親が公務員だから反抗して民間入ったけど、民間って平然とブラックなことさせることがわかってだるいなーとおもったので、公務員になることにした。
研修を受けて、ああ「ヤリガイ」って形だけなんだとわかった。それなら安定と高給をとったほうがよほどよい。
目標はエリートである、警察官になること。消防士もかっこいいかなっておもってる。
親が「民間なんて、公務員になれない子がいくんだよ」っていってたけど、本当にそうだなっておもった。公務員批判してるやつって羨ましいだけなんだときづいた。俺はまだ若いからチャンスがあるからがんばってみる。
国家公務員 約63万9千人(平成12年度は約113万人でしたので、11年前と比べると約49万人減少) 地方公務員 約276万9千人
東郷茂徳の孫で、父親の文彦も外交官の三代続きで、外務省ロシア局長やってた
痴漢で逮捕されてたがそのことは隠蔽されており、その後ワシントンポストに転じてから再び
痴漢行為で逮捕されて以前からの数多くの行為が明るみにされてる。この
痴漢記者・東郷茂彦がワシントンポストでスクープしたのが雅子妃皇太子妃内定情報だった。
父・小和田が外務省だから、弟の和彦が、兄の名誉回復のために流してやったのかもしれないが、そうした私情からか、こういう
痴漢記者に情報扱わせたことが、思い返せば今に至る皇太子妃の回復不能な鬱症状の不吉な流れの発端だったのだろう。
兄の和彦も鈴木宗男と二島先行返還路線で突っ走った挙句に贈収賄事件にまみれて失脚している。そもそも日米開戦についても
祖父・茂徳の、ハル・ノートの扱いを含む、日米交渉能力の拙さに相当の責任があったことが自明である。こう考えれば、
東郷一族全体が、日本国に与えた損害は計り知れないと言えるが、この
東郷家は、実に、豊臣秀吉の朝鮮出兵時に日本に連行されてきた陶工の子孫なのである。
その苗字は日露戦争の東郷平八郎から借り受けたものなのか、日露戦争の結果として
無利子ならその分同じだけの貯金があれば銀行預けでもその分利子がついて得なんだが。
自由に使えるって点でそれ以上のものがあるし、
だからこそ皆借金してローン組んだりなんだかんだする事があるわけで。
公務員は年収以上に、福利厚生、家賃補助(官舎)ローンの組みやすさなど、
3年ほど前から高校時代の友人が立て続けに結婚していて、中には子どももいて家まで持ってる奴もいる。
そういうやつらは今のところ高校時代はヤンキー崩れか体育会系チャラ男で、揃って高卒で工場勤務を選んだ奴らだ。
一方俺は、それなりに彼女もできて、勉強もコツコツやって、家も平均よりは裕福で、小さい頃からの夢だった飼育係の職にも就いて、正直言って高卒で工場勤務してる奴らのことを見下してた。
けど、先日いった結婚式の後に既婚子持ち連中のお宅訪問みたいなことをして、自分がまったく勝ってないことに気づいた。
玄関を開ければ子どもが走り寄って来て、リビングには奥さんが待ってる。
その光景をみたら、人間の、生物としての幸せってこういうことだろうな、って思った。
普段種の保存がどうたらこうたらとか言ってるけど、現時点で自分の遺伝子を残してない(残す予定がない)俺は、生物として彼らに完全に負けてる。
追記
フェイクは入れてるけど釣りではないです。Fランなのはあたってます。
種の保存とかいって活動したりして、遺伝子を残すことにやっきになってるくせに自分の遺伝子は残せないのは矛盾してるよなぁと思ったわけです。
飼育係の先輩方の中には結婚されてお子さんがおられる方も大勢いらっしゃいますが、この薄給では自分がかけてもらった手間やお金と同等のものを与えてあげられないのはかわいそうな気がしているで、子どもを作る気はありません。
かといってこの仕事は大好きなのでやめるきはありません。
どうにかして好きなことで評価されたいと思って精進してるところです。
よ!非東大が吠えてるようだな!
生きたいなぁ。精一杯 生きたいな。
実際、障碍者や老人だけでなく、低学歴も人間としての人権を持たせない方がいいとおもっている。
ろんぱっぱー
おばさんには胸がある。
そりゃ若いときと比べればいささか垂れてしまってはいるけれども、ちゃんと熟した実はついているし、ぷるぷる感も変わらない。
張りがあった方がいい?
そんなことを言うならおばさんの胸を枕にして寝てみろ。
ほっぺたから伝わるこの上ないやわらかさが熟睡をさそうことだろう。
おばさんには技術がある。
そりゃ若いときと比べれば初々しさは廃れてしまっているけれども、はじめての日から今日まで積み重ねた経験は、一朝一夕に得られる代物ではない。
若くなきゃ立たない?
そんなことを言うならおばさんの前で目をつむって仰向けになってみろ。
驚いて目を開けるころにはもうお前は果てていることだろう。
おばさんには度胸がある。
そりゃ若いときと比べれば恥じらいの色は褪せてしまっているけれども、数々の試練を乗り越えて得た精神力は、どんな敵に対しても敗北を知らない。
俺の体は触らせない?
そんなことを言うならおばさんと一緒に旅行に行ってみろ。
お前のベッドにはいつの間にかおばさんがいて汚い体をすみずみまで綺麗にしてくれているだろう。
ああ、おばさんよ。
どうしてあなたは私をこうまで惹きつけるのか。
私の愛を、どうしてあなたは受け止めてくれないのか。
ああ、おばさんよ。
おばさんよ。