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個人的に増田で地方を中傷した覚えがあるので、コメントします。
コメントをし合う中で、「自分の周りではこれが当たり前だ」っていう主張に行きつくことがよくあります。
それが正直前時代的だったりすると、「地方がー」と言ってしまう。
実際、出張や親戚づきあいで全国各地に行くけど、地方（大都市圏以外）はいろんな常識が周回遅れなのを感じる。
若い人はそうでもないけどね。ある年齢以上の人と話すと、常識をアップデートできてないよね。
たとえば増田でも「女性進出」の話題はよく出るけど、企業によって地方差激しいからね。
お茶汲み女性がまだいる地方もあるし、女性でバリバリ決定権持ってるとこもあるし。
裸眼視力0.4くらいは細かいところを気にしなければ日常生活を問題なく過ごせる程度ではあるので最近あんまり眼鏡をかけずに生活してた
けど今日は買い出しに行って店ん中のいろいろなものをちゃんと見たかったので久しぶりに眼鏡をかけた
したらゲホ吐きそうなくらい頭痛くなった
ガンダムネタはともかく、ゴッホの耳を切断した経緯ってよく分からんのよね
ゴッホが切断した耳を持参して娼婦の前に現れたのは事実みたいだけど、
ゴーギャンの、ゴッホに斬りかかられた、という証言の信憑性はよく分からない
昨日か一昨日あった鎌倉の事件じゃないけど、無傷だった知人の方が怪しいというか、
寧ろ、ゴーギャンの方がゴッホの耳を切断したか、ゴッホが自ら自分の耳を切断したか、どちらかだと思ってる
そのどちらかというと、ゴッホが自分で切断した可能性の方が高い気がするんだけど
しかし、ゴッホとゴーギャンはなぜに作風が大きく異なり言い争いが耐えない間柄だったのに同棲したのかツンデレなのか
自分でもちょっと何様かと思うこともあるけれど、家にごはんのみならずコーヒーとかまで届けてもらえるの嬉しいなあ…。ちゃんと適温だし。あのバッグすごいな。
雨が降る中おでかけしなくて良くなった分、自分の仕事をするぞ。生活も整えてコーヒーを淹れられる環境にするぞ。あー、でもこれ自分で淹れるよりおいしいかも。
配達員搾取じゃなくて多様な働き方から自由に選んだだけになるといいなあ。とか考えていると仕事があることのありがたみが沁みてきた。がんばろ
「白は美しい」と言ったとき、大前提として、白くなる前の美しくない状態 というのがあるのは自明でしょう。
その美しくない状態とは何なのか？ と考えると、それは 白以外のすべてではないでしょうか。
黄色人種なら、それは黄色かもしれないし、黒人ならそれは黒かもしれない。
まだら模様を連想するかもしれないし、アレルギーの赤い肌を想像する人もいるかもしれない。
これ、ほとんど凡人の願望だった
会って話したらわかるけど、あいつらは普通の人間で、そこにプラスアルファで「賢くて教養がある」という属性を持つ上位互換人間だよ
「人間力」とかいうわけわからん物差しでは自分達が勝ってる！とか思わない方がいい。なんならその謎の物差しでも奴らは上回ると思う。
IQというくくりとはちょっと違うけど、いまだに100年前の価値観をかかえている国は多い。
中国やミャンマー軍事政権、その他の独裁国家などが筆頭である。
彼らにとっては進歩した人間というのは敵であり害悪なのだろうというのがわかる。
けっきょく、
人間は変わってはいけない、変わるべきではない（だからこそ奴隷を作りレイプや虐殺をするのだ）という勢力と、
