ。
夫婦で3000万必要なわけでしょ?
若いうちから節約していかなきゃ。」
っていう話を同年代にしたらすごく嫌な顔をされる。
童貞のくせにって思われたりしてるんだろうか。
倹約家といわれる。
でも、食べ物と、ジムの会費や風呂のお湯なんかはあまりケチらない。
保険に加入するよりも、日々の健康管理が重要と思っているから。
もちろん、最小限の医療保険には入ってるけど。
ただ、既婚女性に話すとすごく好感触だったりする。
そのあといろいろとあって、彼女いない歴=年齢を返上して既婚の彼女が出来た。
僕はなにを買ってくれ、どこに連れて行って欲しいというおねだりをほとんどされない。
モノは痕跡が残るし、外出は人の目があるかららだ。
でも、旦那にもおねだりの類はもうしていないらしい。
不仲だからというわけでもないそうだ。(ベタ惚れされてるらしい)
「なにか買ってくれても、夫婦の場合は最終的には2人のお金だから、蛸が自分の足を食べるようなものだから」
と彼女は言う。
それよりも、手料理を振舞われたり、お茶を淹れてもらったりが嬉しいと。
「旦那が維持費の高い車に乗るのが嫌で」
という。
コンパクトカーよりは高い車だとは思うけど、車好きからしたら別段ってレベルの車だと思う。
そんなわけで、ケチで夢のない僕と惹かれあったみたいだ。
でも、旦那と別れるつもりはないらしい。
不謹慎だけど、安上がりだなって思う。
お茶を淹れて、手料理を振舞うだけでセックスできるというのは。
離婚する気はないらしい。
不満はあっても、離婚はしないほうがいいと思ってるそう。
愛情が冷め切っても、ただのルームシェアだと思えば、1人暮らしよりは安上がりだからと。(彼女には帰るべき実家がない)
僕も同意した。
相変わらず、ただ長い話を聞いてあげて、お茶と手料理を振舞ってあげている。
僕からすると、金銭の出費をほとんどなしに、割り切ってエッチができている。
このあいだ、僕の親が200万くらいなら車を買ってやると言ってきた。
指し当たって必要ないし、いま車にしたら、将来200万分お父さんお母さんの老後の面倒をみるお金が増えるか、僕が相続する金額が200万減るかだからいらないと断った。
その話を彼女にした。
彼女の旦那がかつて親に車を買ってもらった話が出てきた。
それを売って、今の維持費の高いスポーツタイプの車に乗っていると。
それも嫌だったと。
住宅ローンが残っているのに。
慰めるつもりで
「男は、30代で軽じゃ恥ずかしい、30代で1LDKの賃貸じゃ嫌っていう願望が歳とともに沸いてくる。
若くないんだからいい化粧品を使いたい、いい鞄の1つ2つは欲しい、冠婚葬祭用に貴金属なんかも持っていたいって思い始めるのと一緒だよ。
だから、許してあげなよ。」
といったけれども、
「服は必要。結婚式、お葬式真珠くらいは持っていたいというのは贅沢?でも車は・・・」
という。
彼女はほとんどブランドを持っていないし、宝石好きでもないんだが、それでもそういうふうに思うらしい。
理屈ではわかっていても、我慢してるんだろう。
僕みたいに倹約家と一緒になりたかった、という。
「贅沢してるよ。このお茶だって。同世代の数倍は茶葉やコーヒー豆にお金を使ってる。」
と答えた。
「お茶なんてたいした額じゃないじゃない。」という。
「とにかく旦那が稼いだ金を旦那がどう使おうが文句は言うべきではないよ」
といってみたが、納得しない。
僕が親の金は将来的には自分のものと思っているのと同じように。
僕と僕の親でいざこざが起きないのは、僕と僕の親で金銭感覚がだいたい一緒だからだ。
僕が車を断っても、そのぶんの200万でパァーっと遊ぶ人たちではない。
でも遊んでしまっても、僕は文句を言わない。
遺産相続も、退職金もあてにせず、昇給もあてにせず、人生設計してる。
「あなたのそういうところ、計算高いところ、それなのにおおらかな所、素敵よ。
でも、独身女性には理解されないと思う」
と言われた。
難しいね。
AGEAGEメドレー『い.ろ.は.か.る.た』
歌詞とか答えあわせとか裏話とかそんなの
歌詞改良の提案とかも
by kag(うp主)
その2 http://anond.hatelabo.jp/20100318194644
その3 http://anond.hatelabo.jp/20100318200421
「最初はどっちが行きますか?」(い)
「どうぞ先輩お願いします」(ね)
「それなら本気でいきまっせ」(い)
「「いち に さん はい!」」(ふ、は)
そもそも作りたくなったきっかけが、某擬人化マンガ替え歌の「うたってみた」動画で一人二役いちゃこら楽しくやってるやつだったので、こんなとこまで遊びたくなってしまった。
チャッチャッチャーチャ チャカチャカチャッチャッカ イシバシハザマ
いいいーい いっいごしょうぎ 平均身長1・8・5(いちはちご)
魅惑の歌声 もう奏でられない けど
「い」の候補が多くて、イシハザ、いごしょ、犬、井下好井、インポッシブルとか。「ぬ」で使えそうだったので早々に犬は外し、「ゐ」で誰かしら使えるだろうからここはイメージ通りのイシハザで。流星群のあそこのパートがそうとう印象強かったー。
囲碁将棋もトップバッター似合うイメージ。もちろん某アーティストが逮捕されちゃった件です!あとあの人たちいっつもシチサンの集客なげいてるよね?
