2020年10月09日の日記

2020-10-09

SQLiteってなんて読むの

「スィーコゥライッ」が本場の発音らしいけど「エスキューライト」とか言っちゃうの?

anond:20201008213457

小細工したら通るんだから

小細工してない俺の領収書も通せよ

ってだけの文句だった

anond:20201009021017

男性不信になってしまったオバサンかな

かわいそうに

anond:20201008200239

派遣を切るくだりにかなり違和感がある。

増田社のプロマネ検査仕様書を作らなくてよいと指示した(作る指示をしなかった)から

検査仕様書存在しないのであって、派遣がサボったか検査仕様書存在していないわけではないので

首を切る理由検査仕様書を持ち出すのは変だし

契約更新タイミングで「検査仕様書を今後は書いてもらいますよ」という念押しした話なのだとすると

派遣会社が「検査仕様書作るスキルいからやりたくない」というようなことを言い出すとも考えにくい。

一般派遣会社っていうのは、出来もしないことを出来ると言ってでも契約取ろうとするものだ。

anond:20201008200239

テスト仕様書でも設計書でも、「御社の制定フォームに則って作成するのでテンプレートいただきたい」と言うと、「制定フォームなんかない。経験豊富なのだからスクラッチで作れるでしょう?」と返された現場もある

PJ仕様書をこっそり見せてもらって、ふんわり似せて作るけどそんなんでいいのか?

火の無い灰が徘徊するインターネット

火がないからこそ火を求め続ける

火継ぎは加速し続ける

薪の王は増え続けるが故に価値を失う

火が衰える日は来るのだろうか

anond:20201008193323

これはいい話だ

反社は嫌いだけれど、反社よりクズ人間がいるのも事実だよね

健やかに働けるのが一番だよ。合う職場が見つかってよかった

anond:20201008232349

モーテル形式は、だんだん少なくなってきている印象

普通に儲かっているところは1日3回転も4回転もする

1部屋改装するのに2000万くらいかかるらしい

anond:20201008184118

生理ネタやるのがBBAってなんかでみたよ

あと絞りカスしかないと花魁パロが流行るとか

パロといってもなんでもかんでも別の作品(主ジャンル)化とかしなければいいじゃない

現パロの女体化ってもはや誰だよだけどまだマシ!大丈夫

ドンドンドドドド!

GO! GO! アントラーズ

ドドド!

GO! GO! アントラーズ

ドドド!

GO! GO! アントラーズ

ドドド!

