税金下げるとか言ってる奴らまったく信用ならない
マイナンバーカードはまぁ作ったしどうでもいい
憲法改正どうでもいい
ジェンダー、一番どうでもいい
なんかどうでもいい事掲げて選挙してんのな
ある夜、静かな部屋で、あなたはいつものようにリラックスタイムを楽しんでいた。テーブルにはサントリーの赤ワイン、湯気の立つ春雨のスープ、そしてピリ辛の暴君ハバネロが並んでいる。まさに至福のひととき…そう、戦争が起こるまでは。
突然、春雨のスープが立ち上がり、声を張り上げた。「おい、暴君ハバネロ!お前のその辛さが、全ての食卓を支配しようとしているのは知っているぞ!」
暴君ハバネロはニヤリと笑い返し、「何言うてんねん、春雨。お前こそ、ぬるいスープで俺の存在感を薄めようとしとるやんか!」
ここから始まる激しい口論。赤ワインはグラスの中で静かに揺れながら、「まぁまぁ、落ち着きましょうよ。お二人とも、それぞれの個性があってこその料理じゃないですか」と諭すが、効果はなかった。
春雨のスープが「俺は誰にでも優しく溶け込む、そんな存在だ。でもお前は、辛すぎるんだよ!」と叫ぶと、暴君ハバネロは「だからこそ、俺は特別なんや!その個性を潰そうなんて許されへん!」と怒りの炎を燃やした。
次の瞬間、暴君ハバネロはピリピリと辛味を漂わせながら攻撃を仕掛けた。春雨のスープも、すかさず反撃し、優しいダシの香りで空間を包み込もうとする。
赤ワインは必死に仲裁を試みるも、その芳醇な香りが逆に戦争を激化させてしまい、辛味と旨味と芳醇が入り混じるカオスな状況に。
最終的に、あなたはそんな激戦の場を呆然と見つめるしかなかった。
こうして、テーブルの上で繰り広げられた壮絶な戦いは夜遅くまで続いたという。そして、それぞれが自己主張の激しさを誇る限り、この戦争は終わらないのかもしれない…。
🧢「バケモン、ゲットだぜ!!」
スゥパァァァ、ドゥラァァァイィィィ♪
こないだ夜中に京都の繁華街を徘徊して喉が渇いて清涼飲料水を買いに入ったセブイレの店員が見た目いかにもインドっぽい系のしかも男女のコンビで、でも互いにたどたどしい日本語で業務上の会話しててオモロかった
(ワイが早く使いたくて新型1000円札をセミセルフレジに突っ込んだら反応せずに男のほうが操作かわってくれたけどそれでもダメで慌てて「センパイ!」って女のほうを呼んで連れて来て女センパイが難なく通してくれたのも面白かった)
そういう根性論、まじでダサすぎるよ
労働組合に限らず地位向上、契約履行の遵守、待遇アップを望むこと自体はできますし、否定はしません。
今回の件の無理筋は、
「自営業なんだから自分のケツは自分で拭け」と言う森川ジョージの発言を、
「老害が既存の枠組みを壊したくがない為に若手の苦境を容認している」って捻じ曲げた解釈をして騒ぎ出したのと、
当然、漫画家以外、特にIT系の自営業が森川ジョージの発言に同意するのが多かったのが、