家父長制は男が女を支配する点が悪だっただけで、必ずしもすべての要素が批判されたのではないよ。
力の強い者が弱い者を守り、敵対勢力を攻撃する点は、強者の義務noblesse obligeを重視するリベラリストとフェミニストからも高い評価を得ている。
強者はアファーマティブアクションの負担を引き受け、弱者のために喜んで犠牲になる。
生活に困った弱者がいたら、強者が助ける。
Permalink | 記事への反応(4) | 21:23
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でも子供を殺した母親をフェミニストはいつも擁護してますよね
でも女はそれをしないから結果的に男が支配することになるんですよ。
男は女を守らなければならない(女が思った時だけ)けど、女を支配されるのは許されない 女は男を支配したい(言わなくても察して思う通りに動いてほしい)けど、男を守るのはママ...
結局、高潔であるか横暴であるか強者自身の一存で決められる時点で、弱者からしたら多大なリスクを負っているのと同じだからなぁ。 独裁政治のリスクと同じだよ。 あと、ふんわりと...