昔話してさ 金儲けしたいと 思う
ミスターBageと 呼ばれ続けたよ
肩書きなくした今目指すは M-1優勝
これはタイトル発信。「ろ」他にいなかった。タイトルうまくいってるなあー
ロシモン私にとってはコントより漫才のイメージ。M-1で三回くらい見たからかな。組曲の時は動画あさるとこからのスタートでした…
アル晴れた日のこと 女装以上の狂気が
限りなく降り注ぐ 不可能じゃないわ
次ネタ見るときは 笑ってねお願いよ
虫けらを集めよう 簡単なんだよこんなの
追いかけてね 捕まえるから
いちおうタイトル先行。ここらまでは「全員頭文字とりたい!」とか無謀すぎることを考えてた(笑)
でもよくはまったよねー!すごいすごい!たぶん最後の「あなたです」だけメロディー無視して超コワイ声だせばいいんだと思う!
じみなこみていた かくれんぼ
ひげづらだしたこ いっとうしょう
うらやましいけど またあした
キャラ立てよ
まんまのトリオ名あるのに使わなきゃだめじゃない?とか思って。AGEピラミッドのどこにいるかすらしらない…だってウィキにページなかったんだもの…
私にとってはただただ「キャラのインパクト強い人たち」っていうイメージだったので、そこそこ人気はあるけど地味目の子が、後輩のニンゲン見ながら「やばい俺もキャラ立てなあかんなあ…」ってぼやいてるつもりでした。
べつにしんちゃんでもいいよ!そりゃもう!元相方の彼ですよねわかります
ぽぽぽぽ ポテ少
ぽぽぽぽ ポテ少
ぽぽ ぽ ぽっぽ
ぽぽ ぽ ぽっぽ
ぽてーとー(少年じゃないけどー)
ぽてーとー(三十すぎてるけどー)
原曲は歌詞なしなので、最後まで無理やり歌詞おしこむか悩んでたんだけど、頭文字だしいいんじゃない?ということで。
ああ届かない 高く振り上げたあの腕
もう早くして 強く重ねてく言葉は
あれ、原題に比べてタイトル長くしすぎてた(笑)
動画では「ああどうしよう」のままにしてたんだけどこっちのほうがいいかなあ。
某替え歌MADの腕すかすかされてるみのちゃんがかわいかったので。
弾幕うれしい!ありがとうございます!
三人で決めた あの日から変わらず いつまでも
真っ直ぐに 俺たちはあるように
その名の通りの 強さを守れるよ きっと
「サンキューう!」(お)
「ダメですよ、もう出番終わり!」(む)
「はいお薬のんどいてくださいねー」(か)
「おっしゃサンキュー!!」(お)
「ほら帰って帰って!」(む)
「お、来たよー人気者が!」(か)
実は最後くらいまで誰にするか決まってなかった。ていうかパンサーも頭文字「は」なのに気づいとらんくて、思い出したときには良いトコ全部埋まっちゃってて(笑)そしたらタイトルうまいこといくもんだね。
あれなんですよ、原曲はすごいシリアスにカッコイイ感じなのに、某替え歌の方がかなりはっちゃけた自虐ソングだったから、どっちでいくかテンション決められずに最後まで残ってたのでした。
あ、後半は歌わなくていいですよ(笑)どうぞ熱→冷→冷→熱…な感じでしゃべってください!
