相手から説明がなければ「説明できないから俺の勝ち」認定する増田、
最近よく見るね。
考えもしなければ、調べもしない。
これ↓
http://anond.hatelabo.jp/20130228155449
に書かれている人間そのままだね。
豚みたいな外見の僕が、結婚できて自分はなぜ彼女も出来ないのだろうか。
年上の後輩はどうもその当たりが納得いかないらしい。
お互いに敬語で話し合う関係の後輩と、普段は滅多に話さないが、仕事の関係で往復三時間ほどの車の中、恋愛の話をした。
彼の外見は、水木しげるが描く出っ歯のサラリーマンみたいな、カッパみたいな、お世辞にもイケメンの部類には入らない感じ。
「どこで女性と知り合うんですか?」
おもむろに彼は聞いてきた。
僕は素直に返答。どこにでも女性はいる。コンビニのレジ打ちやってる子だろうが道を歩いている子だろうが、話しかければ知り合いになれる。と返す。
後輩は納得いかないらしく、現実的じゃないとのこと。今思えば、僕の「誰か紹介しますよ」という返答を期待していたのか。
ちなみに、どんな女性がタイプかと聞くと「心がふれあえる人」だって。
こりゃ駄目だ。
逆にタイプを聞かれたので、おっぱいの大きい子だと答えると、若干軽蔑気味。
彼からすると、恋愛とは心の触れ合える相手との、心の触れあいであって、肉体的快楽ばかりを追い求めることは自分には出来ないんだと。
恋愛がナニモノであるのかについては置いておきましょう。女性と付き合いたいんですよね。もっと端的に言えばセックスがしたいんじゃないんですか。
「結果として肉体関係があるのはいいけど、目的はあくまで『心の触れあい』だから……」
ここに齟齬を見つける。僕は恋愛がしたいわけではなく、セックスがしたいのだ。彼はそうではないと言い張る。
・土下座したらやらしてくれる女の子には例えブスでも土下座をしてやらせて貰う。
・人生で一人でも多くの女性とセックス出来れば、その分得であると考えている。
etc……
文字に起こすと品性下劣な性欲の権化みたいだが、事実なのでしょうがない。僕は性欲を隠すことは食欲を隠すくらいに無為な事だと考えているのだ。
結婚してからは誘われなくなったが、呼ばれれば行ったし、呼んで欲しいと日頃から言って回っていた。そう答える。
御高説は最もですが、そうではないのです。と、もったいぶって僕も口を開いてみる。
人生が、思うままにならないのは仕方がない事で、好きになった人とセックスを出来ると僕は思っておらず、セックスを出来る人を好きになる方が効率的なのだと思います。少なくとも僕は。
「でも、体だけの関係なんて……僕はそれならセックスなんてしなくてもいい」
僕には必要だから、探す。欲求が行動の原動力になるんです。欲求がないのなら、必要な気がしているだけの錯覚ですね。
「いや、恋人は欲しいです」
だから、行動を起こす原動力が弱いんですよ。
そう言うときはじっくり待っていれば、『心の触れ合える』素敵な人が現れて求婚して来るかも知れませんよ。多分、来ないでしょうけど。
お互いに考え方が違って、統合する必要もない以上、議論なんて言葉遊びなのだ。彼は納得いかない顔をしながらも、口にすべき言葉が浮かんでこないようでむっすりと黙った。
だが、まあ何かの縁なので、ついでにもう少し掘ってみる。
『心が触れ合える』云々については、とても漠然としていて、実際の行動には向かないので、スローガン当たりにとどめた方がいいですよ。
その手前に具体的な行動目標を建てましょう。
この話題は彼も大いに興味を引いたようで食いついてきた。
例えばセックス……だとアレなんで、女性と手をつないで歩く。これでどうですか。心が触れ合ってる感も出てバッチリだし。
なるほど、と彼は頷く。「でもどうやればいいんですか?」
そう、それです。仕事や、地域活動やその他のイベントで女性と知り合ったら食事に誘いましょう。
「仲良くなったら?」
いや、知り合ったらです。一緒に食事すると相手の心情や性格も掴めるし、自分もアピールできる。その上で『心が遠い』と思えばそこで終わってしまえばいいんです。
「はあ、でも知り合った女性をいきなり食事に誘っても難しいのでは?」
そうですね。でも、それで相手にしてくれない人はだいたい仲良くなっても付き合えないですから判別が早くていいです。
押して駄目ならきっぱり諦めろ、て感じですね。
「はあ、なるほど」
食事に誘えて、相手と『心が触れ合えそう』と思えばプッシュすればいいんです。僕の場合はやれそうならプッシュしますがね。
「ううん……なるほど」
彼は少しだけ納得したようだ。
ああ、合コンは嫌なのにそれは有りなんだな~。
大阪人の事なんてしらへんよ。
ボーナスはでたりでなかったり
朝は10時出社
残業代は出ない(含まれてるらしい)
パソコンについてなんですが、何か問題が起こって嵌った時に、試行錯誤できないやつって
なんなんでしょうね。
色々設定変えてみたり、ググって使い方の解説から一筋の光を探し求めたり、それで解決した
ときって、知識もついてるし、応用も効くし嵌ることって大切だと思うんですよね。
でも、言われたことができないとすぐ泣き言あげるやつって何者ですか。こういう奴に付き合うと
すごく損する。一回二回なら可愛いものだが、年がら年中だとさすがに学べよと思う、今日このごろで
ございます。
いいのかハメ撮り。いいのかよっ!
http://b.hatena.ne.jp/entry/matome.naver.jp/odai/2134960681619626501
これみたいないわゆるよくあるショートボブって
ふわふわしたフォルムとカットじゃないですか。
こういうんじゃなくて、なんか髪の切り口が鋭利というか
あれなんていうんでしょうか
そんなんどうにもならんわ
分かりやすさを追求すると正確さをそぎ落とさなくちゃいけなくて、
正確さを追求するとわかりやすさをそぎ落とさなくちゃいけなくなる。
まあ「正確だし分かりやすい物言い」というのもできるのだろうけど、
その物事を相当突き詰めたうえでわかりやすく説明するための努力も相当しなければならんのだろう。
そう考えると門外漢に何か自分が詳しく知っていることを伝えようとするときには、
多少なりとも嘘というか脚色をまぶしてあげることになるのだろう。
しかしどうにも正確さをそぎ落とし切れずに、正確ではあるけれど微妙に分かりにくい表現をしてしまう性格なのだ。誰が?俺が。
両取りができるほど頭は回らないし頑張る気にもなれぬのでとりあえず分かりやすさを優先したいのだけど、
嘘をつくのがへったくそな性分ゆえか脚色をまぶすことにどうしても抵抗感がある。
物事を説明する際に程よく枝葉末節を切り捨てて誇張を織り交ぜ食べやすいモノにできる人というものになりたいようななりたくないような・・・。
場合によって使い分けられる人であったり、正確さとわかりやすさを兼ね備えた説明ができる人になれればよいのだけど、なかなか難しいよな。
偉い偉い立派な人格者だと思って尊敬するようになったら、自分が直接利益を受けてなくても
会えば会釈をするだろうしぞんざいな態度は取れなくなるでしょ
だから「頭が下がる」
だから「頭を下げる」と「頭が下がる」の区別ぐらいつけたら?