メンタルクリニックに行ってみるのはどうだろう。
友人が、恋人を作ったらしい。
どんな相手とかまでは自分からは聞いてないけれど、それまでどんなやりとりをした、とか、どんなところに惹かれた、とかを嬉しそうに説明された。
その友人は、恋人が欲しいというより、早く結婚して家庭を作りたいと常々言っており、なんなら「恋愛は面倒臭い」とまで言っているような人である。
そんな人に恋人作った、と言われても、ああ、そうという感想しか湧かなかった。
かたや、自分だ。
そんなことを言っていたら、周りにおいてかれた状態で、もう随分といい歳になってしまっている。
何度か「出会い系アプリ入れてみたら」と言われたことはあったけれど、なんとなく気が引けてしまい、「そんなのいいよ」とごまかしてきた。
むしろ、前述の友人と真逆で、家庭はさておき、まずは一緒に日々を過ごすパートナーが欲しいのだ。
でも、おそらくこの歳になると、結婚を前提に、という人がほとんどなのだろうな、とも思う。
そんな自分が今から「恋人」を探すのは、かなり甘い考えなのかもしれない。
正直、家庭を作る、と考えた時。
今まで出会ってきた人たちとは、何と無く出会って何と無く別れてきた。
もう、そんな、何と無く誰かと出会う機会はないと思っている。
けれど、また、誰かと、なんとなく出会いたい。
そんな気持ちが、また今日も一歩踏み出す勇気の邪魔をしてくる。
本当に、どうしたらいいんだろう。
ちくま文庫 という括りがあったのか…
(代数的構造、情報理論、現代思想の教科書など、学芸の方でお世話になってる)
ちらっと調べたら気になる人が数人いたし、今日図書館行ってみるわ。
森博嗣の新書とか同著者のクリームシリーズ(http://kodanshabunko.com/morihiroshi/Creamseries.html)とか、
よしもとばななの夢について(http://amzn.asia/91qTO16)とか好きだよ。
○○は牛だ! →デブ?
○○は羊だ! →侮蔑語ではないが、キリスト教では『無力な存在』の比喩としてよく使われるイメージ。
○○は鶏だ! →物忘れの激しいヤツ or 朝を告げる存在?
○○は犬だ! →普通は”△△の犬”的に所有格をつけて『忠実な存在』って意味で使うよね。
○○は猫だ! →かつて東大文Ⅱの学生は『猫のように暇してる』という意味を込めて『猫文Ⅱ』と言われたらしいが侮蔑語として使われた例はそれくらいしか知らない。
この差は何なんだろうか。
クリアするだけでプラチなもらえるのじゃないと俺は一生プラチナとれないな
クリアするだけといってもそれが結構ハードル高くはあったけど、
難易度変えてもOKだったから、普通にプレイするよりかはだいぶゆるくプラチナとれたと思う
いやーダンジョンrpg部分も良かったしキャラとストーリーも最高だったわー
魔女と百騎兵もキャラとストーリーよかったけど、あっちはなんとなくボリューム不足というか物足りないところがあったからなー
今回はストーリーがっつりあるし、裏面でのおまけもかなりボリュームあるしで製作者がこれでもかとばかりにサービス精神満点で作った感ありありですごくよかった
最初ルカが男の子だとおもってたからおねしょたものだと思ってたら違った
エログロ最高ですわー
正直クリア後は悪くはなかったけどそこまでよくもなかったといえばそうなんだけど
あの年で「自意識過剰・人への攻撃が大好き」な男なんてゾッとする。
あれがただの芸風であることを祈るばかりなんだけど、
二人の顔を見ると「言っていることは本心なんだろうな」と思う。
(それか、芸風のせいで顔がそうなってしまったのか)
自分で探すのも一興な気がするので書名は挙げないけど
本自体じゃなくてちくま文庫の文庫本って超マニアックな分野の本ばかりじゃない
その中でもって意味だよっ