2018年02月21日の日記

2018-02-21

anond:20180221124029

ふーん

休憩のとき相手してほしいなら、お前が抱かせてくださいってお願いすれば?

どすどす歩く人って

わざとやってんの?

行進かよってくらいどすどす歩く人が職場にいてすっげーイライラする

どすどす歩かないでくださいって言ったら傷つく?どすどすの人はアラフォー女性デブではない

ネットでは女叩きが許されると覚えちゃった子供みたいな

anond:20180221122220

先方もそれには気づいてるけど、先に気を回して招待しなかったりしたら、増田家族に来てほしくないって思ってると思われちゃったら困るから、一応誘ってみてるだけだと思う。

まあそれでも万難を排して来てくれるなら、それなりの接待しますんでみたいな意味じゃん。

anond:20180221122848

犯罪行為告白したら叩くやつ出てくるのはわかる?

叩いてるやつにとっては朝女が女性専用車両に乗らないことが罪深い行為なんだろ。

女性乗客数に対して女性専用車両だけでは足りていないから、もともと女性全員が利用するとは考えられていないんだけどなぁ…

この想像が正しいとしたら全く理解の外の話で、これを犯罪告白だと受け取ってそんな理由で怒る人の方が、女性なのに女性専用車両に乗らない人より、遥かに厄介な人間であると思う。

anond:20180221123206

いまいち浅いんだよな

ここも前はもっとヘイト煮詰まったようなドロドロした女叩きがいっぱいあったろ

ビタミンBについて

ビタミンB2

エビデンスが見当たらない

ビタミンB6PMSに対しての有効性が示唆されている

RCT

・軽度~中程度のアルツハイマー患者409名 (平均76.3±8歳、試験240名、アメリカ) を対象とした二重盲検無作為プラセボ比較試験において、葉酸5 mg/日、ビタミンB6 25 mg/日、ビタミンB12 1 mg/日を18ヶ月間併用させたところ、血中ホモシステイン濃度の低下がみられたが、アルツハイマー認識症状スコア (ADAS-cog) に効果は認められず、抑うつ傾向の増加が認められた (PMID:18854539)

・75歳以上の男性299名 (試験群150名、平均79.3±2.7歳、オーストラリア) を対象とした二重盲検無作為プラセボ比較試験において、ビタミンB6 25 mg/日、ビタミンB12 400μg/日、葉酸2 mg/日を2年間摂取させたところ、BDI (Beck Depression Inventory) スコアによるうつ病評価およびうつ病発症率には変化が認められなかった (PMID:18557664) 。

・経口摂取月経前症候群 (PMS) に対して、有効性が示唆されている。乳房の痛み、圧痛、抑うつなど、PMSの症状を改善するという知見がある。ピリドキシン50 mg/日および酸化マグネシウム200 mg/日、1ヶ月間の摂取により、PMSに付随する不安が軽減した (PMID:10746516) 。1日200~500 mgという高用量のピリドキシン摂取を支持する臨床医もいるが、1日50~100 mg程度の低用量で効果を示すと思われる。PMSに対する効果ビタミンB6の用量に依存しないため、効果のある最低用量で使用するべきである

ビタミンB12

RCT

・軽度~中程度のアルツハイマー患者409名 (平均76.3±8歳、試験240名、アメリカ) を対象とした二重盲検無作為プラセボ比較試験において、5 mg/日の葉酸、25 mg/日のビタミンB6、1 mg/日のビタミンB1218ヶ月間併用させたところ、血中ホモシステイン濃度の低下がみられたが、アルツハイマー認識症状スコア (ADAS-cog) に効果は認められず、抑うつ傾向の増加が認められた (PMID:18854539) 。

・75歳以上の男性299名 (試験群150名、オーストラリア) を対象とした二重盲検無作為プラセボ比較試験において、1日あたりビタミンB6 25 mgビタミンB12 400μg、葉酸2 mgを2年間摂取させたところ、BDI (Beck Depression Inventory) スコアによるうつ病評価およびうつ病発症率には変化が認められなかった (PMID:18557664) 。

抑うつ症状のある成人900名 (60~74歳、試験群447名、オーストラリア) を対象とした二重盲検無作為プラセボ比較試験において、葉酸を400μg/日とビタミンB12を100μg/日、2年間摂取させたところ、抑うつ症状の自己評価 (PHQ-9) に影響は認められず、抗うつ薬の明確な増強作用も認められなかった (PMID:20805005) 。

統合失調症の成人139名 (試験群93名、平均45.3±1.1歳、アメリカ) を対象とした二重盲検無作為プラセボ比較試験において、葉酸2 mg/日+ビタミンB12 400μg/日を16週間摂取させたところ、陰性症状評価尺度 (SANS) 、陽性・陰性症状評価尺度 (PANSS)、Calgaryうつ病評価尺度のいずれも影響は認められなかったが、葉酸吸収に関与する遺伝子型を考慮した場合のみ、陰性症状評価尺度改善が認められた (PMID:23467813) 。

一般情報

・メチルコバラミンは経口摂取で、睡眠相後退症候群 (delayed sleep phase syndrome) の治療に対し、効果がないことが示唆されている。高照度光療法との併用の有無にかかわらず、メチルコバラミン原発概日リズム睡眠障害の人々の助けにはならないようである

ビタミンB12欠乏症でない精神病患者治療に対し、経口摂取でおそらく効果がない。

(PMID:25491145) Med Oncol. 2015 Jan;32(1):434.

