はてなキーワード: 岩盤浴とは
生き返りのドリンク代6本900円
運転手にガソリン代代わりにTVで紹介された故郷の居酒屋でご馳走する・・・6000円
朝ごはん・・・440円(ガストが9時からしか開いていない田舎なので朝マック)
魚の安い町で干物をまとめ買いして冷蔵で送ってもらう・・・6000円
(送ってもらっても魚がこっちの地方より安くて美味)
木立の敷地が広くて岩盤浴・ワイン風呂に浸かれのんびり敷地を歩ける露天風呂1200円
質の良い野菜不足なのでここの農園で取れた野菜のサラダが充実しているバイキング1575円
今回初盆1人だけで助かった。家族とレジャー(レジャー代はそれぞれ割り勘)+帰省一泊だとこの位かかるという一つのモデルケース
これだから半可通は困る、っていうテンプレみたいな発言のオンパレードだね。ツッコミどころ満載。
そのホットなホウレンソウがたまに混ざるけど、ホウレンソウを食べ続ければ年間許容量におさまるだろう、というのは統計の考えであって、
絶対そうなるって話じゃないよね。
統計上の偏り、っていうのがあるでしょ。
別にそれは放射性物質に限らず残留農薬でもなんでもそうなんだけどね。
逆に、そういうことが想定されるからこそ、基準値ってのはめちゃくちゃ安全側に倒してある。
特に、放射性物質には世の中極端に過敏で、ポーランド産のジャムが輸入できないほど厳しい基準値が設定されている。
これだけ考えても、内部被曝で健康影響を被るというのが天文学的に低い確率(たとえば、日本人で1人か2人かしかかかっていないBSEよりもさらに安全なレベル)であることがわかるはずだ。
通学路にあるホットスポットが、たまたま一緒に帰る友達の家との別れ道で、毎日そこで長いこと立ち話する、って人もいるでしょ。
あのさ、10μSv/hのオーダーの地点をホットスポット(笑)とかいわれても。
それって、飛行機の中とか温泉地の岩盤浴とかと変わらないレベルなんだよ?
そんなのが本当に危険なら、飛行機の乗務員とか温泉旅館のスタッフとかに健康被害が報告されててもいいはず。
そうやって離れて自衛することが、そこまで非科学的ではないと俺は思っているし、過剰でもヒステリーでもない反応だと俺は思ってる、ってことね。
上に述べたように、どう見ても「過剰」や「ヒステリー」です。本当にありがとうございました。
一方が一方を否定したり、非科学的と言わず、放射線に対する証明しきれない部分への反応は、個人の判断を尊重しましょうよ、というのが、一番言いたいことかなー。
あなたが放射性物質「以外」についても同じぐらい過敏な反応しているなら「狂気とはいえど筋が通っている」けれどさ。
とりあえず、いつ直下型大地震に襲われるかわからない日本から引っ越してない限りは説得力ないよ。
今の建築基準法って、震度7には耐えられるかどうかわからない程度の規準だし、そうでなくてもあなたの家が「姉歯」でないという保証はないよね?