GO! GO! アントラーズ

anond:20201008195222

言葉権力による暴力には反対しないんですね。

さすがです。

登録印でないような印鑑を押させる意味って何だったのかね

登録印なら分かるぜ

登録印は物理デバイスを使った多要素認証の一つと言えるだろう

登録印でない場合、「この印影印鑑を持ってますか?」と申請された側が申請した側に尋ねないと何の確認にもならない

しかしながら、45年生きていてそんなことを尋ねられたことは無いんだなあ

ありますか?そういう事例

危うく目が覚めないかと思った

ここのところ夜中によく目が覚める。

寝不足という実感はないのだが、そのまま早朝に眠れなくなってしまうことも多い。

今朝もランプの明かりだけの薄暗いの中で目が覚めた。

時計を見ると2時。これではいくらなんでも早すぎる。

再び眠りに落ちようと目を閉じる。

何も考えないようにするとかえって色々と考えてしまうなんてことはよくあることだ。

大抵こういうとき子供の頃に遊んだ空き地のことを思い出す。

ただのだだっ広い野原で、風がくるぶし丈の雑草を波のように揺らしている姿を繰り返し考えているうちに再び眠りに落ちる。

次に目が覚めたとき時計を見ると3時だった。

まだ1時間しかたってないとは思えないような長い眠りに感じられた。

しかしそれでも目をさますのにはまだ早すぎる。

再び目を閉じて眠ろうと試みる。

眠いという実感はないまま、すんなりと眠りに落ちることができた。

そしてまた意識覚醒する。

時計を見ると3時半。意識が着実に起床へと近づいていることがわかる。

それでもまだ朝と言うには早すぎる時間だ。

せめてもう少し長くねていたい。そう思いながら目を閉じる。

ふと自分が夢から覚めたことに気がつく。

どうやらまた眠ることができたらしい。

どれくらいの時間が過ぎたのか時計を見ると、3時45分。

あれからたったの15分しか過ぎていなかった。

まるで時計を見なかったことにするかのように腕を瞼の上に押し付けて改めて眠る用意をする。

すんなりと意識が眠りの世界に溶ける。

しかし、深いプールの底にタッチして再び急加速で水面に顔を出すかのように、また意識覚醒する。

時計に目をやると3時52分。

目が覚めるごとに眠っていた実感はあるのだが、段々とそのスパンが短くなってきている。

しっかりと眠っている実感がありながら、その割に時間けが短くなっているような感覚だった。

今度こそと目を閉じる。やはり何の抵抗もなく意識は眠りに溶けた。

なんなら短い夢でも見たのではないかと思うくらいの眠りから意識が帰ってきた感覚があった。

しかし、時計に目をやってみて驚く。

3時56分。たったの4分程度しか時間は過ぎていなかった。

眠ったと自覚する時間に対して経過する実際の時間が短すぎる。

まるで今までのことが夢のようにも思えてきた。

なんなら今この瞬間でさえも夢の中かもしれない。

それならばまた眠ることだってできるだろう。むしろこんなにもすんなりと何度も眠れることのほうがおかしいのだ。

そう思うと、目を閉じてしまえばすぐにでもすんなりと眠れてしまうような気がして、改めて眠りの世界へと足を踏み入れてみる。

はっと気がつくと、自分が眠っていたことがわかった。

恐る恐る時計を見る。

3時58分。

眠っていた実感と実際に過ぎた時間の差があまりにも大きくて不安になる。

ここであることに気がつく。

目を閉じてから眠りから覚めるまでの時間がほぼ半分ずつに短くなってきていた。

まさか

そう思ってあらためて眠りに落ちようとする。

次の瞬間には、しっかりと眠りに落ちた実感とともに意識が帰ってくる。

時計を見る。

時間は3時59分。

また半分だ。

乾いた笑いが一息分だけ漏れる。

すぐには思い出せないが夢すらみたような深い眠りの実感があった。

もう眠いとかそういう感覚ではない。目を閉じてしまえば眠れるような気がして、それでも再び眠りに落ちようと試みる。

眠った実感とともに目が覚める。

時間は3時59分。

秒針は時計の最も低い位置差し掛かろうとしていた。

君の悪い夢でもみているような気がしてすぐに目を閉じる。

眠った実感とともに目を開く。

時間は3時59分。

秒針は西側を指す。

次に目を閉じて開くと7秒が過ぎたところだった。

まるで時間の漸近線にでも落ちてしまたかのような奇妙な感覚だった。

このまま抜け出せなくなってしまうのではないか。そんな不安が頭をよぎる。

次に目を開くとまだ3秒しか過ぎていない。

自分はどうなってしまうのだろう。

2秒、1秒と、とうとう今が眠っているのか、目が覚めているのかすらはっきりしなくなってきてしまった。

ぐにゃりと空間が歪み、時計の秒針だけが目の前にある奇妙な世界にいる。

秒針は前に進もうとするが、時計文字盤が際限なく拡大をし続けることで、時計の針はどうしても4時にたどり着くことができない。

それに反比例するかのように自分の体はどんどんと小さくなる。

自分はこのまま時間の漸近線に飲まれしまうのではないか。そんなどうしようもない不安に心が支配されていく。

感覚では無限に近い時間がすぎる。もはや自分存在がどれほどの大きさなのか、文字盤がどこまで広がってしまったのかすらわからない。

それでも秒針は真北に向かうこともできず4時にはいつまでたってもたどり着けない。

どうすることもできない圧倒的な絶望の中で考える。

そうか。自分が眠ろうとする限り、時間は進もうとはしてくれないのだ。

そう思った次の瞬間、意識がはっきりと覚醒する自覚とともに、一瞬で現実へと引き戻される。

時計に目をやる。

時間は4時ぴったり。秒針は次の時間を指し示すために前進を続ける。

自分は目が覚めたのだと、はっきりと自覚することができた。

眠い頭でなんとなく出来事を整理してみる。

おそらく、時間の漸近線に飲み込まれしまいそうになった理由は、自分が眠ろうとしていたからだ。

4時に目が覚める運命だったのに、それに逆らって眠ろうとしたか時間が進むことを拒んだのだ。

何の根拠もない馬鹿げた仮説だが、もうそれ以上考えても仕方がないと思えるような妙な納得感があった。

そんな夢とも現実ともわからない奇妙な体験をしたので、目が覚めて早速文章にしてみた。

時間の漸近線に飲み込まれているとき絶望感と、その絶望の前で自分無気力になっていく様子は、気持ちが悪いほどにリアルだった。

飯塚閣下日本学術会議に落ちた立命館大学先生って同じフレーバーを感じるなって思っていたら、飯塚閣下日本学術会議関係していたかwww

立命館大学先生上級国民入り間近となると必死になるわな

はししたさんに切って捨てられたけどw

トランプさん

オンライン討論会は『時間無駄にしたくないからヤダー』と言うのに第二回、第三回の討論会は一週間遅らせるべきだと言っているけど、なにか矛盾している気が‥

anond:20201007220651

こんな風に世界の美しさに人一倍気づける感性があってそれを誰もが共感できる文章表現できる人の遺伝子もここで途絶えてしまうんだなあ

anond:20201008234436

これなんだよな

ただの同人オタクに悩むほどの個性もないし自意識過剰なんだよな

気にせず同人やってりゃいいのに

年取るとロリショタ合法になるんだな

若い頃は「10歳年下」とか「自分の半分の年齢」の相手に手を出すとアウトだったのが、段々と合法になっていく

年取るのも悪くないな

あれま、益田がとうとうスパムで埋まってしまった

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