「んだよお前に言われたくねーよバーカ」とか反撃くらいつつ友達になれそう
神奈川には恐れ多くて言えない
千葉は言うとマジギレされそうで言えない
そのような才能を阻害するような人物も同じく居なくなっているのだから、一概にどうなっていただろうとは言えないだろ。
それに「湯シャンだと臭い。迷惑」みたいなブコメが何件もついてる。
A「ここがこうで、この計算式が〜…」
B「なるほど…」
私「(勉強してる…)」
B「やっぱ、マーチくらいは受かりたいよな〜」
A「せやな」
私「(受験生か〜)」
A「…」
B「…」
私「(…)」
C「お〜きたよ〜〜!!」
A「おー!C〜!!」
C「…俺、あっちに座るわ!」
私「(4人席2人で座ってるのに、Cに譲らないんか)」
C「やっぱり、隣座らせてくれよ〜」
B「お、おう」
C「まじさ、Dありえね〜わ〜Dの奴まじありえね〜」
B「勉強してる最中に、鏡置いとくと、俺こんな顔つかれてんのかもっとやろうって気になるぜ!」
C「俺は慶応に行ってやる!慶応に行く男よ!クソッDの奴さえいなければな〜」
B「試験直前に隣にダッシュで走ってきて、目覚まし時計ガンッって、試験中ずっと上みてぼーっとしてる奴いた、しかも女」
C「Dの奴殺す!」
B「どこの大学にも受からなかったら、俺出家だよ…坊主だよ、髪ならこの間切ったばっかだっての!」
B「でも、職業的に安定してそうだよな。しかし、定年がな〜〜」
A「もう、こんな時間だ、そろそろ返るわ〜」
B「俺も帰る〜」
C「帰ろ!帰ろ!」
いくつもの要素がドミノ倒しみたいに、コレが起これば次はコレ、ソレが起これば次はアレ、って
これでもかってほど複雑に設計されていてその要素のどれか一つでもほんのちょっとしたストレスとか栄養不足で一時的不能になると
見た目的には正常でもよくよく調べるともう全体が機能できてないとかあるある。
難しくし過ぎなんだよ!!
ぶっといのをたのまい
ちょうど先月頃に失恋をした。付き合っていたわけでもない。ただの友達関係の異性で「今は誰とも付き合うつもりがない」からと言って振られた。
彼も気を使ってか、連絡をしなくなって「ああ、このまま友達関係ですらなくなるのかな」なんて思ったけど、そもそも友達関係を壊したのは私だから、被害者面するのもおかしな話で。
失恋したからって落ち込んだままじゃいけないと、趣味に没頭した一か月を過ごしてきた。忘れたつもりでいた。彼のことを思い出す頻度も減ったし、今なら友達として堂々と付き合えるとさえ思えた。
だけど勘違いだったみたい。
インフルエンザになって、彼が久々に連絡してきてくれて、また彼ばかりになった。
病気だから優しくしてくれるだけだとわかっていても、甘んじてしまう。期待はしないけど、少しだけ切ない。
やっぱり、私は彼のことが好きなんだと改めて思った。
同時に、彼と話すことすら私にとって苦痛になってしまっていたことにも気が付いた。
失恋だけじゃなく、私の被害妄想でもなく本当に、友達関係すら危ういことを知った。
「だけど、君と俺の関係はそんなことで完全に切れたりはしないでしょ? また君に彼氏ができた頃、ちゃんと前みたいな友達に戻れるよ」
その言葉が、優しいけど痛い。
残酷なことを言っている自覚は彼にもあるらしい。だから謝ってくれた。
今のわたしにとって、彼以上の人なんて考えられない、だけど、いくら熱っぽい頭でもそんなこと言えるわけがない。
「俺なんていい人でもないよ」
失恋がこんなに悲しいことだと思っていなかった。彼を失ってしまうことが怖い。彼を好きな恋心を失うことが怖い。だけど、この感情は身勝手で無駄で邪魔なことくらい知っている。
今のこの感情を持っていたって、実ることはない。ただ私の手の内で腐らせてしまうだけだ。
じゃあ、私から捨ててしまったほうが楽なのかな。将来訪れるかわからない友達関係になんて期待せずに、全部捨てちゃったほうがいいのかな。
……正解なんてわかんないから、酒でも飲んでまたわすれよう。熱も下がったし。
ちなみに不動産屋
俺 「こっちの部屋は安いですね」
店 「あー、その部屋はちょっとシブいんですよねー」
俺 「渋い?」
店 「まあ、全体的にシブい感じですねー」
俺 「全体的にシブい?シブいって、どういう意味でしたっけ…?」
店 「えぇ…?いや、古いってことですけど…?」
俺 「あぁ、古い、そうですか(方言かな)」
例えば、日本がですよ、アメリカの第51番目の州になるということについてですね、例えばですよ、憲法上どのような問題があるのかないのか。
参考:参院選憲法審査会での丸山和也議員の発言を文字起こし - zionsの日記
http://zions.hatenablog.com/entry/2016/02/17/222605
慰めてください。やさしくお願いします。