でもそうしたら転勤しなくていいってしても今度は独身が割食わない?
女性は共感を重視するが故に、共感しない課員は人としてすら扱わないようになりがち。その結果その課員はメンタルを壊して去ってしまう。実は女性管理職はダイバーシティを実現するための抵抗勢力だったりする
女性は男性と比べて、自身の言動の整合性をあまり重視しない傾向がある。これが会社組織の管理職だと「朝令暮改連発」という事象につながる。朝令暮改連発の職場が地獄であるのは言うまでもないだろう
それでも女は下方婚しない。
無駄なことをやったり、何度も同じミスをしたり、興味を惹かれると横道にそれたり、誰もやらないようなことをやって裏技見つけたり、だらだらプレイして惰性でクリアーしたり。
勝ったら喜び、負けたら悔しい。下手だが全力で出し尽くす。あー楽しかったってゲームが終わる。
ところが、こんなゲーム下手な自分が目標を定めてうまくゲームをやったことがあった。
効率とコスパを追求し、フォームを体に染み込むまで繰り返し練習、戦略座学、合理的にポイントを稼ぎ、ランクを上げていく。
勝った負けたで一喜一憂せず淡々と勝率向上とフィードバックを確認しながら課題解決を繰り返し上達の上昇が落ちないようにプレイを続ける。
やった結果、上達したが、上手いを目指すとゲームを楽しむ感情が失せるからゲームが続かず、自分はゲーム下手なのかもしれない。
やっぱり増田の言う通り、ゲーム下手は人生下手なのかもしれない。
こんな自分でも淡々と人生ゲームをプレイすれば、いい人生送れたのだろうか。
上手い人たちは何が楽しくてゲームやってるのか。
櫻井「悔しい…ですよね?」
最近は服をつかまなくなったのか
最近レジでの袋詰めを全部お客様にお願いするようマニュアルが改定された。理由はレジの混雑解消のため。
これまでは
・体が不自由だったり赤ちゃん連れの人には従来通りこちらで袋詰をする
となり、特別な事情がない限りは袋詰を徹底して客に任せるよう指示が来た。
当初は他のパートさんも流石に暇な時間帯で後ろに人がいなけりゃやった方がいいだろって考えで(2,3点しかない、お客様がお金を出してるときなど)ちょこちょこっと詰められる時には袋詰をしていた。
近隣の店舗では同じようにちょっとの点数なら袋詰を継続していたところと徹底して袋詰をお願いしていたところがあり、基本的には後者の店舗が正しいといえば正しい。
(あと店舗によっては袋詰用のテーブルがすぐ埋まって逆に混雑することから前者の方法を継続しているところもあった)
で、そういう店舗間で対応が違うことに関してお客様からクレームが上がった結果、対応の統一化という名目で上記の通り点数にかかわらず袋詰をお願いするよう本社指示が出た。
すると今度はお客様から「1個2個しかないのに」「ガラガラな時間帯なのに」と袋詰をしないことへの不満が上がった。
1点ならなるべくテープを貼る対応をとっているので問題がないのだが、確かに小物2,3点程度で袋詰をお願いするのはこちらでも気が引ける。
まあ、自分でやれよと思わないこともないけど会計終わってすぐ店を出れるからね。袋詰が挟むとどうしてもテンポが悪い。
数点くらいならお客様がお金を出している時にさっと詰めてしまえるし、暇な時は本当に暇なのでただつっ立っているくらいならお客様へのサービスに充てたいとは思う。
でも何度か店から上に意見を投げても"徹底で"の一点張りだった。こっちで出来るのは"謝り倒す"くらいだった。
マニュアル通りに行動していればトラブルがあっても"マニュアルなので"で終われるから便利だ。
お客様の中にはそうした徹底したマニュアル対応を不満に思われるかもしれないが、何かトラブルがあった時にマニュアルを逸脱していた場合こちらが怒られることになる。
店員は弱いからこそマニュアルに守られている。マニュアルがあるからサービスの均一化が図られている。
しかし、時としてそのマニュアル化がサービス低下ととられてしまうのも事実なので、不満に感じられたらどうか"本社へ"意見を投げて欲しい。店舗へ投げても上へは届きにくいので。
今日もそうやって不満をこぼすお客様に心苦しさを覚えながら働かなきゃいけない。
不満に耐える一方で、良いですよ~って快く袋詰に承諾してくれるお客様もいらっしゃって天使か?と救われている。本当にありがとうございます。
断言しよう
大洗学園は優勝しない
これは何も「卑怯な手を使ったから罰が当たる。因果応報」ではなく
喜劇などでたまによくある
AがBを嘘をついてしまった→BにばれないようAが奮闘する→観客ドキドキ→ついにばれた→B「嘘だったんでしょ。知ってた」→観客「なんだって!」
ってやつ
水は汲んだけど、意は汲めなかった
ちゃんと水を持ってきた事に対するご褒美だろ