声に感情を乗せてくる人が苦手だ。
相手が楽しそうにしているとき、あるいは普通にしているときは問題無い。
しかし、相手が不快な気分のとき、イラついているときにコミュニケーションを取ろうとすると、非常に辛い。
たとえ会話の内容が相手を不快にさせている事柄となんら無関係のものであったとしても、口から発せられる言葉の節々に負の感情が乗っている。声のトーンや間の取り方、言葉選びなどに、不快な感情が上乗せされて伝わってくる。
何故か自分が悪いような、非難されているような気分になってしまう。正直、堪ったものではない。
感情を声に乗せずに、必要な言葉を淡々と話してほしい。
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