発達障害言論のプチブームみたいな風潮で一瞬だけ築けた「発達障害当事者は定型社会の非明文的ルールが分からない人々である」という幻想を
「発達障害当事者は自分の中にある非明文的ルールしか分からない人である」というクソしょうもない現実で日々破壊していくインターネットの発達障害者の皆さん
セルフカットのハサミくらい買えよ
いっそウィッグにしたら良さそうだが
読むことを拒絶する文だな
何年行ってないのか忘れたくらい行ってない。
くせ毛がひどくて、美容室に行くたび汚いものでも見たって感じで「うっわー(半笑い)」とか「酷い髪ですね」とか言われるのが嫌で嫌でたまらなかった。
なりたい髪型とか言っても「あーお客さんの髪だと無理ですねw」と言われて終わりなので美容室に行く意味あるのかな?と常々思っていた
でもそういうのを言わない美容室をようやく見つけて、しかもいい感じにカットしてくれて
しばらくそこに通ってたんだけど、ある日突然美容師さんが髪を見て
「お客さん酷くないですか!?」
と怒り出した。
まーたくせ毛の話か。と思ったんだけど、「他の店で髪切ったでしょ!酷い!!」と怒り出す。
何を言っているのか理解が追いつかず、とりあえず「切ってないですけど?」と事実を述べるのが精一杯だった。
「絶対切りましたよ。なんでそんなことするんですかーひっどーい!」
とさらに責めてくる。
怒りではなく、なにこの人気持ち悪い…という気持ちでいっぱいだった。
怒りながら裏に去っていった美容師は、しばらく後に戻ってきて
「すみません、切ってませんでした」
と謝罪しに来た。
自分でカミソリ使って髪切ってるんだけど
これも美容師にバレるんだろうなと思うとますます美容室に行けなくなって
この先一生美容室に行けないんだなと思ってる。
なおカミソリで髪切ってるから酷い状況だと思うけど
1日でできる?
ヨドバシカメラ川崎は、ルフロンの地上4階から地下一階に入ってる。
ルフロンはエレベーターが少なく階段の位置もわかりにくいので、
エスカレーターは、登り降りがペアになってX状に配置されたよくあるやつ。
通常のエスカレーターであれば、降り口の隣には次の階への乗り口があるが、
ヨドバシ川崎のエスカレーターは、次の階からの降り口になってる。
わかりにくいので具体的に書くと、
通常であれば、1階から2階に行くエスカレーターの降り口の隣には、
ヨドバシカメラ川崎では、1階から2階に行くエスカレーターの降り口の隣には、
つまり次の階に行くためには、フロアを抜けて反対側に移動しなければならない。
いつからこうなったのかは知らないが以前は違った。
体を悪くしている人のことを考えたり、
災害時のことを考えたり、
さっさと元に戻して欲しい。
有給をつかって、2ヶ月に1回くらい平日に自由な日を作るようにしている。
・東京在住
・30台後半
・既婚、子あり
・平日は仕事ががっつり入っている(エンジニアではない)平社員
・友達いない
・酒タバコしない
・舌は貧相。何を食べても美味しい。逆にいうと「誰かに言える美味しいお店」を知らない。
希望することは、せっかくの平日自由時間なので新しいことをやりたいのだ。
休みだからといって家でゴロゴロはできない。(なんでいるの、帰ってくんな、といって蹴られるだけなので普通に仕事時間を使う感じで家を出たい)
仕事してればいいだろという提案もNGだ。気持ちのリフレッシュをしたいのだ。
こんな範囲で
・あまり金をかけずに(1日で3000円〜奮発して10000円以内くらいのイメージ。だけど俺の小遣いが少ないのでそれくらいが「自分のために自由に使う」レベルだと思ってる)
・9時ー18時くらい(9時に新宿あたりからスタートして18時に戻ってこれる程度)
・心に新しい刺激を与えたい
・一人で朝一の映画:はじめて行った→よかった。心が動いた
・一人カラオケ:はじめて行った→よかった。バックナンバーたくさん歌った
・吉野家:10年ぶりくらいに行った→よかった。いつもはおにぎり一個とかだから
・カフェでパソコン作業(集中できないけどね)→まあ普通。そんなに心は動かなかった
・ネカフェ:数年ぶりに行って漫画をたくさん読んだ→まあ普通。喫煙席と仕切られてなくて残念。臭い店はもう行かない
・銭湯&サウナ:都内の普通の銭湯。600円くらい。→よかった。サウナ&休憩で1時間半くらい入れて満足
・ビデオボックス:はじめて行った→よかった。2回目からは感動がなくなった
・パチンコ:負けた
いま考えてること。
他に提案あればぜひ。
・風俗(行ったことがない。お金かかりそうだし。でも最初の1回は緊張や未知の体験や怖いお兄さんとか出てこないかとか考えて心に刺激がありそう)
・知らない駅に行ってみる(よさそうなところあれば知りたい)
・思いつかない