チーモンです いや俺がチーモンチョーチュウ
ちがいます お前はただの「じゃない方」
そんなこと言うなよ 恥ずかしくってしょうがない
いいだろ二人 共に揃って
チーモンチョーチュウです 誰にも負けないぜ!
この歌、歌詞つけるとうざいよね(笑)どうやって中和するかということで、人気者つかえばいいんじゃない的な
チーモン大好きな私としてはいつかチーモンでちゃんとカッコイイ替え歌作りたいんだけどもー
「チーモンじゃない方でーす」って白井さんが菊地さん紹介するのって、ネタの掴みだっけ?
あ、コメント頂きよく考えたら、チョーモーチューチューうるさかったのでちょっと変えてみました!
あふれ出す言葉はいつも同じでも
衝撃に心は慣れてはくれない
「本気で好きならその子を殺してしまえばいい
おまえだけのものになる」
「り」から始まる人おらん!だから完璧に歌詞のイメージで決めました。
ねえ またいじけてるの?
たまには自炊くらいしなさいよね
え? なに甘えてんだよ
俺は魚をさばくだけよ
そりゃできるならあなたに手料理
ふるまってやりもしたいけど……
でもうちの嫁 嫌いなんだろ?
「ぬ」いないよなあと思って、食べ物の歌詞だなあと思って、即決。押見さんが自炊する人かどうかみたいなとこは、すぐには調べがつかなかったのでうーむとなったけども。
あんがい池谷さんぽい口調になったよねーと思うのですがどうでしょう?
君のこと誰よりも 分かってるだから 私に任せて
こわがらないで 二人でネタしましょう
嫌なこと何もかも 全部忘れて
地獄の8期生 いじりすぎごめんなさい
前半は10/2/6の単独ライブのネタ、「伊藤は動きはいいけど喋りがダメだから、俺が一人二役で喋るからお前それに合わせて動いて」ってやつ。ピンポイントすぎてごめんなさい(笑)
歌詞まちがえてたから直しました。二番を谷間、もしくは狭間の7期生にして、これfullで作ろうかな(笑) やってみたい方いたらどうぞ!
私を忘れないで
さっきの歌詞 ひどくない?
破天荒でやってます
キャラかためてやってます
ここも歌詞なかったんだよね。誰かいれたいなと思ったので、いれちゃいました。
ただのかわいそうなこになってしまった
さあ練習練習 You are my brother
もっともっと上手にしゃべらせて
朝ごはんだって寝るときだって いつだって一緒だった
バッシュとリヒたんの兄妹ソングでござい!
…そのイメージのままやっちゃった。
渋い声効いてるよ 水嶋と河童の合わせ技
カナリア前回ちゃんと取り上げたし許してくれるかなあとか思って…頭文字そろってるし。
ウッドフォー 悲しいときにも
ウッドフォー 元気になれるよ
ウッドフォー 森木がいるから
笑いを操作
原題のめっちゃオープンに下ネタなとこが重さんぽくないですか(笑)
あと重さんのツイッターID見て、やっぱりラフはlaughなんだねえと感慨受けたのをちょこっと。
ついてこれぬ奴は 切り捨てゴメイ
D輔 between knights 大取り合って
戦をまきおこせ ややイケメン
五明さん侍っぽいし、グランジいっつも戦巻き起こしてるイメージだし、ここグランジにするって決めてから歌詞のやりようが選択肢ありすぎて悩みました。三人とも名前を出すことで決着。大輔と大で名前かぶってるのがこういうときだけこまったりするんだね。
年末、私が友達にのみの約束をすっぽかされ暇になった所へ彼女よりおなかがすいたけどご飯を作るのが・・・と連絡が入ったのでじゃぁ、一緒に食べますかと聞きいたところ彼女が了解したのでご飯を食べることになる
その後、彼女がガン泣きしてメールで問い詰めないといけないようなことをする
年始、私が実家に帰っていたのでそのお詫びにお土産を買う約束を取り付けられる
戻ってきた日しか時間が取れなさそうだったのでとりあえず渡しにいきお茶をする
さらに2日後あれが食べたいと彼女より要求されたため買って持っていくことに
彼女が遊びに行った帰りに体調不良で帰路がきついって話になったため途中で合流し送りつける
彼女を家にぶち込んだところで私の帰宅のための終電に間に合わせる為に走って駅へ
彼女が食事作るって話になり、(食べに行くと確実に帰れなくなるため)食べさせてよと冗談でいったところ彼女に本気だと捉えられ行くことに
で部屋を借りて泊まる
看病等のお礼ってことで昼に彼女の手料理を頂き、シャンプーの買い物に付き合い晩御飯を食べる
数日後に朝から晩まで食べ歩きをする約束を彼女から取り付けられている
この状態を人はなんていうの?