はてなで普通にブログも書いてるんですが、妻もそれを知っているのでこちらに書きます。
夫婦関係も円満そのものだし、学級もまずまず良い雰囲気だったし。
……今年4月までは。
4月に異動があり、現在の勤務校に配属されました。
昨年、結婚後に、お互いの実家の近く(妻の勤務先も近い)に引っ越して、以来かなり通勤時間が長くなっていました。
で、今回の異動は私自身の「引っ越し先の近くへ異動したい」という希望が通った結果、ではあります。
なので、喜ぶべき事ではあるのですが……。
……つらいです。
何がつらいか、というのはまあ本題からそれるので詳述しませんが、学校の規模がずっと大きくなり、学級の人数も増え、その対応にてんてこ舞い……というか対応しきれてないですし(今までが人数少なすぎた、という話ではある)、地域にも対応が大変な保護者が多いし、本校の仕事の流れもよくわからないのに、今までよりだいぶたくさん仕事を任されるようになったし(家は近くなったはずなのに帰宅時間はずっと遅くなりました)……。
まあ、これまでも、時には
「ああ、教室に行きたくないな……」
と思うこともあったのですが、学校に行こうとすると動悸がしたり吐き気がしたり、熱もないのに一日中頭痛がしたり、というのは初体験。
通勤途中でふとバックミラーで自分の顔を見て、自分がすごい苦しげに歪んだ顔をしているのに気づき、このままではこの学校で今年度いっぱい(実際にはたぶん今後何年間も)仕事を続けるのは無理だ、と思い、心療内科に行ってみようと考えました。
万一休職とかしたら、ふとんをかぶって一日泣き暮らすとかしないで、嬉々としてゲーム・ネット三昧の生活を送る自信がありますし。
「授業が苦痛→授業の準備をするのが苦痛→授業がうまくいかない→授業が苦痛」
という悪循環にはまりつつあるので。
(授業がうまくいかない、って、本当につらいんですよ……)
ともあれ、自分は西洋医学万歳の人だし、精神科・心療内科にも偏見はないので、つらいときは医者に相談しよう、とは前々から思っていたのです。
で、近くの(でも校区からは離れた)心療内科の予約をとりました。
受診してみて、仮に
「あなたは病気じゃないです(≒その程度つらい人はいっぱいいます)」
と専門家に言われたら、まあそれだけでも気が楽になるかも知れないし、もしも抗うつ薬でも処方されればもっと楽になるかも知れないし、と思って。
……ただ、うちの奥さんが快く思わないだろうなー、というのはまあ予想していました。
うちの妻、かつて体調がかなりあちこち悪かったとき、いろいろ医者にかかって薬もたくさんもらったもののいっこうに良くならなかった(で、なんかうさんくさい健康食品で治った)、という経緯もあり、医者を信用していません。
(むしろマイナスイオンとか岩盤浴とかを信用してる感じ。「毒素を排出」して「体質を改善」する、と称するジュースを、私も毎日飲まされてます……)
とりわけ、向精神薬には強い拒否感がありますので……。
だから、心療内科のことも、おそるおそる、言葉を選んで話してみたのですが……。
……が、話したとたんにオイオイ泣き出したのは予想外でした。
「あたしが奥さん失格だからなんだ! あたしがダーリンのことちゃんと支えてあげられてないからいけないんだー!」
そんなことないので必死でなだめたのですが泣きやまず。
「ダーリンが病院とか行ったら、あたしショックで引きこもりになっちゃうようわあーん」
そこまで心療内科への偏見が強いのか、と思ったのですが、よく話を聞いてみると違うのでした。
「だって、あたしが昔つらかった時には、ダーリンがいっぱい支えてくれたでしょ?それであたしは元気になれたんだよ?」
もう10年近く前、彼女とつきあい始めた頃(お互い大学生)、彼女は本当に体調が悪く。
全身に発疹ができて、身動きするだけでもあちこちピリピリ痛む、というのが毎日毎日一日中続いたのです。
顔にも発疹が、というのは、女性である彼女には辛かったようで、精神的にもかなり苦しそうでした。
その他にも、いろいろ入院したり手術が必要だったりと、
「行ってない診療科はない」
と本人が言うくらいでした。(精神科は除く、ですが)
その頃は、午前2時ごろ電話がかかってきて、
「なんでこんな体に生まれてきたんだろう……」
「もう死にたい」
「あたしが死んでも誰も悲しまないよ」
みたいな話を延々2時間くらいされて、私が一生懸命なぐさめて、
……みたいなことがしょっちゅうでした。
まあ自分でもがんばったと思う(彼女はもっとがんばった)のですが、別に
「精神科に行くな」
と言ったことはないし(「行け」と勧めてもいないですけど)、行くというなら反対はしなかったと思います。
しかし、
「あたしは病院行かなかったよ!? 今のダーリンより、あの頃のあたしの方がもっとつらかったと思うよ!?」
いやそういう問題では……。
「だから、今度はあたしが支えてあげないといけないんだもん!なのにダーリンが病院に行ったりしたら、あたしパニックになっちゃうと思うよ!?」
もうなってるのかも知れない、と思いました。
呼吸が「はひっ・はひっ」って感じでおかしいのでどうしようかと。
……妻の言うことは筋が通らない、とは思います。
確かに、苦しいときには助け合うのが夫婦だと思いますし、支えてくれようとする気持ちはうれしいです。
パートナーの支えだけで困難を乗り切れれば確かに素晴らしいでしょう。
でも、病院その他専門機関に相談した方が楽になれる見込みがあるなら、躊躇なくそうすべきだ、とも思うのです。
っていうか、必要なら適切な専門機関を探して相手に受診を勧めてあげるのも、望ましい夫婦関係なんじゃないでしょうか。
……でも、どうも彼女はそう感じていないみたいです。
「私が辛いとき、彼の精神的な支えで(それだけで)乗り切れた。
だから彼が辛いときには、私が、私の支えで(それだけで!)乗り切れるようにしてあげなければいけない。
それが対等な2人の関係というものだ……もしそれができなければ、私は彼に支えられるだけの人間になってしまう。
だから、彼を病院に行かせてはならない」
……みたいな。
まあ、
みたいな気持ちが分からないとは言いませんが……。
でも、だからって病院に行かせまいとするのはおかしいですよね……?
