2010-07-14

元彼女AV女優

昨日「元彼女AVを借りてみた」と題名をつけたが、

改めて、ここに書いてみる。

今夜、仕事から帰ると家には元彼女AVが届いているはずだ。

彼女大学の後輩だった。

後輩といっても、僕が1年休学と1年留年しているため、

実質的には同じ学年。歳は2つ年下だった。

大学は都内にある、いわゆるマーチの部類に入るところ。

彼女と出会ったのは、僕が休学明けの初めの授業だった。

その授業はおじいさん教授が延々と漢詩を読む非常に退屈な授業だった。

なぜ僕がその授業をとったのか覚えていない。多分単位が足りなかったのだろう。

彼女は誰がどう見ても美しかった。

きれい、かわいいというより美しいという表現が似合う子だった。

格好はJJっぽかったが、大学にはいない雰囲気のある子だった。

その後、その子とは特に関わりがある訳ではなく、

授業がたまに一緒だったり、キャンパスを歩いている姿を見かけるくらいだった。

たまにの授業が「アニメ論」の講義

彼女はとにかくアニメマンガに詳しかった。

その容姿オタクなんだと、彼女に興味を持ち始めている自分がいた。

ある日、事務所で無料エロ動画を散策していたところ、紹介ページで、

どこかで見たことのある帽子を被った女の子の小さい写真を見つけた。

恐る恐るその動画を覗いてみると、そこには彼女が映っていた。

その時、見てはいけないものを見てしまったと感じてすぐに閉じた。

確信がもてなかったが、グぐってその女優名を調べてみたところ、

大学名がしっかりと記されていた。

画像もたくさんでてきて、そこそこ有名な女優なのだと知り、

彼女AV女優なんだと確信した。

興味津々絶好調だった。

すぐさまアプローチをかけて、仲良くなることに成功した。

AV女優である彼女に興味があったが(ただやりたいだけ)

いつのまにか彼女自身に興味がわくようになっていった。

彼女大学卒業したと同時にAVからも卒業していた。

とにかく頭のいい子だった。

その容姿と頭の良さをいかし、人脈もものすごいものを持っていた。

将来は起業して社長になりたいといっていた。

僕らが付き合うのにそんなに時間はかからなかった。

何度かデートを重ね、彼女手料理をごちそうになった。

手料理をごちそうになった夜、彼女を抱いた。AV女優を抱いた。

もちろん彼女には自分が元AV女優と知ってることは伝えていない。

しかし、言いたくて仕方なかった。

彼女とのSEXはとても良かった。

彼女エロくて面白かった。(やっぱAV女優って思った)

スタイルが良くかなりの美脚。

胸はDカップ乳首は大きいがキレイな胸だった。

彼女とは3ヶ月程しか付き合わなかった。

結局事実を伝えずに終わってしまった。

今更ながら、彼女の出演しているAVをみる気になったのは特に理由はない。

ただの興味本位

テレビの中で元彼女AV男優と絡んでるの見ると興奮する気がする。

想像するだけで勃起しそうだ。

でも抜きはしない。

今夜が楽しみだ。

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