なんのことやら、この年寄りにはさっぱりわかりませんな。
私も最初から怒って「怒ってない!」と言っているわけではないのよ。最初は優しく優しく言っているんです。だって怒っていないのだから。でもその回数にも限度があります。20回も言われたらそりゃ本当に怒る。
ムスメがこの春から小学校に通い始めた。活発でよく喋るタイプなのか目立ってる(らしい)
で、何故か隣のクラスの男の子から叩かれてるんだと。しかもムスメ決め打ちで。
やめて、と伝えても叩いてくると。
んんー、子供の喧嘩レベルなら経験として学びもあるだろうけど、一方的に叩いてくるってのは納得できん。
建前としては先生の指導に期待してるし改善して欲しいが、許容できないラインを超えたら、親をぶっ潰して
やろうかと思ってる。社会的に。
グエー死んだンゴ
あなたは、”仕方ない部分もある”とおっしゃるが、たぶん近い未来許されなくなると思います。
例えば能力差別というのは差別ではない当然のものとして扱われていて、今は話題にもされてませんが、将来、能力による差別も差別として世間に認知されるようになります。
自殺だけはやめとけおじさん「シュババババッ」
なんか修行でもしてる?
ありがとう、ごめんはよく言うけどうちも挨拶はしない家だったなあ。
でも学校ではしてた。なぜかと言うとあいさつしましょうと習ったからだね。
なのであいさつって基本的に「公共の場で使う言葉」という感覚。
入室する時に「失礼します」って自宅では言わないでしょ?
そうなの?ふふ。
痴漢に遭いたくない人、痴漢に怯える人、男性をつい痴漢と疑ってしまう人、男性と一緒に乗るのにストレスを覚える人、、こういう女性たちが女性専用車両を選べば、それだけ一般車両は平穏になるでしょう。トラブル発生率が下がり、男性が疑われる確率も下がる。その意味では男性にとってもメリットはある。この理屈がわからないかな。
言うに事欠いて、「男性差別者の願いを叶えたら、男性の被害が軽くなる」程度のことをメリットと強弁するつもりか?
痴漢に会いたくない人はともかく、
⇨びょうきじゃん?
⇨ただの差別主義者。
こんなのに配慮する必要?ないわ。
こういう差別主義者の女性こそ、公共交通機関から排除されるべきで、これらと同席せずに済むというのはメリットでも何でもない。プラマイゼロの話。
第一、女性恐怖の男性は専用車両など与えられてない。この一点からして、貴方があげた人々には専用車両など必要ない。
痴漢に会いたくない女性、怯える女性がいたとしても、現状どれだけが女性専用車両に乗ってる?専用車両外の女性は痴漢に怯えてないと見なしても良いわけか?
もし、痴漢に怯えてるのに女性専用車両を利用してないというなら、所詮その程度の脅威としか見てないわけで、やはり専用車両など要らない。
デメリットは確実にある。
そして、
差別主義者の鉄道会社こそ、女性専用車両の効果、メリットを提示するべきなのに、それをしない=メリットの根拠がない以上、女性専用車両のメリットなんてない。
違うと言うなら、データ出しなよ。
デレステとの合同で総選挙を行うと発表されて以来、より一層ボイス総選挙を願う声を聴くようになった。
あの出来事はもう3年以上も前の事である。知らない人も沢山増えた事だろう。むしろ知らない方が身のためかもしれない。
彼女を思えば、この話を敢えてするという事は全くもって好ましくない事だとは思うが、それでも敢えてどうか詳細はある程度伏せながら言及させて頂きたい。
アニバーサリーボイスオーディション、俗称ボイス総選挙は3周年記念の企画として開催された。今や当時の上位陣はほとんどボイスが付いたが、当時は全員についていなかった。
中間速報であるアイドルは1位に、そしてあるアイドルが2位となった。それぞれの人気を思えば妥当と言えるものだっただろう。
その後投票が締め切られ、そこから2週間が経ち最終結果が発表された。
中間で2位だった彼女は鮮やかな転劇を演じて見せた、はずだった。
だが現実は残酷で余りにも冷酷だった。あやふやな情報と偏見に染まった悪意の塊だけしかそこには存在しなかった。
確かに2週間という期間は少し短ったかもしれない。確かにどうしても気になる情報があったかもしれない。
だとしても余りにもおぞましい感情ばかりが散見される日々が続いた。
今ではその見る影もなくなったのは、ただただ敬意を抱く事しか出来ない御本人の努力の賜物である。
それでも約1年という長すぎる時間を要した。どれ程のものを背負ってあのステージに立ったのか、我々の想像が遥か及ばないほどのものだったと今も感じている。
最終結果で逆転されてむしろ良かったと言われてしまった彼女は、そのすぐ後に栄冠に輝いたものの、その更に先でこの件が尾ひれを引くという不名誉を被ってしまった。
あれから時が流れた。今日という日を迎えられているのは、ある方が文字通りに必死の思いでいて下さったからだと私は強く思う。
そうだったからこそ、ボイス総選挙は完全な黒歴史とならずに済んだ。それでもある面でおいて黒歴史である事には変わりはないのだが。アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツにおいてPが犯した最大の汚点だったと私は断言できる。
ボイス総選挙を再び願う事。願うこと自体とやかく言うつもりはないが、約3年半前にやってしまった事を思うと、素直に賛成することはできない。あのような出来事が再び起きないと誰が保証できるのか?ボイスに対する飢餓感が以前にも増しているというのに。