公式のグループとしてはプロデューサーや作家がついていろんな番組やイベントをやってくれるけど、
アイドル一人一人がやることってツイッター、ブログ、インスタ等のSNSの更新、配信サイトで雑談、グラビア。
もうここしばらくずっと同じことしかやってない。
なろう系で最も萎えるというかキモってなるのは仲間が全員女なことだなあ。余計な男がいると嫌だという気持ちは分かるけど、その身も蓋もない願望があまりにもダイレクトに発露されていてキモい。「いやいや自分は真っ当な感覚を持っていますよ」と言い訳するかのように5%くらいの割合で男を挟み込んでくるやつはさらにキモい。
ノーズはただの鼻
inumashは浦和可愛さで旭日旗容認した過去を省みたほうがいいのでは、、、
https://twitter.com/inumash/status/703607748303323136
https://twitter.com/inumash/status/448511040829915136
https://twitter.com/inumash/status/519087295610109952
浦和の差別性(韓国人を雇おうとしない)を指摘されても言い逃れするばかり
https://twitter.com/inumash/status/441584028546650112
飲むこと
にゃん
にじさんじは旧来の人間のタレントがやってたバラエティやアイドル番組をやり直してて
ふとツイッター見たらにじさんじ4周年でM@GIC☆のカバー歌ったとかで荒れてるわけね。
一年以上前もホロライブのメンバーが復帰配信でマスピ歌ったとかで荒れてたなーとか思いながらTLを眺めてた。
ただ、TLにあった意見は「絵畜生ごときがカバーするな」とか「カバーぐらいしてもいいだろ」とかではなく、「そんなことで騒ぐな」とか「そういうことに真剣になるとか(笑)」とかが目についた。
いやそれは違うくないか?
確かにツイッターで話しても埒が明かないしなにも解決しないのはその通りだが、その人が感じた違和感や、ひいてはコンテンツが抱えている問題に対して目を背けるとかまして冷やかすだとかはその人の意見や気持ちを踏みにじる行為ではないのか?
答えを出すのは当事者たちしかできないが、だからと言って問題を矮小化して「なかったことにする」ことが新規ファン獲得のようなコンテンツの明るい未来に繋がるとは俺には思えなかった。
別に好きなコンテンツを盛り上げなくてはならない!とも思わないけどさ(これも一時期アイマス界隈の一部で炎上してたね)、それでも多くの人の好きで成り立ってるんだから他人の意見は丁寧に扱ってほしいわ。
世の中、ムカつく奴もいて、イライラしてしまうことも多いけど、
を読んだのをきっかけに、「イヤイヤ期が遅れて、いま来てるんだね〜よしよし。子供のときは良い子すぎて、ご両親に心配かけたりしたのかな〜」と想像して機嫌よくいられるようになった。
とても助かっています。ありがとうございます。
ゲーム配信して3Dお披露目してコラボしてお誕生日を祝って…って毎年繰り返すだけなんだろうか。
テレビは企画を考えるプロデューサーとか構成作家とか制作専門の人が居るので次々企画や番組が作られるけど、Vtuberの所属事務所にそういうスタッフがいるようには見えない。
Vtuberの配信はたとえば「バイオハザード」ってお題があったとして、それぞれのVtuberがゲームやってリアクションの違いで楽しむみたいなのが基本で自分はだんだん飽きてきた。
わかる
「レジ袋のサイズどうされますか」って聞かれたら毎回「入るサイズのやつで」って言う
どうしても面倒くさかったら「一番大きいので」って言うけどたまに「こんなデカいサイズいらんやろ」みたいな目で見られることがある
あれか「一番いいのを頼む」って言えばええんか
何年前だと思ってんだ