けどモヒカンがケンシロウの秘孔で「ちにゃ!」ってやられるマンガが大ブームになったってことは、
やっぱり卑怯者は少数派ってこともわかるよね
「魂かえぢで・・・ずびばぜんでしたああああ!!」って500億年くらいやるんだろうけど
ポロシャツでお腹出てて汗だくで臭いとか。そこまで酷くなくてもデブ味だときつい。デブなら体型が露わになるポロシャツより直線で体型誤魔化せるシャツの方がマシかも。
または話し方の問題、例えば話し方がハナから女性を馬鹿にしてる感があるとか、逆で女性を持ち上げ過ぎとか。
40過ぎだと20代の人と比べるとタダでさえ爽やかさが失われていることを自覚しつつ、ご友人、出来れば既婚のご友人にチェックをお願いしてみてはいかがでしょうか。
話題作とか、そう言った類のものでも全然観てこなかったからさ。
それで500mlのお酒とおつまみ用意して、飲みながら2、3作品を観てみたんだよ。
そしたらさ、今のアニメって凄いんだな!
CGとか、カメラワークとかさ、すげぇ凝っててまるで映画みたいなクオリティが普通に地上波で流れてたなんて知らなかったよ!
あーでも、なんか同じような声ばっかりだな~って思ってさ、クレジット見たらやっぱりそうなの。
1作品目のときと同じ人がまた出ててさ、売れっ子なんだな~って。
そのときは思った。
で、3作品目。
デモ自然な感じでそこまで気にはならなかったけど、やっぱり声に特徴あってさ。
すぐに分かったよ。
あ、あの人だろうなって。
そのあとも話題作とか、人気作とか、全部じゃないよ。
とりあえず少しだけという感じで、つまみ食いみたいにさ、いろいろなアニメを見てみたんだよ。
あれ?と思った。
まただ。また同じ人が出ていたんだ。あの作品にも、この作品にも。
おいおい嘘だろ、あ、この作品は毛色が違うから流石に……と思った。
でも、出ていた。
俺は怖くなってきた。
だから今度は最近のアニメをランダムに、話数もランダムに視聴したんだ。
やっぱり居た。
何が起きているんだ。
正直混乱した。いくら売れっ子だとしても、こんなことがあるだろうか?
ありえない。
いや、偶然だよ。たまたま。こんなことにビビるとか、酔っ払ってんのか?
だが、結果は同じだった。
ありえない。偶然。そんな風に思っていた俺をあざ笑うかのように。
気付けば彼女の声が俺の鼓膜にこだまし、彼女の台詞が、俺の耳に彼女の声が張り付いた。
もやめろっ!!!!!
静まり返る家の中。俺は息を切らしながらもようやくホッとした。
「すいませ~ん」という声が聞こえた。
とても聞き覚えのある声が。
オープンカーが大きな音で俺の知らない音楽を流してたから、まさかと思ってGoogleの音楽検索を使ってみたら曲の特定ができた!!
Googleってすごいな!!
イヤホン持ってなかったから俺も音楽垂れ流しになったんだけど、対抗されたと思ったのか、オープンカーの音楽が爆音になった
同じ曲やで
学びの報告ですなw
臭かったのかな
バカなぱよちんが奴隷制もアパルトヘイトも合法だったとかぬかしてるけど
それがぱよちんの非合法な活動を正当化してるわけじゃないってよほどのバカじゃない限り分かるよな
ある程度いいタイムを出すと、その一か月後とかに「ゆっくり動画」でRTAで新記録!みたいな動画を作る人がいる。
ゆっくり解説動画というのはリアルタイムでもなんでもないので、ズルはし放題である。
自分は卑怯者になりたくないので、必ずYouTube LiveなりTwitchで生放送したものをアーカイブ動画として上げている。
しかし、世の中はそんな人ばかりでなく、偽物のズルRTA動画を作り、
大量のバイトを雇ってアクセス数を伸ばす、というような、およそ想像もつかないレベルの卑怯者がいると知った。
「そんなことをして気持ちいいのだろうか?達成感はあるのだろうか。」と普通の人なら思うところだろう。
しかし、世の中には「本当の勝負による達成感」より、「ズルしてでも勝ったことにする達成感」を重視する人が一定数いることを知った。
これは「なんでウイグル人の臓器を抜くの?」「人の不幸で幸せになれるわけないじゃん」
といった、基本的かつ常識的な問いを超越したところにあると思う。
「邪悪の信奉」という価値観は、肌の色のようなもので、生まれ変わらないと変更できないのだろう。
だからそういう人は、入れ墨を入れたりして後戻りできないように自分を追い込むのかもしれない。
そうだっけ?