むかしむかしのそのむかし、まだニコニコ動画が出来てほんの数年ほどで、Youtubeにうぜぇ広告動画がなかった頃
「俺のほうが上手い」「つまらん、もっと面白いの作れ」なんてクソコメ残す輩は「名人様」「視聴者様」と言われ、逆に叩かれ嘲笑されてたのだ
「じゃあお前が作れよ」「作ったやつの労力も知らずに」なんてね
さてさて、今はどうだろうか、そんな「名人様」や「視聴者様」なんて言われる輩への批判は少なくなり、作る側が苦言を呈そうものなら「ほならね」と言われて逆に作る側がノイローゼになるまで叩かれるようになった
「俺らは客だから何言ってもいいんだよ」「見てもらってる身分で偉そうだな、潰すか」みたいな事がメインになり、それが正義みたいな環境になったのだ
およそ190ヶ国ほどあるらしいです
フリーのアメリカのサービスかとおもったら中華系だったらしくて検閲されたでござる
すでに検閲されたので破棄してきたでござる
100%アメリカのサービスではないことはわかったが、.comで検閲をのはすごい
こんなじだいなんだなぁと まぁ
万個は検閲されてもしょうがないグレーゾーンとしてやってるけど
そんな時代なんだなぁと思った
そりゃ家探しされるわな
ちなみにGoogle翻訳で翻訳した英語で次試す予定 どこまでとおるか
日本のサービスにも 日本語>英語>日本語で投稿してみてひっかかるかどうかだな
下手すると
100
万個
機械が逆に そこに改行を入れられないってところに入れることはあるからな
表現を工夫しよう
むしろ損失を回避するための行動がガチャに金をつぎ込むことなんや。
ここでいう損失は金含む自分のリソースをつぎ込んだにも関わらず成果が得られないことや。
パチンコとかFXで負けがこんで後戻りできなくなるのと一緒やな。
ガチャを引いて得られる快感に対してこれくらい(損失と認識しないレベル)ならいいやろ、と
どんどん自分のリソースを使っていくうちに、その投資を無駄にしたくない、
という心理が働いて金をつぎ込み続けるんやな。
真夏に二郎とか家系を食べて体臭の変化が感じられなかったら、恐らくもとからそれなりに体臭があると考えていいと思う
服に関心のない人は「服の臭い=生乾きの臭い」と考えているかもしれないが、生乾きでなくとも夏の服は臭い
原因は汚れ
服をきちんと洗濯しても繊維の奥の汚れは綺麗サッパリ全て洗い流されるわけではない
必ず汚れの一部は残り、着用期間が長いほど汚れは蓄積して増えていく
服に関心がない人は服を買い換えるタイミングがなく、下手をしたら破れるまで着ている
そんな服は間違いなく夏臭くなる
ちゃんと洗濯しているから問題ないと思うかもしれないけど、残念ながら繊維の奥に溜まった汚れはいくら洗濯しても落ちない
汚れが溜まった服は漂白剤を使って乾燥機を使っても、着ている最中に雑菌が繁殖して臭うようになる
特に中空繊維や極細繊維を採用したハイテクなやつは汚れが溜まりやすい
Into the Breachとかじゃね
上場企業の子会社として設立されたA社内で、窃盗事件が多発した。
犯人と思わしき社員が見つかり、問い詰めたところ犯行を自供。当該社員は即日付で退職となり、その後会社に現れることはなかった。
ところがその6ヶ月後、linkdinにて当該社員の名前を調べると、なんと現在彼女は某コンサル(4大コンサルの1つ)に、転職していることが判明。
ワイが作ったやで