タイトルの通りなんですけど、世の中あらゆる訃報が溢れてますよね。
なんでもいいんですけど、最近死んだ人を羨ましく感じるんです。
これ、なんなんでしょう。鬱でしょうか。
ものすごくやめたくて、どうしようか考えてるけど、とりあえずはやってる。
取り組まなきゃいけない仕事、なかなか動けなくてしんどいけど、とりあえずはやってる。
生活もさほど荒れていない。お風呂も毎日入ってるし、うさぎの世話もしてる。
すこし感情が乏しくなった気はするけど、本を読んだりテレビを見たりもしてる。
数年前に雪山で凍死した友だちの友だちを思い出して、私だったらよかったのにと思ったりする。
能動的に自殺に向けて行動してはいない。危ない気はするけど、今のところは。
夏の終わりに虚血性大腸炎になって通勤中に救急車で運ばれたあたりからかな。
これって鬱なの、病院行ったほうがいい?
文部科学大臣の失言についての記事のはてなーたちのブコメを見ると、勘違いしてる人が多い気がする。
一応、確認しとくよ。
大学受験用の英語外部試験はどの生徒も高3生の学年でトータル2回しか受けられなくて、そのうち点数が高いほうが採用される。
その2回は英検だけだろうがGTECだけだろうが、それぞれ一回ずつ受けて計2回だろうが組み合わせは自由。
増田に年齢を聞くなんて失礼よ!
はやく親御さんに孫の顔お見せできるといいですね🤗
ジクロフェナク(英: Diclofenac)は、フェニル酢酸系の非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の1種である。
主に解熱、鎮痛のために用いられる。
日本では、ナトリウム塩のジクロフェナクナトリウム(英: Diclofenac sodium)が商品名「ボルタレン」
(英: Voltaren、ノバルティス)などで処方薬として販売されている。
イギリス、アメリカなどでもナトリウム塩が用いられているが、少数の国ではカリウム塩であるジクロフェナクカリウム
(英: Diclofenac potassium)も用いられる。いくつかの製剤が後発医薬品として製造されているほか、数カ国では一般用医薬品
ジクロフェナクの安全性はかなり証明されているが、アレルギーを起こす可能性もある。
Diclofenacと言う名前は、2-(2-(2,6-dichlorophenylamino)phenyl)acetic acidから命名された。
ジクロフェナクは、関節炎、痛風、腎結石、尿路結石、片頭痛などの鎮痛目的で使用される。
さらに、小規模から中規模な手術後や、外傷、生理痛、歯痛、腰痛、筋肉痛を和らげるためにも使用される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8A%E3%82%AF
暗黒物質変換器はやりすぎだった・・
言動が苦手で、そのキャラクターの登場するストーリーは読んでいられない。
そのキャラクターが好きな人はもちろんたくさんいるだろうし、Twitterなどには絶対書けないし書かない。
けどどうしても苦手すぎてモヤモヤするのでここに書き出して気持ちを整理することにする。
・主人公に限らず、他の先輩キャラクターに対してタメ口を使ったり、あだ名をつけたりしているのが無理。
・妙に自信満々なところがムカつく。
・いろいろ苦労しているのを隠して頑張っている姿が見ていてしんどくなる。
多分実際にこういう奴がいたらまじで無理なんだろうな。