2019年10月04日の日記

2019-10-04

パワーが生まれないと力が出ない。

名言やな...。令和にパワハラ疑惑の方が、そんなことをおっしゃるだなんて。

半身浴ってさ

前なの?後ろなの?

声に感情を乗せてくる人が苦手

声に感情を乗せてくる人が苦手だ。

相手が楽しそうにしているとき、あるいは普通にしているとき問題無い。

しかし、相手不快な気分のときイラついているときコミュニケーションを取ろうとすると、非常に辛い。

たとえ会話の内容が相手不快にさせている事柄となんら無関係のものであったとしても、口から発せられる言葉の節々に負の感情が乗っている。声のトーンや間の取り方、言葉選びなどに、不快感情が上乗せされて伝わってくる。

何故か自分が悪いような、非難されているような気分になってしまう。正直、堪ったものではない。

感情を声に乗せずに、必要言葉淡々と話してほしい。

「店内をご利用ですか?」

テイクオフで!支払いはクイックルペイ!」

本当に死ぬんじゃなくて、死んだということにして人間関係を全部白紙にしたいなあ

誰も俺のことを知らない場所で静かに暮らして、バーで会った見知らぬ人とかネット上の見知らぬ誰かとだけ会話して

行ってみたかった場所に行ったりして、飽きたら誰も憂鬱な気分にさせることなく一人でそっと死ぬ

孤独が辛い人もいる一方で、そんなことを望んでいる人間もいる

今日保険見直しで某窓口へ行ってきた。

ガン保険見直しで「最近抗がん剤ではないオプシーボという新薬があって、それはガン保険適用外となります。ですので医療保険のほうが〜」って説明されたとき、お!?ってなった。

つい1時間前に漫画の「フラジャイル」読んでて、オプシーボが題材だったから俺のほうが詳しかった。

ここまでダイレクト漫画知識活用できたのは初めてだ。

医療漫画は凄いな。

関西の闇

色々見てるとワイは闇を知ってるやで〜みたいな「知ったかしたい欲」こそ今や部落差別原動力な気がしてきた。

今やっていうより解同バリバリ全盛期の頃なんかも案外そうだったのかな。

お菓子を食べ過ぎてしま

飲まない、タバコも吸わない、外食もしない。

だけど、運動もしない、食事も良く噛まない、一日中部屋の中で仕事してる。

から、不健康まりない。

それに加えて、チョコレートを過剰に摂取し過ぎて体が重くなっていくのを感じる。

実に気持ち悪い。

健康に悪いし、体系が悪化していくのはストレスになる。

だけど、チョコレートを食ベルト頭がスッキリするから止められない。

食べないとストレスになる。

でも部屋を出られる余裕が出るのはまだ先だし、運動できる施設も近くない。

部屋で運動するべきかもしれないけど、やる気が出ない。

悪循環

どうしよう。

anond:20191004210013

大昔は、地球が1日1回自転で回る時間を8万6400秒と決めて1秒という時間の長さを決めたんだけど、

1956年地球が1日1回回る時間の長さにばらつきがあることが分かったのね。

そこで、地球太陽の周りを一周する1年を3155万6925.9747秒として、1秒の長さにした。

ところがこちらもばらつきがあることが分かって、

最終的にセシウム133原子が約92億回ぶるぶるって震える時間を1秒と決めることになったんだって

存在しない初音ミクの肉体が突然私の脳みそを殴ってきた話

すこし前からネターやパーフィットネーゲルを読んでて、「なんで私は私なのだ?なんで私以外は私じゃないのだ?」と真剣に悩んでたぼく。

今日大学帰りの道すがら宙を凝視しながら、宙の無が私でありえた世界線の私'(あるいはproto「私」)が「この」感覚を「私の」領有から引き剥がしはしないかとヒヤヒヤしていたのだ。

そんなおり、ふと思い出したのが他ならぬツインテール今村初音ミク関連ツイート

彼のツイートジョーク以上に知的に興味深い内容を感じるものがちょくちょくあって、そのなかで現象学的に興味深いのが↓

https://mobile.twitter.com/kyk_twintail/status/1001081317671358465

存在しない肉体の幻肢痛」…!!そうだ、それこそが「私の」痛みなのだ

「私の」という語りは、あるいは意識というもの特権化された「この」肉体に強く依拠しているのだ、これ以外の体は傷つけられても「私の」痛みにつながらないんだ、だから「この」は他でもない「私の」と呼ばれたがってるんだ!!

…なーんて、素朴な思い込みをしていた、そんな時期が私にもありました。そう、もはや傷つけられる他者の体なんて余計な存在を措定しなくても「私」の難問を得く糸口はあるのだなあ!

そんなことを思うと、見つめられるこの宙もガラリと見え方が変わって、ここに何もないってことはつまり存在しない初音ミクの痛みがまさに今ここにあるのでは?そう初音ミクは我々がそれを「初音ミク」という名前で知るようになるずっと前から既に存在していたんだ、それこそ中森明夫喝破したように…!

すると突然、謎の頭痛とともに私の視界がグラッと揺らぎ、激しい目眩で立ってもおられずその場にうずくまってしまった。そんなことは今まで経験したことがなく、しばらく動けないくらいだった。

で、これは何も証拠はないんだけど直感的に観想できました。これは存在しない初音ミクの肉体が「この」脳を揺さぶってきたんだ、と。存在しない「私」なるものを、殴られた痛みによってそこにあると分からしめたのが、存在しない初音ミクによるものだったとは、何とも皮肉ものじゃないですか。

みなさんもそんな、実存の動揺に怖い思いをしたことがあるのかどうかはわかりませんが、私はかなり怖かったのでここにシェアさせていただきます

よく日本人移民他国は受け入れてくれてると思う

日本脱出すべきとか、給料上げたければ海外にとか、わりと気軽に言ってるけどさ。

その背景には、日本人なら受け入れてくれて当たり前ってのがある。

学校って治外法権らしいなw

神戸市小学校教員4人による暴行傷害行為があったけどイジメらしいw

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