これでましになった?
QOLとはこれのこと
http://labaq.com/archives/51349546.html
1. 夜ぐっすり眠るとき
2. 忘れていた紙幣がポケットから見つかる
3. 好きな人とベッドで抱きあう
4. 涙を流すほど笑う
5. 朝、二度寝をするとき
6. 洗いたてのシーツで寝る
7. お買い得品をゲット
8. 誰かを笑顔にする
9. 旧友に会って話す
10. 思い出し笑いをしているとき
12. 誰かにイケてると褒められる
13. 熱い飲み物とお気に入りの本をひもときながら、ソファでひととき
15. ベッドで朝食
16. 仕事に行く日だと思って起きたら週末だった
17. 見知らぬ他人が道で微笑みかけてくれるとき
18. 古いアルバムに目を通す
19. テイクアウトして食事
20. 初雪を見たとき
21. 車の中でお気に入りの歌を歌う
22. 友達とランチ
23. 赤ちゃんの笑い声を聞く
24. マッサージしてもらう
26. 雪の中で遊ぶ
28. ナンパされる
29. 女同士で飲む
31. 刈ったばかりの芝生のにおい
32. 友達と飲み屋で過ごす
33. ベッドに寝ている赤ちゃんを見るとき
34. すばらしい景色が見える部屋で目覚める
35. 洋服のショッピング
36. 友達からの手紙
38. 誰か特別な人を知るために一晩中起きていること
40. 夜のお出かけのためのおしゃれ
43. 古本屋で本を見る
44. 映画を見に行く
45. 新しいヘアスタイル
47. 枕の冷たい側
48. DVDを見る
49. ほろ酔い
50. プチプチをつぶす
5年ぶりくらいに恋をした。
知り合って、親しくなって、何度かデートもして。
そして告白して、フラれた。半年くらい前のことだ。
その後も友達としての付き合いは続いている。
むしろ告白前よりずっと親しくなり、家を行き来したり、
彼女の家で手料理をごちそうになったり、二人で遠出をしたりもする。
間違いなくお互いに一番親しい異性であり、性的接触がないことを除けば
付き合っているも同然とも言える。
僕としては兄のような心持ちで、彼女がより幸せな状態でいられるように、
してあげられることはなんでもしてあげたい。
彼女に対して僕から何かを求めるようなことは、ない。
という姿勢で僕は頑張っていて、彼女も僕に愛されていると感じてくれて
いるようだ。(酩酊した際にふと漏らしていた)
しかし、実際は僕の心はそこまで澄み切ってはいない。
健全な成人男子なので、キスしたい、抱きしめたい、セックスしたいという
欲望と彼女に会うたび戦うことになる。
彼女は多少常軌を逸したレベルでモテる子で、しかもロクな男が寄ってこない。
(僕自身その一人という見方は当然あるし、彼女自身の問題も皆無ではない)
お付き合いに至った男もそうでない男も、その多くは彼女を傷つけていった。
僕も、いつか彼女を手酷く傷つけてしまうのではないか。
危うい僕の自制心の上に成立した彼女の信頼を裏切ってしまうのではないか。
今後彼女に訪れるであろう幸せの芽を、僕が摘み取ってしまうのではないか。
人として好き、で終われない自分が悲しい。
彼女を傷つける「男」という存在全てが、僕を含めて爆発四散すればいいのに。
時々そんなことを思う。
次会うときに返すことになっているが、本音を言えば返したくない。
とても愛おしい、大好きな彼女の香りがするからだ。
僕は、そんなキモい男だ。
年末に近づくにつれて、
飲み会が増えてくる。
同年代が多い飲み会になると必ず、
そこにいる女性が「いい男いない?」という
話をし始める。
男4、女1、みたいな飲み会でそういう話題になると、
面と向かってまるで「お前らは眼中にねえ」と
言われているかのようで、男どもは苦笑するしか
ないのだけれど、どんな飲み会でも
だいたいこういう話がでるので、
アラサー女子には「出会いの質」が
非常に重要なのだろう。
でも僕から見たら、そういうことを言っている
1は男性諸氏ならたいてい遭遇したことがあるだろう。
ある程度稼ぎもありつつ、おしゃれな人」
みたいなことを平気で言う。
(残念ながら、そんな人はもう売り切れてますから!)
