本当に?遺伝子に異常が起きた時に出てくるものと、異常に関係なく遺伝子の組み合わせ次第でそうなるって法則が同じものだとは思えないけど。
この技術を実用化させればインパクトがあると思って創業した。本当に実用化できればインパクトがある、それ自身は今も変わらない。
だけど、「起業」という形を選んだがゆえに、嫉妬するやつや付け込もうとするやつに付け込まれて完全に孤立している。
俺はライセンス料を払って使うだけだ。自分自身が開発したものも大学にライセンス料払うんだぞ。
それでも大学と組むのがメリットがあるから構わないと思ってる。
あとは、自分より上のやつが嫌なぱっぱらぱー起業家と、霊感商法の不幸な占い大好きな母親。
さらに「そいつらに折れておとなしくしてろという大量の周りの人間」「そいつらに折れておとなしくしてろという大量の周りの人間」「そいつらに折れておとなしくしてろという大量の周りの人間」!!!
あいつらに屈するってことは確実に失敗するんだが。ぱっぱらぱー起業家はあれはまずうまくいかんだろう。それ以下になれということだ。
霊感商法母親ももあんなネガティブの塊の存在に付きまとわれてうまくいくわけがない。
まあ、もうネガティブの塊になってるが。
開発も派手に手戻りが発生している。それでも可能性はあるが、時間との戦い。
今の状態なら、もう営業一切やめれば卒業までは先生の研究費だけで金が持つ。年500万程度は稼げる職に就ければ借金は返せる。返済開始からも月十数万の返済だから。
もう、自分の手で実用化はあきらめようか。そうすれば「社長」として必死で売ること、資金繰りを回すためのを考えての行動をしなくて済む。これ以上の出費はなくなっていく。
なによりも「社長」に嫉妬、取り付きたいする存在から自由になって、技術の開発に専念できる。
こんな肩書いらねぇよ。
遺伝子異常と法則は「全く別のもの」ではないよ。法則っていうのは人間が自然を観察して最もよく近似するように書くだけだから、自然の方は法則には縛られてない。顕性潜性遺伝も見ていると結果がそうなるというだけのこと。
あの顔の造りなのに貫禄はあるのな。すげーと思わない?
そんな危ない研究をしているやつはいない。あんたがやったらいい。「白人の特徴は劣性だからアジア人で上書きされて消える、科学でそう決っている」みたいなことが言いたいなら極右団体でやってろ。
その点については勘違いしてないですよ
けど、医師に訴える症状を変えなければ治療方法も変わらないし、薬の量も減らないので等級が落とされることはないわけで
結局作れてなかっただろそれ
奇妙な愚痴を聞いた。職場の人が発達障害で、どうにもやりづらいのだという。そうなんだ?たとえばどういう感じなの?と聞くと、こういう答えが帰ってきた。
「節約するために、いい加減自炊しようかなって思ってる」と、その発達障害の人に言った。そうするとその発達障害者は、「そうなんだ。美味しくて安くて手軽なレシピばっかり載ってる単身者向けの便利なプロのレシピ本持ってるけど、貸そっか?」とか言うの。マジ発達障害だよね。「大きなお世話なんですけど」って言って自覚させてあげようと思ったけど、やらなかった私ってエライ。だってこれってさ、どうせお前は本なんか持ってないんだろうから、貸してあげるからありがたく思えよ。ってことでしょ。まったく失礼にも程があるけど、相手は発達障害だからさ、コミュニケーションが間違ってるって気づかないの。悲しいよね。コミュニケーション下手くそすぎかよ
本の内容についてはその後聞き出した事も一緒にまとめているので、やたら説明口調になっているが、他は記憶にある限りそのまま。俺の認知機能が間違っていないならば、この職場の人というのは特に発達障害ではないと思う。無城、この発言者が発達障害である可能性が高いと思う。しかしこの人物は「相手が発達障害である」と思い込んでいる。なんか、すごいケースだなと思ったので増田に書いた
パーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwww
https://www.ted.com/talks/thomas_thwaites_how_i_built_a_toaster_from_scratch?language=ja
これ面白かった。
ただそれは遺伝子異常じゃありませんでしたっけ?
気持ちが冷めたなら、その人とは別れるしかないんじゃないかな。これは男女逆でもそう。冷めたら仕方がない。
ウチの嫁さん、賢いし、タスクこなすのも早いんだけど料理するのは嫌いだったんだよね。私も嫌いだけども。
それはまぁ、今時の男女だし、お互い別に料理を勉強なんてしてない。
だから嫁さんの料理を誉めまくった。「超おいしいっすよ、○○さん!マジうまい。鳥肌が立つレベル。なんつーか滋養というか、五臓六腑に染み渡るというか、砂漠に水が吸い込まれるように私の体に必要な栄養が染み渡る感じするっすよー!」みたいに誉めまくった。独身の時に観た「野ブタをプロデュース」の冒頭でそんなシーンがあってさ、やってみた。
そうすると嫁さんも悪い気しないじゃん?だんだん料理の回数も増えて、料理器具も増えたりして、それから10年たつんだけど、料理凄くなってる。あと家事全般そんな感じで誉めてるので、まぁ全体的に感謝してる。
そんな風に関係性を作るのも悪くないよ。