若い頃はソウルメイトへの憧れがあったため他人と浅く付き合う人間をバカにしていたが、今は浅い付き合いの方が楽だと思っている。対人関係に要する時間的・精神的コストを減らすことで自分にとって大切なことに集中できるからである。そう考えるようになると今度は自分の人生に干渉してくる人を疎ましく思うようになる。身辺調査をするかのように私的な質問を繰り返し求めてもいない意見や助言をする人を不快に思う。このようなタイプの人間を自分の人生から追い出したいがどうすれば良いかわからない。
父との会話中にその息をうっかり吸いこんでしまえば、酸欠?で腹の底まで息苦しく気管は炎症を起こしたかのように痺れてしまう。
まさにやけつく息!
父のターン中は息を止める、ブレスの範囲外に位置取るなどして家族の者は各自対策をしているが、家の外でも周囲にこのような負担を強いているのではないか心配だ。
それだと夜行バスも無理。
大きなおっぱいを揉んだ
手に余るほどの、大きさだった
だけれど、それは何何の感動もなかったんだ
そうすると、触ってみたい揉んてみたいと思うかもしれない
二の腕とおんなじ感触なんだよ、なぜならおんなじ素材だからだよ
どこにいったのかを書かないのが鉄へのフックか、よく考えたな
ここがおいしんぼなら「わかりました明日本当に美味しいものをもってきましょう」っていう山岡がいてくれたのに。
男女の出生比は男が多いので、男はもともと余るんよ。
加えて男女ともに非婚化が進んでいるので、もちろんその中には望まずして非婚に追い込まれる人もいるから、更に余りやすくなる。
更に加えて男の方が浮気率が高いとされていて、信憑性が難しいけれど信じるならば4人に1人近い割合なので、モテる男がより多く囲って、モテない男の可能性をその分削っているととれる。
なんか一昔前は「セーラームーンをみて欲情できるのがオタク」みたいな言説あったね。
最近はアニメキャラに欲情すること、アニメキャラが欲情の対象であることに対する禁忌みたいのが大分薄れてきた気がする。
そんな僕は15年前に精通したときからアニメとかのキャラをえっちな性的な目でしか見てないんだ。
KOFの舞とかDOAの霞とかで同人誌やイラストがエロいと思春期に学習しちゃったからね。
真面目にフィクションを作りたいって思っている製作者さんには申し訳ないけど、そういう目でしか見てない。
頭の中の真ん中には「どんなアニメキャラでオナニーしたいか」ってことしかなくて、「このキャラでオナニーするためにアニメみよう」みたいなことになってる。
僕は昔からゲームをやりたいと全然感じないので最近流行のFGOとか艦これとかアズールレーンとか中身を知らないけどオナニーのためにキャラ属性だけ知っている変な状態になっている。