「有名店のディナーをおごってくれて楽しかったのに、
「手料理が食べたいっていうから作ってあげたのに、
『ごちそうさん』ってそのまま。皿ぐらい洗えよって感じ」
(確かに・・・)
応えられない男が多数なのも確か。
待っていても、街を歩いているのはたいがい平民なので、
そういう人はたいてい、男性が好意を持って近寄ってきたときも、
「条件100パーセントじゃないけど、まぁ付き合ってやるか」
という「上から目線」が初期設定になり、
必死なときほど、プライドを捨てて、
下から下から行くほうが良い結果が出やすいのだが、
そのあたりは女のプライドが許さないのかも。
2は、出会いたいのに「待ち」になっていることから
くる。
出会いを求める人はたいてい、コンパを開こうとする。
たとえば3対3の合コン。けっこう面白かった。
1人の人と気が合った。で、「次もまた何人かで飲み会しよう」
となったとする。
そうなったら、前回と別メンバー、かつ面白い友達を
集めなきゃいけない。そうなったときに、次にどんな
ポジションが見つけられる人選。難しい。
でも、それが面白くできれば、
ということになって、出会いの機会は増える。
◆
誘って」という話をする。で、友達が「今度の金曜日空いてる?」
と誘ってきて、OKなときにコンパに呼ばれる。
このときも、「コンパに誘ってくれる友達」が何人いるかということが
チャンスの数を増やす。
今はコンパの例を出したけれど、これは
遊びでもなんでもおんなじだ。
出会いのチャンスを増やすには、
同性の友達を増やす必要があるのだ。
自分を誘ってくれるのはほとんど同性。
女性の場合は単独行動をしないから、
誰かから何かに誘われたら必ず
「一緒に行ってくれる人」を探す。
だからこそ、「声をかけてくれる同性の友達」を
増やすことで、出会いのチャンスが広がるという理屈。
そこを理解せずに、
異性の友達をどれだけ増やそうとしても、
その労力は報われない。
男から見たら、
「出会いを求めてるらしいから○○さん紹介するよ」みたいに、
1人の女性を友達に紹介することはまずない。
だって、その子がかわいかったら「誰にも教えたくない」し、
(紹介した人にとって)かわいくなかったら
「なんでお前はハズレを紹介するんだ」
ってなる。
あるいは、「ケータイ教えてよ!」みたいに女性にガンガン来られると
逆に引いてしまう。
そんなわけでとにかく、同性の友達を増やしてみるといいと思う。
いつかはピンと来る人に出会える。
2-2
どんなに出会いが少ない人でも、まったく男性と会わずに
毎日を過ごしている人は少ないと思う。
たとえば「職場にいい人いないの?」とか聞くと、
違う。まずその発想が違う。
別に目の前にいる人そのものと付き合ったり
見定めてポイする必要はないのだ。
パッと見てさえないヤツでも、イケメンが友達に
いたりするのだ。
だから、その人だけを見て「ありかなしか」判断するのではなく、
その人を経由して、誰かと出会えないかを考えてみるといい。
「今度バーベキューしようかって言ってるから、
誰か友達連れてきて。できれば会社以外の人で」
という風に頼めば、男は嫌がりながらもだいたいつれてくる。
そうやって、「つないで」「広げて」いくことで、
出会いの数は広がる。
イケメンじゃないから、話が下手だから興味もないし
関心もない、みたいに切り離すと、出会いの絶対数は確実に減る。
おせっかいかもしれないが、
いつもそんなことを話してみたりする。
同性の友人がいない女は、色んな意味で注意したほうがいいというのは、割合周知の事実である気がする。思春期の頃とかは痛い子が主にそういうカテゴリに属するが、段々とビッチ女にシフトしてくる。狭いコミュニティ内で女友達の彼氏を奪ったり、異性の前で露骨に態度が変わるので、基本的な信頼関係に欠けるのである。
しかし気づけば自分にも同性の友人など殆どいないという事に気づいた。
