💩「つまってほしいんですか?」
つっかえている気持ちをインターネットの海に放流させてほしい。
相手 46歳既婚、3児の父、会社の管理職、別に不倫相手がいるらしい、その相手は相手が既婚であることを知ってるし恋人っぽい関係のよう
フットサルサークルで1年ほど前から知り合う。自分とは会社は異なる。仕事で同じ場所に出張になり、ご飯でも食べるかとなって流れで、そういう関係になった。恋人のような関係ではなく友人関係で体だけの不倫相手という感じが正しいように思う。
・「誰にもいうなよ?噂はすぐに広がるんだから。」「気軽に言われたら困る。」そんなことは知っている。こっちもデメリットがある。都度言い返してるが、どうも本当に嫌だと思っていることに気づいていない。
・ めちゃめちゃ携帯を見る。これも直接伝えた。これは無意識らしく謝られた。
・既婚者特有の時間の使い方をする。いつもと行動が変わらないようバレたくない時間の使い方をしているが、恋人関係っぽい不倫ではないので、それに合わせたいと思えない相手であることを理解してなさそう。(相手のことが好きなら、ある程度合わせたい気持ちが出るんだと考える。)
・その人と元彼は2人で飲むくらいの仲。ちな私も元彼とご飯は食べれる仲。元カレにちょっとしたことをぶちまけたり、怒られることもないフラストレーションが溜まっている。
・ 元カレは一度仲悪くなったが、結局仲直りしてご飯行けるくらいにはなっている。それなのに、いうなよ?とか言ってきたその態度を思い出すとイライラする。
・見つけた自分の居場所であるサークルが楽しくなくなるときがあり、モヤっとする。
・私と仲良くなれたのが嬉しかったらしいがどこで仲良くなったと思ったのか、よくわかってない。
青識亜論→自分が勝った時(石川優実を論破した時)は大々的に広めようとするのに、石川優実との訴訟で敗訴した事実を大々的に報告する事無く逃げている
暇空茜→Colaboに対して訴訟を起こした時は大体的に広めたのに、Colaboから起こされた訴訟で敗訴した事実は大々的に報告する事無く逃げている
音無ほむら→Colaboとの訴訟については大々的に広めようとするのに自身の離婚訴訟の経過については一切ひた隠しにしている
暇空茜は青識亜論の後継者に成りうると思って見てたけど、Colaboに敗訴してから、Colaboの話題から逃げて自分が勝てそうな相手にばかり執着する様になって、だめだこいつはって思ったな。
青識亜論にしても、暇空茜にしても、音無ほむらにしても、自分の勝利は大々的に報告するのに、自分の負けを大々的に報告・宣伝出来ない辺り、大事に世界大戦末期の日本軍みたいな事してるなと思う。
これについては、フェミ側も同様でもある話だが。
n=1で語るな
住んでた家の近くにいっつもモスキート音放ってる家あったからそうでもないと思う。目的地までの一本道でかならずキンキン音なってる家あって、なんか変な装置っぽい奴も取り付けられてていっつも気持ち悪かったな。道がそこしかないから通らないってのもできないし警察に通報しようと思ったけどしていいものかわからなかった。今思えば通学路にもなってたからガキどもに嫌がらせしてたんだろうな。
興奮するなよ♠
特徴
・繁華街の中にある
・独特な文化も育っている
・警察や行政の人もたくさんいるが次から次への来るので対応しきれていない
ChatGPT
あなたが説明している場所は、しばしば「オープンエアドラッグシーン(Open-Air Drug Scene)」や「ストリートカルチャーエリア」と呼ばれることがあります。これらの場所は、主に以下の特徴を持つエリアを指します:
•若者やホームレス、家出した子供などの社会的に脆弱な人々が多く集まる。
•犯罪者やピンプなど、脆弱な人々を利用しようとする大人が集まることも多い。
•そのような状況下で独自のサブカルチャーやコミュニティが形成されることがある。
•警察や行政が頻繁に介入するが、状況を完全に管理するのは難しい。
このような場所の例として、アメリカの「Skid Row(ロサンゼルス)」や、カナダの「Downtown Eastside(バンクーバー)」、またはオランダの「De Wallen(アムステルダム)」などがあります。これらのエリアは、ホームレス、薬物使用者、不良の若者などが集まり、関連する社会問題が集中する場所として知られています。
いや、ガチすぎるだろ
何もマネジメント出来てねえよ