https://mainichi.jp/articles/20211023/k00/00m/040/291000c?inb=ys
シンポでは、日本ダウン症協会が意見書を出した。意見書は「対象疾患が排除すべき疾患として固定観念化されることは今を生きる障害者を苦しめることになる」と指摘。検査がマススクリーニング(一斉検査)化につながらないような制度設計や検証を求めた。
これらの検査に関しては産科医も懸念を示してきた経緯があるが、それ以上に当事者の危機感は強い。
当事者が苦しむことになる以上、検査を全面禁止にすべきであろう。
少なくとも社会的マイノリティを支援する立場からは検査を肯定しえない。
検査を希望する夫婦は元々疾患のある子を望んでいないため、強制的に産ませたところで虐待に走る懸念があるとの考え方もあろう。
しかし、たとえ虐待が生じるとしても児童相談所の立ち入りなり親権停止なりで対応すれば良いのであって、それとこれとは話が別である。
そういうのは障害者育ててから言えって話では 国政的にも金食い虫だぞ
違いますよ^^ 受精卵の選別は着床率を上げて流産率を下げるためですよ^^
誰の事を当事者っていってんの?赤の他人の障害者は出産の当事者じゃないよ??? あんたが「自分の子供が障害児であってほしい」って心の底から思ってるんならその主張を続けてれ...