気づきました。
「……うちの奥さん、元気になってなかったんだ……」
謎の健康食品のお陰(?)で身体的にはほぼ健康になり、精神面でも朗らかになった妻。
……でも、やっぱり内面的にはかなり危ういバランスだったのかも知れません。
っていうかヤンデレ?
フィクションとしては嫌いじゃないけど、身近にいるとは思わなかった……。
断っておきますが、妻とはもう本当にラブラブだしその意味では超幸せです。
っていうか、もし妻がいなかったら、とっくの昔に引きこもりになってると思いますよ、私。
……ただ……なあ……。
翌朝、
「じゃあねダーリン!いってらっしゃい!気をつけてね!」
とか、いつにも増して朗らかに送り出してくれる彼女を見て、すごく複雑な気持ちになったのでした。
私を支えなきゃ、と思う余り、彼女にストレスがかかってしまっては何にもなりませんし……。
言わなきゃ良かった、のかも知れません。
……ああ、もうすぐ明日が来ますね。
そう思うだけでもなんか胃の辺りがもやもやとするんですが……。
心療内科の予約の日も近づいてきますが、どうしたものか……。
こっそり受診してみるか、やめておくか……。
悩んでいます。
★阿修羅♪
http://asyura.com/0610/hihyo4/msg/715.html
飯島愛〓綾瀬コンクリ〓ト殺人〓関与疑惑の真偽 自身のブログで否定も疑惑再燃
http://www.asyura2.com/0610/hihyo4/msg/715.html
投稿者 黄昏時のパルチザン兵士 日時 2007 年 3 月 05 日 15:28:06: WCbjO5fYf.pMQ
ネットを中心に囁かれていた飯島愛の「綾瀬女子高生コンクリ―ト詰め殺人事件」関与の噂。依然として拭い切れない疑惑に業界関係者からは様々な憶測が飛んでいる。彼女と事件を結びつけるその根拠とは―――――
「足立区監禁事件との関係。私が、殺人事件に関係している。と、だいぶ前から噂されていたらしい。私は、殺人事件に関わった事実はありません」(原文ママ)
唐突な殺人疑惑の否定だった。タレント・飯島愛が昨年10月23日、自身のブログに記述したものだ。これはインタ―ネット上に流れる噂に対してのものであることは間違いない。犯罪史上類を見ない凶悪事件である「綾瀬女子高生コンクリ―ト詰め殺人事件」の犯人と飯島が交際していたという都市伝説のような話だ。
「被害者女性の額に書かれたイニシャルが飯島の名前と一致したとか、ある番組で事件について聞かれた飯島がしどろもどろだったとか根拠に乏しいものが、ネットなどで根強く疑惑が囁かれ続けていたので、黙っていられなくなったんでしょう。ただ、彼女は、殺人という犯罪行為だけを否定して、噂の核である犯人との交際には全く言及していないんですよね。ネットでは逆に交際していた事実を認めたようなものという意見まで出ています」(芸能ライタ―)
実はこの噂、ネットの中だけにとどまらなかった。大手芸能プロ関係者によれば「芸能界の中でも最近、この話で持ちきりだった」というのだ。
「しばらく消えていた噂だけど、最近になって蒸し返されたんだ。というのも彼女が最近、何者かに弱みを握られて1億円近い金をゆすられてたっていう別の噂があってさ。その弱みっていうのがコンクリ事件のことじゃないかっていうんだ。本当かどうか確かめようもないけど、彼女には大金を失った話があったから、ひょっとすると・・・」
昨年11月11日、飯島はブログで「想像を絶する金額」を事務所の経理担当に横領されたと書いた。その額が1億円近いとあって、ゆすられた噂の額と一致していたわけだ。横領事件自体は2年前の話だというが、これを書いた直後の翌日、飯島は突如、レギュラ―出演している番組「サンデ―・ジャポン」を休んでいる
