台風に女性の名前をつける風習があるが、まるで女全体が荒々しく乱暴だと言われているみたいで気分が悪い。
──と、のたまう女史が職場にいた。
しかし彼女は(フェミニズムとは関係なく)何重にも間違っている。
まず台風やハリケーンに女性名をつける風習はアメリカのものである。
アメリカのその風習も、40年も前から男女名を交互につける運用に変わっている。
そして日本に到達する台風の名前は今はアメリカではなく台風委員会という国際機関が命名している。
台風委員会がつける名前の由来は多種多様で、そのほとんどは動物や植物、地名や神様の名前などである。
くだらなくなって来た。
ストリートでは負け知らずの喧嘩屋としてやってきたのに、いきなり総合格闘技に放り出された感じ。
俺は弱いものの味方だった。
俺は「俺らが正義、俺らは強い、俺らが普通」って言うやつにNOを突きつけたかった。
本当の平和はそういった暴力による圧政ではなく、認め合い、高め合い、そう、「愛」だと思った。
ただ、きのこたけのこ戦争はルールのないストリートファイトだったから、「愛」だけでどうにかできない。
たけのこ派は言う「きのこも見た目がクソでなーんにもひねりがない所に目をつぶれば美味しいよね。」
きのこ派は言う「たけのこの里も美味しいよね。クソの中では。」
認め合うように促されたスレでも貶しあった。
勝利もない、敗北もない、ルールもない、失格も正攻法もデータも、なにもない。あるのは混沌だった。
だから俺は何も考えず、戦いに身を投じた。
ただ、踊りたかった。眠れない夜に、何か叫び出したい気持ちをすべてきのこたけのこ戦争に捧げた。
でも、公式がすり寄ってきた。
公式がすり寄ってきた事により、
俺はその秩序の中で踊った。
だが、秩序の中での踊りの結果に、称賛や罵詈雑言があった。そんなもの要らなかった。
気がついたら、くだらなくなっていた。
くだらなくなってきたので、きのこの味方をしていたが、たけのこの里を食べた。
うまかった。
やはりきのこの山に人気がないのは単純にたけのこの里のほうが食べていて楽しいからだと思った。
なるべくしてなった不人気。
分かり合いとか認め合いじゃない。
たけのこの里にはそれがあった。
現状のなりすまし放題よりマシならそれでいいだろ
もともとNGT48のせいではない
中高生で新潟に移住して、新潟の学校に通いながらレッスンを続ける意思を持ってるメンバーが大勢残っている中で、世論に押されてNGT潰しに動くのが正義だとは全く思わない
https://twitter.com/hogehoge_maru/status/1159139866740809728
https://twitter.com/MIYAZAKI_Takesh/status/1159134535612657664
そして59歳(アラカン)
こじらしたまま爺
すぐ捕まることもわかってなかったし
可哀想な人達のために私財をなげうって、慰安婦像立てたり賠償金払ったりするんだよな?
国内で寝転がってネットしながら日本人(戦時はうまれてもなかった奴ら)が働いて得た金で賠償しろと喚いてるだけなわけないよな。
祖国の罪を背負って生きてるんだよな