その傾向は高校くらいからあった。授業では理系クラスに所属。4分の3くらいが男子だった。あと、(身バレするかもしれないが)小さい頃からそれなりに本気で野球をやっていた為、男子に混じって野球部に所属していた。この点でまず浮いたし、もともと群れるのは苦手としていて、「いたらいたでそいつと話す、メシ食う、寄り道する」の男子の関係が好きだった。なんか、「一緒に音楽室行くって約束だったじゃない」みたいなのが苦手だった。
大学でも、学部では男子の方が多い環境である。高校よりはドライな関係になるから、同性の友人のなさは加速している。野球はやめて、文化系サークルに入った。若干女子が多い。もう薹のたった学年なので、たまに部室に遊びに行く程度。今日も帰りにふと立ち寄った。数人とお喋りしながら、それが全部男の後輩である事に気づく。女の後輩は、離れた所で別のグループを作って喋っている。ふと目が合うと、とても鬱陶しそうな表情をしていた。その光景が自分にはすごく衝撃だった。今まで意識しなかっただけでずっとこうだったのだろう。外から見たら、ビッチと変わらなかったのだな、と思った。
女捨ててるかと言えばそうじゃない。おしゃれも化粧も好きだ。ネイルに何万もかけたり合コンで谷間を見せたりはしないけど、彼氏に手料理を作るのがとても幸せだ。知り合いの彼氏を奪いたいとか寝たいとか思えない。異性の友人は多いけど惚れる対象とそれ以外の境界は知り合って数ヶ月で決まって、彼らと恋愛に発展する事はなかった。そんでも私に同性の友人はいない。私は、いやな女か?
スタンディングバーで知り合った子なんだが、
彼女が居ないより居たほうが人生楽しいだろうということで告って付き合うことになった。
付き合って2日目ぐらいに「匿名さんって付き合いたいタイプっていより、結婚したいタイプみたいな?」とか言われた。
ちょっと引いたw
しかも専業主婦になりたいらしいが一人暮らしなのに自炊をしている様子がない。
付き合って一ヶ月ぐらいだけど手料理も食べさせてもらってない。
部屋は散らかっているので「二週間前に言ってくれないと人は呼べない」らしい。
俺の部屋は比較的綺麗です。
先週は母親と海外旅行に言ったらしいのだがカードを限度額まで使ってショッピングしてきたらしい。
どんだけ買い物してるんだよ!
帰ってきた後に合ったときにには
「これ○○○○で買ってきた靴なんだぁ」←まじでこの喋り方
「買い物以外はほとんど行ってないよぉ」
見た目がそんなにかわいいわけでもなく、
浪費家な彼女。
うーん、結婚とか無理ww
http://anond.hatelabo.jp/20090505162540
元増田です。報告2です。
「xx:xxの電車に乗るね」
あと30分もすれば彼女とまた会える。
そう思うと……、こんな気持ちははじめてだ。
彼女が改札の向こうから手を振る。
やばい。これはやばい。これはなんていうゲームだ。
「お待たせ」
たったそれだけの言葉なのに、うれしくて仕方がない。
彼女を車に乗せて家まで行く途中、何をしゃべったのか全く覚えていない。
自炊をしているという話から是非食べたいという流れで、前から決まっていた。
「何か手伝おうか?」
「え…、じゃぁ、トマト切ってくれる?」
食べたあとに、何も言わずに皿洗いしてくれる彼女。
「そろそろ寝る?」
「そ…、そうだね。お風呂入る?」
「うん!」
なんでもないことが、いちいちうれしい。
彼女が風呂に入っているあいだ、今日こそはと自分にいいきかせる。
でも寝床はベットと床の寝袋。
もちろんオレ寝袋。
「おやすみなさい」
どうしたらいいんだ。
このままじゃこの間と一緒じゃないか。
そう思って悶々としていると、彼女が
「マッサージしてあげる」
と唐突に言ってきた。
腰と肩をマッサージされるオレ。
彼女がオレの上にまたがっている。
騒ぎ出す息子。
「オ…、オレもマッサージしようか?」
「私は大丈夫…」
ベッドに戻ってしまう彼女。
「……」
しばらくの沈黙のあと
「一緒に寝よぅ」
彼女に誘われた。
フラグは立っていた。
好きな人居るっていってたのは
オレのことだったらしい
完
いやぁ~、今日の朝までは
「結婚とかどうでもいいよ~」
「遊べなくなる位なら嫁もガキもイラネ」
「どーせ面倒臭いだけなんだろ」
位に思ってたんだけど。
