一律2万はダメ。
こうすると働かなければならない貧乏人ほど窮地に追い込まれる可能性がある。
思いを告げて来たのが異性だとしても無条件にそれを受け入れるという訳ではないわけで、
それが同性だとしても同じ事。
こういうので思い悩む人って、異性だったら無条件に受け入れるつもりなんだろうか、とふと思った。
毎日の登下校の見張り役がモノ好きだけで賄えるわけないじゃん。
逆だよ。
発明が企業に帰属する代わりに企業は発明者に見合った報酬を払う。
そういうシステムなんだ。
発明が発明者に帰属すると、企業がどんなにサポートしても、発明者が別企業に引き抜かれれば終わり。
企業はそれが嫌なんだね。
初めて増田に投稿してみる。いまホットなLGBTの話題だけど、内容はとても個人的なものだ。
先日、アメリカの連邦最高裁で全州において同性婚が認められた。それを期にSNSでアイコンをレインボーにすることでLGBTの人々を支援を表明しようという流れが見られる。彼らは海の向こうの決定に歓喜している。私も歓喜ほどではないが、よいニュースだと思っている。
一方で私にはLGBTの人々そしてその支援を表明している人に対しては応援したいという気持ちと同時に「恐怖」に近いようなモヤモヤした感情がある。これは数年前、LGBTの人に「恋人になってほしい」と思いを告げられたことに端を発する一連の出来事と感情に起因している。
数年前、大学生の時のこと。LGBTの知人(仮名:X)に夜の公園に呼び出され、思いを告げられた。Xのことは同性の知人としか見ていなかった。ゆえに非常に戸惑った。また私には付き合っている恋人(仮名:Y)がいた(恋人は異性)。パートナーとして順調に仲を深めており、大切に思っていたYと別れるなんて選択肢はありえなかった。
そもそも、Xは住んでいるところが近かったからよく遊んでいたり、話をしていただけなのに、そこまで大切に思われる理由もわからなかった。また、考え方に相容れないところがあると思っており、性別関係なく恋人になれそうだとは思えなかった。
そこでXにはすっぱりと「お付き合いはできない」と答えた。このとき、Xは気持ちを諦めて知人としての関係に戻って落ち着くだろうと思っていた。しかしそうはいかなかった、このあとXはやたらと私と遊びたがったり、Yに相談するなどしていた。
そのときの言動はまるで自分は同性だから愛されないのだ、自分を異性としてせめて気持ちだけでも認めてくれと言わんばかりだった。この態度や発言に私もYも困惑し、「自分は同性愛は認めているのに、Xの気持ちに応えてあげないことはいけないことではないのか」と日々モヤモヤすることとなった。
私について言えば、日頃会うXの発言や行動を上手く躱しながら、だんだんと「Xの気持ちに応えない私はレイシストかなにかで後ろ指をさされる存在なのではないか」と日々悩むようになり、大学に行くことも怖くなっていった。ついに大学でパニック症状を起こしたこともあった。
一方で、Xは日々、自分の思いが伝わらないことを遠回しに Twitter に書き込み、LGBT の人々の「憤り」をリツイートしていた。それを見て私は益々自分の政治的立場と自分のとった行動の間で悩むこととなった。
Xの告げた思いに対して応えなかった理由をはっきり言わなかった私も悪いが、私は「多くの人々から後ろ指をさされそうな恐怖」に怯えて言えなかった。Xの気持ちを汲んであげない我々が悪い存在なのではないか、と。それはYも同じだったようだ。Yは私の恋人でありながら思いが伝わらなくて苦しむXを何故か慰めるという立場におかれ、とても苦しかったそうだ。
いつからか私もYもXを避けるようになり、その後Xも私のことを諦め、「元の知人関係」に戻っていった。
結果的には無難なところに着地したとは言えど、この「多くの人々から後ろ指をさされそうな恐怖」は私に大きなトラウマを植え付けた。特にLGBT関係のことになると頭の中がモヤモヤし、話題を避けるようになっていた。友人に話してみても「お前の潜在意識の中にある差別意識がそうさせるのだ」と言われて凹んだこともあった。こうしてずっとXを巡る一連の出来事や感情が消化できずにモヤモヤしていた。
最近、LGBTに関する話題が急速にクローズアップされてきた。そして、レインボーアイコンの人・LGBTとして活動する人を見ると、私は彼らに糾弾されるのではないかという恐怖に怯えるようになり、モヤモヤとした感情が渦巻くようになった。
そこで、恐怖やモヤモヤとした感情を打ち消すためにもあえて問いたいことがあって増田に駄文を投稿してみた次第だ。
問いたいことは2つ。
こんな駄文増田だが、ブコメ・トラバの反応があれば嬉しく思う。
用事がなければ出席するという考え方は誤りだと思うんだけど。
自分の子供ほどの異性に甘えたいという表現がなんとも言い難い気持ちになるけど
サービスにお金を払ってるんだしね、そこは他人がどうこう言えるとこでもないよね
甘えたい・・・心をなだめたいなら、お坊さんの言葉聞いたりとか、無害な宗教(お金とらないやつ)でもやればいいと思うよ
年配者の多いボランティアとかさ
スプラトゥーンのためにWiiUを購入し、仕事に追われながらもペンキを塗りまくっている。
通勤中は実況プレイ動画を見まくり、脳内シミュレーションは完璧だ。
なのに全然うまくならない。
ガチエリアで死ぬたびに「ああ~~~~下手~~~~すみません~~~~」と叫んでいる。
ウデマエはB-とC+を行ったり来たりしている。
実況者があまりにもさくさくうまくなるものだから、自分もちょっとさわればすぐにA余裕だと思ってた。
現実はごらんのありさまだよ。
もしかしなくてもこれって下手すぎだよね?
イカの才能、ないよね?
あ~~~イカが愛してくれない。愛されたい。愛されたい!