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今、自分を一番悩ませていることだ
きちんと椅子に腰掛け、真面目な難しい顔をして、モニターに向かってカタカタとなにか打っている。声をかけるといつでも礼儀正しく返事をする
それってけっこう面倒なんだよ
ありがたいけど捗るかというとちょっと違う、捗る時は通しで作業したい
けどまあ、望まれたとおりに作業する
でも捗るかというと違うんだよ、と内心モゾモゾ思いながら
○ ← 君はただのキモオタ
△ ← 突き出た唇にたるんだ頬の醜い顔
×（友達いない）← 友達だと思ってる人は皆君につきあってくれてるだけの
○ ← 空気の読めないかわいそうな人
○ ← 自分は誰よりも優秀だと信じて傲慢な態度を取るかわいそうな人
○ ← 身体も弱く薬漬けでボロボロなのに
×（優秀だと思えないから子孫を残したくない） ← 自分の遺伝は優れていると言い張るような頭の悪いかわいそうな人
だいたいあってた
表情はなんか笑っている。
これは、どう楽しめばいいのでしょう。
やってるほうは楽しいよね。
それはわかるよ。
タイミング合わせて撮ったんだよね。
でも何で見せるのそんなの。
そんな難易度高くないじゃん。
写真で何も伝えたくない人じゃないかと思った。
ピースみたいなもんなんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20150906022650
女のアナルなどズタボロになるまで苛め抜いてやらなければなりません
広げすぎて閉まらなくなったり裂けたり脱肛したりして、ようやく一人前のケツ女です
ドラッグストアでレジに並んだら、前の女の人が買い物カゴもなしに生理用品の一袋だけを持ってたんだけど顔がガチブスだった。
稲中卓球部とかにワンポイントで出てきそうな顔面。ほくろに毛。毛虫眉毛にニキビ畑。出っ歯で口デカ、目玉が一重で超小さい。自意識過剰っぷりと残念な顔面との対比で笑いを持っていこうとするタイプだな、あれは。
http://developer.hatena.ne.jp/ja/documents/diary/apis/atom
ここに「はてなダイアリー」のAPIがあるけど「はてな匿名ダイアリー」とは別物だよね？
なんとかして擁護したいという気持ちはわかるが、ちょっと雑過ぎない？
ここに言及されているような人がいったい日本に何人いて、実際世の中が動いたことが何件あったのか知らないけど、
それらを総括して2、3行で箇条書きに出来る程度とは思えないけど。
そういうことを取り除いたら、他にも同じことやってる奴いるじゃんとしか読めないよ。
「ご自愛下さい」
最初は健康に気をつけてね、とかって言ってくれてるのかと思っていたけれど、健康管理なんて医者の仕事だし。
マスターペーションでも励行してきてんのかなとか感じてて。
ちょっと礼儀正しいでしょ私みたいなケレン味が鼻について気分悪い。
ご自愛下さいませ、まで行くと最悪。
ませ、ってなんだよとか思う。
ごめんあそばせ。
冒険とか挑戦については、1期の全体ライブで新田さんがやってた、ってことになってるみたいね。
言われてみればあの時そんなこと言ってたのかと思うけど、わかりにくいというかほとんど後出しだとは思う。
いちおう前回のちゃんみおが集めてきた本の中に「演劇のすすめ」みたいな本があったけど、いくらなんでもなあ。
ただ、古典のセリフとオーバーラップして心情描写みたいな手法もわりとありがちではあるので、
何も評価をもっと上げろだとか、他のアニメよりこのアニメのほうが優れているだとか、そういうのを言いたいわけじゃないんだ。
「見たら○○の素晴らしさがわかる」だとか、「評価しない奴はゴミだ」とか、「これだからアニメ業界は……」とか、そういうのを言いたいんじゃない。
見たとしてもほとんどの人が全く気に入らないかもしれない。
というか、絶対ウケないだろう。
『放課後のプレアデス』は「何者でもない少女たち」がほんの少しだけ成長する、ただそれだけの作品だ。
ならば、視聴者も「何者でもない」子供たちであってほしいと思うのだ。
もう歳をとって何者かになってしまった大人の自分が見るよりも、彼らのほうが何かを得られるかもしれない。
このアニメは人の心に種を蒔く。
その種は芽を出すのか、花を咲かせるのか、わからないけど、心の中に何かを残す。
そういう作品だから、彼らがこの作品に出会える機会があってほしい。
そして、「大人が見せたがるものほど子供は楽しくない」というのはイヤというほどわかっているので、
