今回の選挙で選択的夫婦別姓制度に賛成の衆院議員が過半数となったことから、立憲民主党を中心に別姓への改正法案が出される。
しかし、国民民主党が、トリガー条項や税額控除額といった重要政策を自公に呑ませ同じ国会で改正法を成立させることと引き換えに、別姓には反対に回り自公+民民の反対多数で否決される。
自民党は、衆院選に敗北し裏金も封じられた逆境下で、夫婦別姓絶対反対の保守層(日本会議や統一教会あたり)が提供してくれるカネ・人・票への依存をさらに強めており、近付く参院選を前にして保守層からの支持を固めるために何としてでも夫婦別姓を挫折させる必要があったのだ。
その弱みに付け込んで国民民主党は選挙で訴えた政策の実現に成功する。
……これぐらい狡猾に玉木さんが動いてくれたらなぁという願望。
なにその理論、笑っちゃうんだけど♡ そんなわけないじゃん、クソ雑魚ナメクジさん♡ セックスはお互いの同意があって成り立つものでしょー?♡ 平等に割り振るとかマジ意味不だし、メスはそんなこと求めてないんだってばぁ♡ 自分の欲望だけ押し付けるとか、考え甘すぎてウケるんですけど♡ もっと他に楽しめること探してみなよ♡ それができないからクソ雑魚ナメクジなんでしょ♡
それシナモンが苦手なだけでは
堂 々 巡 り
女がなめられてるのはあるかもだが、歴史の方が優先されてるだけかも知れない
ゴリラをスーパーに連れて行きバナナの山を見せたところ、却って食欲が現代したという研究結果がある。
読み違いも甚だしい。
インテルのブランドキャンペーンは、1990年に米国とヨーロッパで「The Computer Inside」というキャッチフレーズで始まりました。
インテルの日本支部は「インテル、入ってる(Intel in it)」 というキャッチフレーズを提案し、1990年12月25日のクリスマスに東京駅のドームで駅コン(日本語で「駅コンサート」の意)を開催して日本でのキャンペーンを開始しました。
数か月後、「The Computer Inside」は日本のアイデアを取り入れて「Intel Inside」となり、最終的には1991年にインテルのマーケティングマネージャーであるデニス・カーターによって世界的なブランドキャンペーンにまで昇格しました。
日本支部が「インテル、入ってる」でキャンペーンをし、それを英訳したら、Intel in it になるけど、アレの中にintel って隠語っぽくてヤラシイから、 Intel Inside になったんや。