話が横に逸れすぎて収拾つかなくなっちゃったね
10秒走る短距離走と2時間走るマラソンが全然違う体力であるように、24時間365日安定して活動する体力のつけかたはそれらともまた違う。
十代の頃は有り余るエネルギーでなんとかなったが、二十代のピークを過ぎると意図的に体力をつける必要がある。
やみくもに筋トレやジョギングをやってもそれらについやす時間が減るだけでやりたい活動の量は増えないだろ。
栄養バランスのとり方も重要だが、それよりも一番大事なのは自分の体調を細かく観察と計測することだ。
何をどのくらい食べたら集中力の高い時間がどれだけ確保できたか、前日にどういう行動をしたら翌日に疲れが残ったか。
昔からの友達が、ネットワークビジネスというか、怪しい団体(みんなで幸せになろう!みたいな)にハマってしまってからすっかり人が変わってしまった。
それまでは寡黙で真面目な友達だったが、急にウェイ系に大変身し、チャラチャラした格好と言動で夢を語り始めた。
夜遅くまで仲間とつるんでいるため、仕事も遅刻が増えているらしい(具体的に何をしてるのかはわからない)
仲間以外はゴミと言わんばかりの扱いで、俺が用事があって連絡しても返事が来ないことが増えた。
それまでは友人や知人に対しての礼儀はきっちりしていたので驚いた。
何だか変わっちゃったなーと思いつつも、人間性って付き合う人によって驚くほど変わるんだって実感した。
きっと、友達が元の真面目な男に戻ることはないんだと思う。
じゃあ、付き合って良い方向に変わる(変われる)友達ってどうやったら見つかるんだろう?
Facebookで見つける?
今後悪い人に知り合って影響を受けてしまい、良い人との縁が切れるのはできるだけ避けたい。
かと言ってこれから生きていくに当たって誰とも知り合わないはまず不可能。
どうしたらお互いに良い影響を与えられる友人知人にに出会えるのか。
たまにそんなことを考える。
複素数に値をとる確率測度か。マニアック過ぎるだろ。まともに構成できるのか?
10日ぶりくらいにした。
夫が私のを美味しい美味しいと幸せそうに舐めた。
次に私が夫のを舐めているとぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるっと口に出てきた。
先週夫の誕生日にケーキを焼いて、その時子供たちとチョコペンでデコレーションしたんだけどそれに似てるなって思った。
一度出ると挿入できないのでいつもは口に出さないようにしている。
でも昨日は「久しぶりで気持ちよくて出ちゃった」と言っていた。
その言い方が可愛かったので、すごく気持ちよかった?と聞いたら
夫は「すごーく気持ちよかった」とにこにこ答えた。
この可愛さが好きで結婚したんだよな、ずっと大切にしよう。
「キャパを増やす」という考え方、ちょっと違うと思うので考え方を変えたほうがいいと思う。
ネットでは自身の活動力をゲームになぞらえてHPとかMPが削れるみたいな表現する人が多いけど、その捉え方は感覚的に違う。
インターネットの人は自分含め陰キャが多いので、「人と長時間話すとMPが削れる」みたいな感覚をもっているけど、常にコミュニケーションの場に身をおいて生きている人はそんなことなくて、むしろ一人で部屋にいるときに消耗したりする。(周囲を見ていると、最近それがテレワークで可視化されていると感じる)
また、バイタリティがある人は別に強い肉体持っているわけじゃないし、むしろ不摂生な人がすごい活動量だったりすることもある。
バイタリティすごい人じゃなくても、本当に好きなこと(ゲームとか)だったら簡単に徹夜もできてしまったりする。
トラバにもあったけど、ドーパミンとかアドレナリンとか、そういう脳内物質がどう分泌されているかとかそういう話なんだろうな。
とにかく、HP/MP的な捉え方をするには、人によって特性があまりにも違いすぎる。キャパを増やすというよりは「自分が消耗することを避ける/消耗を減らす」という考え方をしていくといいと思う。
仕事があってなかったら変える(これは簡単じゃないが)とか、人混みが疲れるならそういう場所は避けたり混んでいる時間には外出しないとか。
自分の場合、雑音とか視界に入る他人とかが気になるせいで、映画館やカフェなどの場所ですごく消耗するというのに最近気づいた。そういう場面で人より消耗すると気づいてからは「なんで自分はキャパがないんだろう」という考え方はあまりしなくなった。
避けられない・避けたくないことについては、鍛える・慣れるか、投薬等で対応できるならそのアプローチをする。
自分は人とコミュニケーションするのが本当に疲れるタイプだったけど、流石に何年も仕事をしてきて、昔よりは消耗度合いは減った。
投薬については特性によるけど、他の人と比べて自分が疲れやすいと感じるなら心療内科で相談してみるとなにか気付けるかもしれない。