でも毎月もらってると使っちゃうじゃん
わがままは男の罪それを許せないのは女の罪
hagexは、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。
はあちゅうは、炎上エントリをばたりと取り落としました。青いブックマークが、まだつつ口から細く出ていました。
(おわり)
うーん、地方のいい街で仕事内容、収入共に満足のいく仕事を見つけられるなら地方都市もいいと思うんだけどね。結局ないんだよね仕事が。
仕事気にしなくていいなら沖縄とか長崎とか瀬戸内海のあたりとか住みたいと思うけど、そういうところで面白くてそれなり(年収1000万くらい)に稼げる仕事が見つかるイメージが湧かない。
第一報は、飲食店店主が、ガス臭いなと思いつつ、タバコの火を付けたら爆発。というものだった。
ブクマカは、「飲食店店主の癖に、ガス臭いのに火をつけるなwww」と爆笑していた。
ところが翌日になると、
・地下のガス濃度が高かった(消防局)
と情報が出そろってくると、爆発の原因が謎めいてくる。
ブクマカは、「工事関係者バカなの?」と非難轟轟だが、これもたぶん違う気がする。
工事関係者は、もしかしたら、工事中にガス管を傷つけてしまったかもしれないという僅かな可能性があるから、
自己申告してるだけで、今はまだ本当に原因かどうかは分からない。
普段からガス臭く、地下のガス濃度が高いという証言に合わないのではと私は思う。
ガスの発生源は地下にあり、老朽化した都市ガスのガス管から、普段からじわじわとガスが上に漏れていたのだと思う。
無人の3階で水道工事をするにあたって、万が一の漏水事故に備えて、防水シートのようなもので養生した結果、
3階を抜けられなくなったガスは、2階に溜まり始める。
飲食店は土日が休みで、その2日間を掛けて、爆発するのに十分なガスが溜まったのだろう。
そして、月曜に哀れな店主が出勤してきて、いつもよりガス臭いなと思いつつタバコに火をつけた。
1階はただの漏出ガスの通り道に過ぎず、きわめて低濃度のガスでは警報器が反応できないから。
2階がガスで埋まり、1階の天井にまで溜まり始めれば、1階のガス警報器も検出できたはずだが、
今回はそこまで溜まらなかった。
維新じゃない?勢いあるし
そうだよなー
セックス(身体的な性別)だけが確実なものとして存在して、ジェンダーは仮装。
性的指向はそれぞれあるとして(LGB)、
性同一性障害ではないトランスジェンダーって存在そのものがおかしい(その個人がおかしいわけではなくそれを生み出してしまう社会がおかしい)。WHOも何やってんだか。