「お金大好きを公言する、あの飯島が1億円近く取られて警察にも届けないっていう事自体が不自然だし、重要なことを書いた翌日のタイミングで休業なんて怪しいよな。その理由が岩盤浴で汗をかいたら脱水症状になったとかいうのも無理があるんじゃないか。昨年11月9日にレジャ―紙が飯島の殺人疑惑を一面で報じているんだけど、彼女が2年も前のことを書いたのはその2日後だから、話をそらしたかったのかな。横領話で恐喝されたのをごまかしたつもりが、逆にゆすった人物に余計なことを書くなと怒られ仕事を休むハメになった・・・なんて勝手な解釈をしているんだけど、真相を知りたいもんだ」
ちなみに、有名出版プロデュ―サ―の高須基仁氏も過去に自身の連載コラムで「飯島が犯人グル―プとなんらかの関係があったのは事実で、それをネタに何者かにゆすられ、数千万円払って話を抑えた・・・本当かどうかは分かんないけど、その可能性は高いと思うんだ」(内外タイムス/2006年11月25日)と書いている。
芸能関係者たちの推測は見事に一致しているのだが、真相は果たして・・・・・。
何かある?ってバイト先の社員に聞かれた。いあ、特にありません。としか答えられなかった。
漫画読むのも本読むのもゲームするのもホームページ更新も日記書くのも音楽聴くのも
小説書くのも映画見るのも旅行行くのもぜーんぶ時間潰し。料理してみたり絵描いてみたり
スポーツしてみたりギャンブルに手出してみたりお洒落なバーで飲んでみたり岩盤浴
行ってみたりスウィーツバイキング行ってみたりピアノ弾いたり買い物してみたり公園で
ぼーっとしてみたりライブいったり資格の勉強したりどれか一つでも気が向くかなって思っ
たけどそんな熱中するものって特になかった。
唯一この中でホームページ作成なんかは中学の時に熱中してタグ覚えてできるように
なったことだけど、もう今となっては過去の知識で、FLASH作ってみようとか
小説も書くのは好きだけど、ショートショート的なものしか書けない。
夢中にならないから書けないのかな。
「夢中になってやったのに叶わない、届かない、認められない」って状態が怖いんだろうか。
あーあ、何にもない。
でも何か自分にもやりたいことや興味のあることがあるはずって思ってもう大学4年。
就活も途中でやめてしまった。秋採用に応募するかはまだ決めてない。
でも明日死ぬって言われたら何で今まで何にもしてこなかったんだろうって思うなぁ
何か見つけなきゃ、何かしなきゃ、って思う。
就職だってしなきゃいけない。だって生きてくためにお金は必要だもん。
自分探しってのは居場所を探すことなんだよって知り合いのお姉さんが言ってたけど
私も探してるのは好きなことじゃなくて自分のいられる場所なのかな。
スイーツ(笑)のガイドライン(ガイドライン板@2ちゃんねる)より転載
元はたぶんニュース速報だがそっちはタイトルがついてなかったのでこっちで。
68 :水先案名無い人:2007/11/04(日) 21:20:27 ID:qHj3ZrcN0
我々デキる女性探検隊一行は、南米はアマゾン、魔境「ロハス」へと向かった。
その魔の密林に住むという未知の生物スイーツを捕獲するためである。
スイーツの身長は15m、太古に生息した恐竜を思わせる姿を持ち、
秋色ファンデが似合う自立した大人の女性の雰囲気をかもし出す。
我々一行は、とりあえず川を上流までボートでさかのぼった。
やがて上流にたどり着いた我々はボートから降り、そこから徒歩でロハスへ向かうことにした。
何かが密林から常に上目遣いで我々を監視している、そういう気配がした…そのとき!
