全体像を俯瞰した上でコア機能にブレイクダウンしていかないと改修しきれなくなってくる
え?カテゴリは自由に階層構造が組めるようにしたかったんだけど
Splatoonシリーズではコミュニティ大会が行われることが珍しくないが、そのどれもが小規模に収まっているのが現状だと思う。
Splatoon3でその現状を変えるためのアイデアを示すので、だれかやってください。
2では主にTwitterでの呼びかけがメインになっているが、これは健全とは言えない。
知名度や既得権益によって試合の質が大きく変わってしまうし、ウデマエやXPはいくらでも詐称できてしまうためである。
真剣に練習経験を積みたい強いプレイヤーは、同じような志のプレイヤーとだけ大会や対抗戦をするようになるため、ざっくり言えば新規の強い人が参加するハードルが非常に高くなってしまう。これではコミュニティの活性化につながらない。
問題点は、Twitterでの募集、実力の詐称、新規参入の障壁の3つだ。
Apexでは、公式大会のスクリム(練習大会)が毎日開かれている。申請すれば誰でも参加することが出来る(1チーム3人を集めて参加する必要がある)が、G1、G2とグレードが分けられており、このスクリム内でのレートを上げることで上のグレードへ参加することが出来る。
また、レートが高いチームは公式大会への参加資格が認められる。
マリオカート8DXではラウンジという名称の大会システムが存在する。12人で一試合(12レース)を行い、ゲーム内の順位によってラウンジ内のレートが上下変動する。
試合はプレイヤーが募集をし、集まり次第開催される。募集の際、一定以上のレートのみが参加できる制限をつけることが出来るため、試合が一方的になることが少ない。
Discordのサーバーで開催されているシステムのため、誰でも参加が可能である。有志が作成したBOTによって管理されている。
・レートによってランクを付ける。例えば、Bランクの人間が募集した対抗戦にはBランク以上の人間しか参加できない。
・対抗戦は一人が募集し、他7人が参加表明を出すことで開催決定される。
・ランク帯で大会を開催することが出来る仕組みを作る。大会の結果で大きくレートを変動させる。
これによって有意義な練習大会や対抗戦を開催することが出来るのではないだろうか。以上。
通常のシングルエリミネーション方式では、全チームで試合数が平等ではない。
結局6次請けくらいが100万円とかで開発するのは変わらなそうなのがなあ
感染が出そうな気配を感じたらすぐに、機動的な対策本部が日本随一のIT企業にドッサリと予算をつけてなるはやでお任せするのが最速だろう
こうやって首をねじ込んでくるんだな
久々に大学時代の友達と飲んだ〜〜〜〜っっっ!!マジで愚痴とか言い合えすぎて数年会ってない仲とは思えなかった。
いつも一緒に住んでる他人(シェアハウス相手)とか会社の人間とかとしゃべってはいるけど、そいつらと話せないことだってあるしやっぱ普段のコミュニティだけじゃなくて、こういう“外部”のコミュニティと関係を続けるのって大事だよなぁ〜〜〜っっほんまマジで良いガス抜きになった
「いつでも呼んで!」がお世辞に聞こえない(相手がお世辞のつもりだったとしても)相手がいることが何よりの心の支えだわ 友達ありがと🤝
こんなとこまできてやきうとかやめるンゴ
じゃあ0でいい?
そんなことより野球の話しようぜ
そう考えてる前提でたのむよ