こういうのって店員さんの主張内容が同じでも言い方とか声色で全然うけとられかたが違うから
「こっからダウンロードできるよ」ってリンク辿った先がsoundcloud.comだった場合すごいガッカリする
だってアレって音楽ブラウザ上から聞くだけで、音楽ファイルのダウンロードは出来ないんだもの。
Shareの隣にDownloadのリンクがあるなんて描いてあるけど大嘘
いろいろ調べてみたけど、過去にはどうやらアップロード者が設定すればダウンロード可能になってたみたいだけど今は不可能になっているようだ
改変可能で公開してる音源を検索してもダウンロードリンク出てないんだもの
どうもアップロードする側もこの変更に気づいていないらしくて、いつまでもSoundcloudへのリンクを貼ってたりする
で誰も指摘しないから気づかずにそのまま
何で誰も指摘しないかって言うと、誰もリンクだとってわざわざページまで行ってないんだろうね。
サイトでニコ動で自作の音源を公開してダウンロード可能にしてるけど
いやいやいやいや単純に嫌いだし邪魔じゃね? 低能ってやじるだけだし... なんか寝る前にコミュニケーション取るためだけに来てるだけじゃないの。
この程度であっさり反省するなら、最初からあんな危なっかしいもの振り回してないと思いますがねえ
例え自分のお気に入りでも社会正義のためなら譲歩せざるを得ない、というとこまで腹くくってるなら
http://tenro-in.com/articles/team/22192
叱られることは滅多になく、むしろ先生や親たちからは「いい子」で通っていた。
自分の意思で、地元ではトップクラスといわれる進学校に進学し、国内でも難関といわれる国立大に進学・卒業した。
大袈裟かもしれないが「それこそが自分に課せられた使命だ」と考えていた。
親からは「自慢の息子だ」的なことをいわれ続け、今日まで生きてきた。
しかし何かが足りない。
何を、どれだけやっても、達成しても、達成感も満足感も得られない。
仕事をいくら褒められても、評価がよくて昇給や賞与がよくても、何かが足りない感覚が残る。
その正体が「華」だったのだ。
「華」は生まれもったものであって後天的にはどうにもならないのか。
「お前が今までやってきたことは全部無意味だったんだよ」と突き付けられたわけで、生きる意味を失いそうだ。
某丼チェーンでバイトしてるんだけど、この前、テイクアウトの商品にミスがあった。
お客さんの注文した商品と違う種類の商品を間違えて作ってしまっていたのだ。
それに関しては完全にこちらのミスである。すぐにお客様のご自宅まで商品をお持ちすることになった。
マニュアルでは間違えた商品と新しい商品を交換することになっている。電話では新しい商品をお持ちすることと、間違った商品の回収に参ることを伝えたのだが、今まで普通だったお客様のトーンがここでいきなり変わった。
どうやら、間違った商品を回収するのはおかしいのではないか?ということを言っているようだった。
ここが無自覚クレーマーの恐ろしいところだと思った。いくらこちら側のミスであっても、新しい商品を持っていく以上、商品を返してもらうのは当然のことだろう。
電気屋がテレビの設置時に型番違いの商品を持ってきてたら、購入した正しい型番のテレビを持ってくるのは当然だけど、間違えがあった商品を客が貰って良い訳がない。
それと同じなのにどうして食品なら許されると思っているのだろうか?
お客様はこちらの言い分に関して最後まで納得いかない様子で最終的に渋々回収には応じてくれたが、相手のミスだろうと商品を回収するのはアタリマエのことです。
あとUMB2012のmol53のヒリヒリする佇まいも少年的だと思うわ
なんだな
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>>わたモテ語る系増田さんは度々うっちーを無視するの、うっちー大好きとしては寂しい。
俺がうっちーだとしたらって今考えたんだけど、やはりもこっちを好きになると思うわ