老人はズルい、老人は早く死ね、若い我々は損してばかりで生きているのがつらいと思っている皆さんに、目の前の老人を亡き者にする以外の憂鬱な気持ちが晴れる方法をお伝えします。
選挙に行きましょう。
またそれか、と思った皆さん、ちょっと待ってください。我慢して最後まで読んで下さい。
政治家は人を「数」として見ています。政治の世界は数が絶対です。老人は数が多く投票に行く人が多いです。足腰の悪い老人がいれば、老人ホームまで投票させるために出張します。若者は数が少なく投票に行く人が少ないです。スマホで投票できればするのにという人も多いでしょうが、それは実現しないままです。
この状況で、あなたが政治家であれば、老人と若者のどちらに有利な政策を訴えるでしょうか。考えるまでもありませんね。
世の中のシステムがこんなにも不愉快で不平等なことに笑ってしまいますよね。でも革命起こして老人を物理的に大量に減らせば解決するでしょうか。多分しないと思います。
若者に残された手段は選挙に行くしかないのです。仲間を集めて選挙に行きましょう。党はどこでも良いです。一番多いから自民党と投票するでもいいですし、辻元清美が好きだから立憲民主党でも何でもいいです。
多くの若者が投票すると、それがニュースになります。多くの若者が投票する事がわかれば、政策を考える政治家の意識が変わります。若者を無視したふざけた老害政治家が落選するかもしれません。
最近投資の話題をちらほら見かけるけど、これに関しての話題が全然出てこないから知りたい
学生の時に猶予もらってる場合、数十万円くらい年金を払ってない期間が生まれる。
追納はあくまで任意なのでしないこともできるが、その場合将来の年金が減る。
(でも月に数千円程度の誤差っぽい?)
そして追納は猶予期間から10年経つと期限切れでできなくなってしまう。(何故この期限があるんだろう?なければもっと追納する人増えそうな気がするけど)
支払い期限が迫ってきてしまっており、悩んでいる。
正直支払いたくない。数十万円って高いよなあ……月数千円年金が増えるくらいなら貯金した方が良い気もするし、なんならもっと有意義なことに使いたい。巷で言われているNISAとかidecoに使った方が良く見える。
ただ、なんか年金を支払ってない期間があるのが気持ち悪いというのと、将来年金が減るという事実に少なからずプレッシャーを感じており払った方が良いのだろうか……という気分にもなる。
30年以上後の未来とかなんもわかんねー
私は成人式になにも興味がなかったので行かなかった。
周りの人には「後悔するよ」とか色々言われたけど、本当に興味がなかったのだ。
今36歳だけど、いまだに全く後悔してないので、周りの意見なんて聞かなくてよかったなぁと思う。
五十代のおっさんだが、オレの時代にもアセンブラで書けバカって言ってる輩は沢山いた。
Javaなどという高級言語は使うな、機械に近い領域でポテンシャルを引き出すのがプログラマーの役目だから、ってな。
選別すればいいじゃん
裏では女が権力握ってるのよ
富める者が病院に寄付し、貧しい者がそこで医療を受けることによって医学の知識増進に寄与し、結局は富める者にも利益を与えることになる。
こうした契約によって患者を教育用に使うという問題は正当化された。これもまた、経済的自由主義の思想の影響とみることができる。 ミシェル・フーコー
まず「本気の何なのか」を定義してください
医術の神アスクレピオスは、健康な身体をもちながら局部的な病気にかかった人々には、市民としての仕事を損なわないように、医術を施したという。
一方、内部のすみずみまで完全に病んでいる身体に対しては、惨めな人生をいたずらに長引かせようとは試みなかった。
定められた生活の課程に従って生きて行くことのできない者は、当人自身のためにも国のためにも役に立たない者とみなして、治療を施してやる必要はないと考えたのである。 プラトン
嘘松であって欲しいな
俺が聞きたいわ