なんか今なら動ける気がしてきた
タイで手術後の痛み止めにモルヒネを処方されたんですけど、モルヒネの何がやばいって「とても痛いが、それを許せるくらいの愛が脳から溢れてくる」んですよね。ぶっちゃけ痛いんですが、この世のありとあらゆる森羅万象を愛で包める感情が湧き出てきました。愛を点滴で打たれている感じです。— りぽたん (@ripo0079) July 17, 2019
どうしてもやりたい仕事で、20代の私はそれを諦められなかった。
実家との折り合いが悪く、私は父の遺した養育費を全部使って東京へ引っ越した。
だけど、やっぱり月収なんて上がるわけがなくて。
どうしても、それでも、あきらめたくなくてこの仕事にしがみついてきた。
人前に出る仕事でもあるから、そんな私を「頑張ってるから、支えたい」という人が出てきて。
なんだかんだで人として好きになってしまった。
もうすぐ、同棲を始めるかもしれない。半分くらい彼の家に転がり込んで、一緒に暮らす面でいいところ悪いところを両方見て、いいかも、という気持ちになっている。
家賃は彼がほぼほぼ持ってくれるみたいだ。だから、私はやっと、生活が立ちゆかないところから這い出せるよう。
だけど、私がなんとか手に入れた家具や家電は、引っ越すときほとんど処分することになるはずだ。
これらを処分してしまった後、私が彼以外の人と暮らすことになったら、何かで耐えられなくなってしまったら、もう一度これらを買い戻すことができるだろうか。
悩んだときは選択を相手に押し付けるようにすると責任回避しやすいよ。
任意の種類の飲料が足りなかったとしても、その人は次善のものを選ぶだろうし、メンバ内の配分の問題であって調達者にはあまり関係ないし。(ある程度の需要は把握しておいたほうがいいけど)
なんか、インドなんかだと宗教上の理由で食べられるものが人それぞれ過ぎて「コース料理」みたいなのが無理だから、パーティは必ずビュッフェ形式だそうだ。
生かしておきたくない、と殺したいは別だよ。
そういう人ほどあっさり死ぬよね
マジパン不味いよね
今は殺されていなくなりたい気分
華原朋美が「下手」という部分を発言している人が居て安心したわ。
どう考えても下手だよな。
ムスティンも高音だったから、もしかしてマーティーは高音大好きってタイプなのかもな。
当時飛ぶ鳥を落とす勢いのTKプロデュースだとしても、あれはねえわ。
TK自身が一緒に組むのはマトモな歌唱力の人だけだったしな。冒険はしない
(宇都宮はあれでいてライブするとCDと同じ歌唱力らしいからな。勿論生歌で。
「順当な再発防止策は「自動車への給油以外の目的でガソリンを購入する場合には厳格な本人確認と利用目的確認を実施する」だと思うんだ」
↑ブコメでこういう意見を見たけど、サイフォンの原理でホース一本あったら、自動車に給油したガソリンとか簡単に取り出せそうな気がする。やったことないけど。