分かり合えないことがあるのは仕方ないがそれについてどちらも妥協できないなら逃げろ
ちなみにおれは、抜き系のエロゲーの音声を流しながら、無音のAVを見てオナニーするのが好き。たぶん全国で3000人くらいは愛好者がいるはず。
https://anond.hatelabo.jp/20180112100435
これだけ見るとすごく暗いしコントラストが小さいよね。
ただ、暗い部屋での人の目の順応性のことを思うと、わりとホワイトバランスをうまく調整してくれてそれなりに見えるんじゃないかとも思う。
ところが元の増田も、また、その増田のブコメでいくつか言及されていた色覚異常者が色彩に出会って感動する動画も、それらのリアクションは全て未知の色彩と出会う驚きによって演出されています。
これは同感。そこまで未知の色彩があるわけない。それもたかがフィルター通しただけで。
ただ、自然界がすべての光の波長のパターンを網羅しているわけでもないと思うので、より色鮮やかに見えるパターンというのはあり得るかもしれないと思う。
実際自分の場合、紅葉や赤いバラは肉眼で見ても暗い赤にしか見えないが写真やテレビで見るとものすごく鮮やかな赤に見える。
これらを組み合わせて、この製品が嘘だという最大の根拠を一つ示します。
特定の色の彩度を下げることで鮮やかな世界を作れるとするのであれば、どうして症例にあわせた作例が一つもないのでしょうか。
レタッチソフトを使えばRGBのバランスを変えることは造作も無いことです。
この辺は微妙。
そもそもこの世に存在するRGBやらCMYKというのは色覚正常者にとって最適化されたものなので、色覚異常者にとってはそもそもがずれたものだ。
光というのは本来様々な波長を含むもので、全く同じ色に見えるものでも物質が違えば違う波長の光を含んでいる。
そういう性質を利用して色覚正常者だけが、自然光と同じに見えるようなRGBの三色光とCMYKのインクを選んでいるにすぎない。
とても繊細な調整が必要で、モニターによって色は変わるし、インクのロットが違えば色も微妙に変わる。再現度を高めるために色校正が必要とされる理由である。
モニターや印刷物は1つ1つで発色の加減が微妙に違うのに、色覚正常者はだいたい同じように見えるように調整している。
言い方を変えると、本当は違う色(光)が出てるのに色覚正常者はその違いを認識できない。
これはあくまで色覚正常者向けの調整なので、極端に言うと色覚異常者にはどれも違うように見えてしまう。
だから、作例がないというのは仕方のない話で、やろうと思っても画像ファイルだけを用意すればいいというものではないのだ。
専用のモニターを用意してそのモニターだけで見るようにすればできるかもしれない。
印刷物の場合、指定のインクを使ってきっちり色校正するようにすればできるかもしれない。
(これを実際にやっているのが色覚検査表。あれって自分で買うとものすごく高いのだけどそれだけ手間はかかってる。
http://www.neo-dalton.com/side/check/が簡易的と言っているのもそのため。これは専用のモニターを使ってるはず。)
これまでの自分の実感だと赤緑色弱は本当に個人によって見え方が全然違う。
この増田自身は赤緑色盲(2色型色覚)なのではないかと思うが、赤緑色盲向けの作例であれば可能ではないかと思う。
ただそれをやるのは結構お金がかかると思うよ。レタッチで済むというものではないだろうから。
分かる。
でも彼らには見えてないものが僕らには見えているはずでそっちを楽しんで生きていきたい。
世の中の男だってドブスなんてほんの一握りなのに何か気に食わないと行かないのがクサマン思考でしょ
男なんて例え嫌われようと向かっていくというしつこさを持ってるのに
クサマンは反応悪いと男を悪者扱いして終わるからクサマンのままなんすよ
こちらから参りますのでお待ちください、で何も解決しないから少子化進んでるんでしょ
気持ち優先で結果は二の次だからクサマンのままなんすよ(繰り返し)
童貞が行動しないメンタリズムと共通してるけど童貞は自分が悪いことを自覚してるのにクサマンは自分が悪いとは思わないのが恐怖
テレビで見る→美味しそう
実際に近くでやる→注意される
なぜなのか
良く馬鹿にされ、真似される。
私 「ゴクッゴクッ」
アホ「ゴクッ、ゴクッ…ぐっは…!!
これやってて苦しくねぇの!?いい加減やめろよ」
意識したところで音は変わらないんだ。
クチャラーとは違うんだ。分かれ。
ガムを噛んでたら、休憩所逝けっていわれるのと同じ。
やる事山積みなのに先行きの見えなさとか連日の寝不足とかで完全に集中力が切れて耳の皮を剥ぐことしかできなくなってしまった、でも剥がすのに都合の良いかさぶたが耳の中にたくさんあるわけでもないから必死になってちょっとした皮のめくれを摘んで剥いでをずっと繰り返してる、やめられない、たすけて