プラスチックのリサイクル表記があれば、プラスチックとしてリサイクルしてください。
うちの猫はいわゆる里親サイトで預かってからもう今年11年になります。
最初はオスとメスのきょうだいだったのですがオスの子はうちにきてから数か月で病気で死んでしまいました。
人懐っこくて明るい性格の子でした。過去にないぐらい悲しくて泣いてしまいました。
残されたメスの子は引っ込み思案でおとなしく、常に暗い所にかくれてしまうような子だったのですが、
オスの子が死んでしまってからまるでその子が乗り移ったかと思うぐらい明るい子になりました。
いまでは暖房の前にだれよりも長く陣取り、おなかがすいたら飼い主の顔を引っ掻き、自由気ままに歩き回っています。
このままできる限り長く一緒にいられるといいな。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-326159
■事案概要
平成31年2月20日(水)20:00ころ、美作市江見地内の学校敷地内において、小学校男子児童が活動中、女から抱きつかれたもの。
■不審者
渋谷を歩いていたら「私はアプリ会社で営業やっているもので、minimoやホットペッパービューティーを使っている女性の方にアンケートなんですが・・」と言われ普通に断っていたら、周囲にも自分にも聞こえる大声で「死ね!」と叫ばれた。
久しぶりに外出たのに、まじで家から出たら良いこと無い。
ナルゲンでええやん
それをいうなら、「人の噂も65日だろ」
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紙の本を電子化して利用する機器(裁断機 スキャナ iPad ペンシル)が10万円で購入できるようになった。これらの機器を導入すれば中古の安くて汚い本を電子化できるため元は取れるが、その金があれば新しいPCを買うこともできる。どうするか悩む。
私は車椅子を使っている。
結構色々な所へ出かけるので下手な駅員よりも私のほうが駅のどこにエレベーターがあるのか詳しいくらいだ。
昨日も東京メトロを利用した。
どこの鉄道でもそうだが必ず改札で「何駅まで行きますか?」と聞かれる。
そして私がどこどこ駅までお願いしますと言うと、本部かどこかに連絡をとって迎えの人が来てくれる。
そして降りる駅でも駅員なり警備員が待っていてスロープで降ろしてくれる。
メトロは駅員さんも警備員さんも愛想のいい人が多く色々世間話をすることも多い。
本当に助かっている。
車椅子生活になった時には死にたかったが、人生楽ありゃ苦もあるさとはよく言ったものだ。
しかしたまーにふと思う。
もし私に自由に動く足があれば好きな駅に降りれたのにと。
「あ!今何々デパートで北海道展やってるのか!途中下車しちゃおうかな」
とか
「たまにはあのラーメン屋行きたいからやっぱりもう一個先の駅まで行こうかな」
とか。
フラットな道を整備し、エレベーターを作り、ハードを整備しますよ。それがバリアフリーですよ。
そんな風に世間が手を差し伸べてくれる状況を享受する私がこんな疑問を持ったらバチが当たるかもしれないが、もっとこう根本的な心の自由がほしいと思うのだ。
以前アメリカへ旅行した時何よりも驚いたのはハードの充実だけではなく、私と同じような車椅子を使う人達がもう驚いちゃう位「堂々」と好きなように人生を楽しんでいることだった。
好きな場所で食事し、お酒を飲み、インスタ映えするものを片手にスマホで自撮りしている。
そして健常者の人達も車椅子を使う人達をこれといって特別視しないし、なにか問題が発生しても「段差があるの?いいよ、手伝ってやんよ」みたいなフランクなノリで当たり前にちょこっと助けてくれる。
「段差のある道は通れないからこういうルートで何々が~」とか一々大げさではないのよ。
みんな好きなように生きてて、それを健常者も車椅子を使う人も当たり前に享受してる。
そして「おもいやり」なんて大げさな言葉ではなく、お互いがお互いを支えてコミュニケーション取り合うのが普通になってたのよね。
贅沢かな?贅沢だよな~。
でもさ、お金をかけてたくさんハードを作りまくるよりきっと皆が幸せになると思うのよ。
にも関わらず、将来的には私が駅員や警備員に頼まなくても好きなように電車で乗り降りできる未来が来てほしいなと贅沢な夢を見ている。
少しだけの段差ならスロープがなくてもほんの少し手伝ってもらえれば電車の乗り降りは出来る場合が多いのです(重かったらごめんなさい(;_;))。
「次の駅で降りたいのですこし手伝ってもらえますか?」
もしもこんな風に健常者の人とフランクに話して当たり前に手伝っていただける時代が来たら素敵だなと夢見てます。
丁寧でなくていいし、テンプレートもいらないんですよ。
特別なことや形式ばったおもいやりではなく、「降りれなさそうだから支えてやるか」位の軽い気持ちでやってくれれば凄く嬉しい。
(前にある展示場で警備員さんたちに階段で介助してもらった時「その言葉使いはダメだ!」とか注意されてる警備員さんがいて、「私はヨッこいしょういち!位のノリでいいですよ」と言ったらスルーされた悲しい思い出(T_T))
感情のままに書きました(;^ω^)