今日たまたま学生時代の友達(妻子持ちイケメンw)の家にお邪魔してきて、
そこん家のお子様らと遊んで、奥様の手料理ご馳走になって帰ってきたのよ。
ヤバいわアレ。何アレ。
幸せな家庭って幻想の中だけの存在じゃなかったんだ。
そりゃもちろん、俺が見てきた姿の裏には色んな苦労があるんだろうけどさ。
いや、いいよ。あんな可愛い子供がいたら、そりゃあ吹き飛ぶわ。
奥さんも別に美人じゃないんだけど、明るくて一緒に居てホッとできる人で、ホント羨ましかった。
あんな結婚生活がホントにあるんだなー。
ぶっちゃけ結婚生活っていうと愚痴しか聞いた事無かったから、
ネガティブなイメージしか無かったんだよね。
だけど、それが今日180度変わったわ。
というわけで結婚したいなーとか思い始めたんだけど、俺はと言えば、
26歳フツメン・低学歴・貯金ナシ・年収350万・
アホみたいに多趣味(主にオタク臭)・借金持ち(住宅ローンね)
という困ったスペック。彼女ナシ。
一応メリットも挙げると、
マンション持ち(ギリギリ都内に通えるけど・・・って場所。今は人に貸してる。)
・家事は一通り出来る。
「感情」→「感情的」→「バカっぽい」と思っているため、理知的であるはずの自分がそんなバカみたいな怒りや悲しみを抱いていることをなかなか認めたくない、というところがある。
自分のことを論理的だと思っている人間ほど実は感情的だというのは、よくあることだと思っていた。
人間というのは、自分の中に生じる感情のうち、楽しさや喜びなどの感情は認識することには抵抗感が薄いが、怒りや悲しみなどの「負の感情」は認識するのに抵抗感が強い。
実は、冷静で論理的な人ほど、この「負の感情」を抱えた自分を認識している。そして、怒ったり悲しんだりしている自分を冷静に見つめる「もう一人の自分」を作り出している。この「もう一人の自分」が、負の感情を抱えた自分を客観的に見つめて、慰めたり励ましたり判断を下したりするわけだ。冷静さや論理というのは、この「もう一人の自分」が存在して初めて生まれてくるものであって、「もう一人の自分」を存在させるには、まず負の感情を抱えた格好悪い自分の存在を認識しなければならないわけですね。
冷静で論理的に見える人ほど「いや、自分だって感情的なところはあるよ」と言うのは、こういうふうに自分自身の感情的な部分を認識しているからだと思う。
自称論理派ほど感情的に見えるのは、この「もう一人の自分」が存在しないから。
「自分のことを冷静で論理的な人間だと思いたい、『負の感情』を抱えている自分なんて格好悪すぎて見たくない」という思いが強すぎるあまり、負の感情を抱えている自分が本当は存在するにもかかわらず、見なかったことにしてしまう。見なかったことにしてしまったら、それを冷静に見つめる「もう一人の自分」は生まれない。
結果、制御するもののいない『負の感情』が、自分でも知らず知らずのうちに暴れまわることになるのだが、本人にその自覚はない。正確に言えば、自覚したくない。あくまでも自分は冷静で論理的な人間なのだと思いたいから。
だからまあ、やたら論理的な人間になろうとすると墓穴を掘ることになりかねないので、「論理的=カッコイイ」という幻想にあまり囚われないほうがいいんじゃないかな。
真に論理的な人間なんてほんの僅かで、凡人が真似しようとすると、感情の正当化のために後付けのへ理屈をこねることになりかねない。そうなるくらいなら、素直に自分の感情を言ってしまったほうが良いという場合は、多々あると思うんだ。
これは、特に「理知的」であるとラベリングされている男性に多いそうなんですが、自分が相手に「彼(女)に○○して欲しいなぁ」などと感じているとき、時に人はそれを「彼(女)は○○すべきである」という風に思考していると、錯覚することがあります。例えば、「夕飯は手料理を作ってほしい」という感情を抱いたとき、特に男は、それを「妻は手料理を作るべきだ」という、論理・理屈に無意識のうちに変換してしまうのです。それは無意識のうちに行われますから、本人としては「理知的」に考えて言っているつもり(*3)なんだけど、相手にしてみればやっぱり理不尽な命令でしかない。