ブラックエンジェルズとか北斗の拳とか、悪人は容赦なく殺してたけどいつのころからかあんまり殺さなくなったな。
デスノートは主人公で大量殺人犯だけど悪人という描かれかただったし。
ブリーチとか幽遊白書とか、普段の敵は人間ではなくてそれは容赦なく殺してるのに、人間の敵が現れたら急に殺さなくなるとか。(ブリーチは一人死んでるけど)
ポア(殺人指令)そのものじゃなくてショーコーショーコー(歌)とかのほうなら
やっぱり罪の深い部分、人の死からすこしずらしている分、
ちょっと迂遠な技術用語の「ダッチロール」などを選んだのも同じ心理だとおもいます。
「機長…」は、働く大人にとっては、深かったのかな。
遺族よりもそっちの心情のほうを深く考えさせられた部分はあったのかもしれませんね。
一般には、狭い空間=閉所に対して恐怖心を感じる閉所恐怖症という神経症が良く知られているけれど、
実は閉所のほうが安心する閉所安心症のような性質が脳にあることも分かっている。
自閉症児が狭いところに入り込むと落ち着くとかね。
動物でもほかの動物に襲われることを防ぐために、狭い空間に身を隠す習性があるので、
人間固有の性質というよりも、もっと動物的な本能的な性質だと言われている。
なので、トイレのように狭い空間で安心し、その結果勉強に集中できるのはあり得る話なのである。
従業員50人以下のソフトウェア事業者の調査では、従業員一人当たり売上高1050万円。
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/sme_findings2_201410_02.pdf
300人を単純にかけると31.5億だから、300人でスケールメリットがあるだろうことを考慮すると、業界平均の8割から7割くらい?ちょっと競争力は弱そう。定時で帰れているなら、きっと勤務時間が業界平均の7割とかだから、時間当たりで見ると平均かもしれない。
真夏にスーツ着て汗ダラダラで営業した場合とTシャツ一枚で営業した場合、どっちが多く契約取るか見たらスーツダラダラの方が契約取れるよね
カシヲミニを賭けても良い
cider_kondo 真夏であろうとなかろうと、Tシャツで営業する方が成績悪いだろうからそれは実は反論になってないような
そもそも例えだし真夏じゃないと「Tシャツが楽で合理的な格好である(機動性や健康を考えると本来推奨されるべきであり、スーツの方はわざわざ不合理な格好をして頑張っていることを見せている)」という条件が満たせないのに何を言ってんだこのバカ
身のまわりでは「いわれたら、毎日ニュースが言っているから、よほど疎くなければ気づく」程度のもので、
一般人がネットとくにツイッターみたいなところで書いたりする行動がなかったので。
そんなに有名でなくても、
「事件名そのものよりはちょっと捻って頭よく見えるから」みたいな理由で
現代用語の基礎知識にのったので、流行語。ということになったわけ。
その年のインパクトある語録だっただけで採録されたといってもいい。
どちらかというとあのあたりから「ブラックボックス(航空記録装置)」は一般化したなあとおもうけど。
ダッチロールは航空分野の技術用語なのでそれを使わずに事故の要因を解説することはできない用語として必須なのは
昔も今もおなじだね。
さすがに事故地名だけじゃ意味がわからないから採録はなかったんだろうな。
今だとセンテンススプリングくらいにも口頭(ライン、ツイッターがなかったときにコミュニケーションをつかさどった場所)に
のぼせてはいなかったとおもうよ。
まあでも、日航ホテル火災のときのとか、けっこう不祥事・人身事故由来の流行語枠があって、
必ず一つは採録する習慣があるのは、ちょっとコワイっちゃコワイとおもうかもしれないけど。
ひどい差別意識が透けて見えて、生きてるだけで傷つきそうになるようなのが
そりゃもういっぱいあったけど今は上品でやんわりしてて無能なのかなーとおもうよ。
別に擁護してるんじゃなくて、集計手段があって、のめす言葉もいっぱいできて、ネット民主主義すごいねー。
くらいです。
ちゃんと役割分担が出来てうまく回ってたのにね
そろそろ真面目に研究されても良いと思うんだが。
唯一の難点は長時間座ってると足がしびれることくらい。空気の入れ換えは換気扇をつければ一発。最強すぎる。
「やる気がないなら帰れ」なんていう人見たことないわw