(PMID:21867542) J Med Case Rep. 2011 Aug 25;5:413.

(PMID:26740832) Can Geriatr J. 2015 Dec 23;18(4):231-45.

(PMID:26147383) J Hypertens. 2015 Sep;33(9):1897-906; discussion 1906.

(PMID:25805360) Med Sci Monit. 2015 Mar 24;21:875-81.

(PMID:26786311) Ophthalmic Epidemiol. 2016;23(1):32-9.

(PMID:28248558) J Geriatr Psychiatry Neurol. 2017 Jan;30(1):50-59.

出典元:国立健康・栄養研究所健康食品安全性有効情報

ビタミンB2https://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv_agreement.html?49

ビタミンB6https://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv_agreement.html?48

ビタミンB12https://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv_agreement.html?46

anond:20180221105635

anond:20180221122134

どう転ぶにしても貯金だけはしといた方がいいと思う。

anond:20180220083330

こういうタイプの人が古参っぽくしていたり、別の人が「お前のIDをよこせ」と言ってくるような空間で、別IDも使わずにこんな質問出来ないよなぁ…とは思う。

anond:20180221122220

女は自分悪者にしないための言い訳が長いんだよ!

「遠いし金かかるし嫌です」の一言でいいよ

anond:20180221121754

犯罪行為告白したら叩くやつ出てくるのはわかる?

叩いてるやつにとっては朝女が女性専用車両に乗らないことが罪深い行為なんだろ。

この一年間、走り回ってようやく彼氏ができた。

本当に縁があるとトントン拍子だった。

連絡先交換してから一週間で気付けば添い寝をしていた。

何度か互いの鼻先が当たるけれどまだ接吻はしていない。もちろん致してもいない。

とても穏やかである

anond:20180221104707

親子丼オムライスも好きだわ。

行ける距離だし今度の給料日にどっちか行ってみる。

anond:20180221055544

考え過ぎ。なんもできなくても、そこそこ稼げる、楽な仕事はたくさんある。それを見つける努力だけはしろ

議論=善という風潮

やめてほしい。議論が最高にうまくいっても最悪な結果を招くことだってある。せめて議論でなく交渉を善としてくれ。

anond:20180221122134

見給え

底辺で700万という景気の良さを

みんな東京SEになってアベノミクス謳歌しよう

なんかももんが

ももんがでブコメしてよ、たまには。

ビタミンDについて

メタ分析

2013年5月までを対象に6つのデータベース検索できた無作為比較試験7報について検討したメタ分析において、ビタミンD摂取は、抑うつ症状 (7報) に影響は与えず、抑うつ症状のある患者 (2報) において、わずかに症状の減少と関連が認められたが、試験によるばらつきが大きく、さらなる検証必要である (PMID:24632894) 。

2013年4月までを対象に6つのデータベース6月までを対象に1つのデータベース7月までを対象に2つの会議録で検索できた無作為プラセボ比較試験6報について検討したメタ分析において、ビタミンD摂取は、うつ評価スコア (6報) や発症リスク (2報) に影響を与えなかったが、試験バラツキが大きかった (PMID:24423304) 。

2012年10月までを対象に4つのデータベース検索できた無作為比較試験4報について検討したメタ分析において、試験内容に問題のない2報ではビタミンD摂取うつ病症状の改善と関連が認められたが、生物学問題 (ビタミンD摂取させていない、ビタミンD摂取させても25-OH-Dが増加していない、減少している、ベースラインの25-OH-D値を測定していないなど) を含む2報では症状の悪化と関連が認められた (PMID:24732019) 。

RCT

・70歳以上の女性 2,258名 (試験群1,131名、オーストラリア) を対象とした二重盲検プラセボ比較試験二次解析において、コレカルシフェロール500,000 IU (10錠) を毎年1回、秋期から冬期の同じ日 (前後2週間以内) に、3~5年間摂取させたところ、精神状態 (SF-12GHQ-12、PGI-I、WHO幸福度指数) に影響は認められなかった (PMID:21525520) 。

季節性情動障害医療従事者43名 (試験群22名、平均44.2±11.5歳、デンマーク) を対象とした二重盲検無作為プラセボ比較試験において、ビタミンD70μg/日を冬期に3ヶ月間摂取させたところ、うつ症状の評価 (SIGH-SAD) 、精神健康状態 (WHO-5) 、体重ウエスト径、血圧、欠勤日数に影響は認められなかった (PMID:25125215) 。

健康な若年成人128名 (試験群63名、平均21.45±2.96歳、オーストラリア) を対象とした二重盲検無作為プラセボ比較試験において、コレカルシフェロール5,000 IU/日を6週間摂取させたところ、認識機能や気分に影響は認められなかった (PMID:22073146) 。

出典元:国立健康・栄養研究所健康食品安全性有効情報http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail44.html

anond:20180221105635

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