彼女と松山に旅行して松山城に登ったとき、うかれた気分でリフトに乗った。スキー場のリフトみたいな、1人がけの椅子に座ってゆっくり上に運ばれるやつだ。
それなりに楽しんでたんだけど、途中で見下ろした地面になにやら書いてあるのが見えてきた。
「かしとおみ 心のリュック 持ったるけん」
(追記:かしとおみは貸してみなさい的な意味。ブコメで指摘されていたが検索したらまさにその標語が出てくる!武士の情けとしてあえてここには書かない)
あまりしっかり覚えてはないんだが概ねこういうノリの、無理してる感ある方言・ヘタクソな比喩・カスみたいな内容を兼ね備えた本当にゴミみたいな標語がズラズラ並んでいた。
これひでえな〜と半笑いになりながらリフトを降りて彼女(愛媛出身だ)にアレどう思う?と聞くと、イヤそうな顔で「愛媛の恥や」と答えられた。
松山城ゴミ標語事件として我々の間ではときどき話題に上り、そのたびにアレは酷い、金払った人間に見せるもんじゃない、書いた人間も晒されてかわいそう、と罵倒している。
そのへんの電柱のそばに書いてある標語なんてむしろクソみたいじゃないことの方が少ない。
かくいう俺も小学校時代は定期的に標語を書くことを求められて、口に出すのも憚られるようなゴミ標語を量産していた記憶がある。
ピストル持ってて変装して敵国敵組織に潜入して銃撃戦するようなのはいません
しかし
・表向きは外国で大使館職員しながら任地の新聞記事を大量に集める人
・表向きは外国で商社員をしながら私的人脈で集めた話を大使館員にたれ込む人
・バイトで政府機関の下請けをしながらハッキングで情報を集める人
向こうには「社交界」というものがあるので、セレブの集まりに参加して
それとなく王侯貴族の裏事情とかを聞き出すのがスパイの仕事だったわけで
つまり軍人がやる武闘系の仕事ではなくコミュ力重視なデスクワーク系の仕事だったのです
実際、CIAの前身になったOSSの創設者ウィリアム・ドノバンなんて
とにかく
日本では明治期以降、後付けで欧米の諜報活動の外形の真似事だけ取り入れたから
食生活をかえりみてみよう
鈴木そのこか、色白たもんな。
20代女性ですが、どうしても四半期に一度は脱糞をしてしまうので、下着とビニール袋を持ち歩いています。長めのパンティライナーを使うと被害が局限できます。え、そういうことじゃないって?
車のことはよくしらないが、
ということは、若者の車離れというように、販売が劣るようになったのは、トヨタの広告戦略が悪いという結論でいいのかいジュリナ?
逆にニッサンにも積はあるというのなら、ニッサンの販売とはなんぞや?
国内はトヨタ一強になった、結果論、車が売れない時代がやってきた、ニッサンの責任だと言う論法は、さすがに理解し難い
ただし、これは極論
一流はどんななの?
ぐえー死んだンゴ