何者かが我々に突如毒矢を放ち、奇声を上げながら我々を制止したのだ。
その者は、愛されメイクに着まわしトップレスのいでたちをした未開の裸族ワーキングビューティーだった。
ワーキングビューティーは、恋に効く女の武器を手にしながら、我々を威嚇していた。
我々は現地ガイドを派遣し、なんとか説得を試みた。
現地ガイドの説得によって誤解が解けた我々は、彼らの村に招待されることになった。
我々もその席に参加した。
この席で男女が結ばれ、やがてWハッピー婚に至るとアンチエイジングに夢中の長老は語った。
長老によると、ロハスはこの村から一つ山を越えた先にあるという。
そして、長老はロハスのスパで岩盤浴の最中、スイーツを目撃したというではないか。
しかし、長老はこれ以上語りたがらなかった。
我々は礼を述べ、眠りにつくことにした。
「明日はいよいよロハスだ。それじゃあみんな。おやすみ、マンモス」
69 :水先案名無い人:2007/11/04(日) 21:21:40 ID:qHj3ZrcN0
翌朝、我々は日の出とともに目を覚まし、ロハスへ向かう準備を開始した。
ロハスは、特殊な地形と強力なマイナスイオンの効果により、方位磁石はおろかGPSすら効かない。
さらに危険な動植物が我々の行く手を阻む。まさに文字通り魔境なのだ。
我々はモテカワメイクを施し、勝負下着を装着し、念には念を入れた。
ちょうどそのころ、ワーキングビューティーの集落では、ガールズトークに華を咲かせながら
女たちがフェミニンな朝食の準備を始めていた。
我々も朝食に呼ばれ、村にある隠れ家的オープンカフェにお忍びで集合した。
彼らの主食はパスタと呼ばれ、練った小麦を麺状にしたものを各種ソースでからめて食べるという、
まさに文明社会に生きる我々にとって想像を絶する食べ物であった。
朝食後、長老が我々の無事を願い、祈祷を捧げてくれるというではないか。
長老は奇声を上げながら、ホットヨガでポーズを取りながら、呪文を唱えた。
「鏡に向かって頑張れ自分、可愛い顔が台無しだぞ!キエーー!!」
長老によると、この呪文は女ヂカラをアップさせ、自分らしさを演出させてくれるという。
万全を期した我々一行は、村人に礼を述べ、ロハスへ向かうため村を出た。
険しい山道とジャングルを行くこと数時間、それらしき場所に到達した。
そう、若い女性に人気の高級ブランドショップが立ち並ぶ、この新定番スポットが魔境ロハスである。
我々は恐怖と興奮によって血液がサラサラになるのを感じた…まさにそのときである!
「ぐああああぁっ!!やられた!!」
なんと獰猛な毒蛇に右足を咬まれたというではないか。
70 :水先案名無い人:2007/11/04(日) 21:22:14 ID:qHj3ZrcN0
ドクターが曰く、この場で右足を切断するか、各種サプリメントによるデトックスしか助かる方法は無いという。
我々はデトックスを選択し、隊員の女子力を回復するのを待つため、ここでベースキャンプを張ることにした。
百戦錬磨の隊員達は、手際よくくつろぎインテリアを配置し、アダルトなショットバーを持つベースキャンプを
設置することに成功した。
そして、負傷した隊員を酸素バーに運び、ここで治療を続けることにした。
と同時に我々は、スイーツを捕獲すべくキャンプの近くに数箇所のハニートラップを設置。
繁殖期で恋愛体質のスイーツをハリウッドスターに大人気のキラキラ小物で誘い出すという作戦だ。
捕獲できなくても、せめてその姿をがんばった自分へのご褒美に撮っておきたいとの思いである。
やがて夜を迎え、隊長は危険な生物が我々を襲わないよう見張り役に思い切って残業を伝えた。
次の朝、我々はハニートラップに仕掛けたキラキラ小物がなくなっているのに気づいた。
ついにスイーツが現れたのか?「ヤバイ!キテる!」隊員達は全てのハニートラップを確認した。
しかし、キラキラ小物が全て取られているだけで、スイーツの姿はどこにもなかった。
ビデオに映っているかもしれない。我々はビデオをすぐさま再生。女だけで、楽しむ。
が、ビデオに映っていたのは、いかにもヲタージョで喪女な野生のメスイノシシだけだった。
しかし、負傷者が出てしまった以上、ここに長居をすることはできない。
今も、スイーツの、そんな彼女の普段の顔はツンデレ系でカレの気を引いちゃっているのだから…。
我々が愛され上手である以上、かならずこの目で常に上目遣いで見届けてやると、隊員達は各々
胸に熱い思いを抱きながらジャングルを眺めていた。