加工時間で加工量を制御する圧力転写方式の工作機械があれば、
部品の加工精度を超えることが可能になるんじゃない?
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構成部品の精度が高い旋盤からは、それより低い精度の旋盤しか作れないので、 全く同じ旋盤は作れないって話じゃなかったかしら。。
旋盤は運動転写だから母性原理が働くってことだっけ? であるならば何故どんどん精度の高いマザーマシンが登場してるんだ? 日本スゴイとかそういうの無しで知りたい
加工時間で加工量を制御する圧力転写方式の工作機械があれば、 部品の加工精度を超えることが可能になるんじゃない?
そういう話だったのね! 一応旋盤で旋盤は作れるのね イメージは全くできないけれど