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お前みたいに｢まぁまぁ、もう少し待ってみようよ｣って奴がが一番クズでゲスいな
明確な否定もしないのにいつだって湧いてくる
何か言おうものなら逃げてくのに、そのうちまた懲りずに同じ事を言う
だよなー
いくら周りがヒソヒソしようと
チッ鬱陶しいなーメンヘラ女がよー、俺を悪者にしやがってよーとか思う程度のダメージなら
なんかかっこいい。
ぜひそのままの姿勢で頑張ってくれ。（あ、自殺教唆じゃないよ）
ただ彼氏がその仕打ちでちゃんとダメージ受けてるかのチェックはしているのかい？
「殺人犯同然の烙印を押される」だけじゃダメだよ。烙印押されたって本人が気にしてなきゃ意味ない。明確に犯罪でもないんだし。
暖簾に腕押し馬耳東風で素知らぬ顔のどこ吹く風かもよ？
そういうのって、あれだよね
疾病利得
拒食症じゃないけど、食べるのを絶つと脳の神経伝達物質の分泌にも異常が出るらしいね
この分泌はかなり重要で、人の認知・情動・情報処理等々のあらゆる領域機能に問題が起こる
当然、正常な判断なんて出来っこない
検査されて内臓とか脳とか調べられる
当然、あらゆる部分に異常が見つかるだろうな
少し安定したら、今度はカウンセリングやらを受けさせられる
お前の歪んだ認知(痩せたら価値が出る！心配してくれる！)を矯正しようと、あれやこれやと話してくる
そして、その過程でお前は生育歴から恋愛遍歴まで全ての個人史を赤裸々にされる
で、｢一緒に頑張りましょう！｣とか言われるようになる
その頃には家族やら知り合いに哀れで厄介なものとして扱われるようになるだろう
まあ、俺はお前なんて死んでも良いけどな
社会性を身につけられなかったら異常だという事にはならない
普通に学校生活を送っていたら、私語は怒られる事の方が多いのだし
当たり障りのない雑談の技術をうまく習得できない子供は意外と多いよ
「相手と円滑な関係を築きたい」が人間関係の大前提である人々にとって、
対面しているあなたという人間が仏頂面でいることはそれだけで不快・不安を催すマイナス材料なんだよ。
あなたは 仏頂面でいて何が不都合なの？ばかばかしいね。と思うかもしれないけどね。
加えて言えば、「友達つくるのに苦労してばかみたい」と思うこと自体、
「お前は私がわざわざ友人関係築いてやるほどの価値ある人間じゃねえ」と侮辱してるのと同義ととる人もいるだろう。
あなたみたいに、友達をつくることにあまり向いてない、四苦八苦してまで友達を作る意義が見いだせないって人はわりとたくさん存在すると思う。
生きている事には何の意味もない
これは間違いない
生きている方が、その分だけ損だ
全ての立場はや思想は並列化されるべきであって、優劣を付ける行為に対して適当かつ適切ではない
そこにあるのは人心掌握能力、もしくは論理構築の強度を上げる為に要した時間と労力の掛け算の結果の差のいずれかに過ぎない
つまり、死ぬ事を正当化する分だけ生きる事の正当性を説く立場に対して、自らの論理に対するのと同等の敬意を示さなければならない
まあそれは良い
ここでは生きている事の無意味さと、死ぬ事の正当性について論じるべきである
生きる事とは、変化と言う揺れ幅を許容する事だと考える
不幸と幸福を両極に取る軸上を、時間と言う軸上を進めながら上下する
対して、死んでいる状態とは軸を取り払う事だ
時間の軸すら存在しない、｢0｣という値すら取らない状態になる事だ
生きる事で幸福だけでなく不幸の値も取る
それからの解放とはつまり、不幸だけでなく幸福の欠如や飽和からの解放だ
いかなる値も取らない代わりに不安定な状態から解放される事の方が至上であろう
あらゆる事象は安定を求める
プラスとマイナスは対消滅して、不均一や不均衡から均一と近郊を目指すだろう
同様に、人も生きているというアンバランスな状態からバランスがとれた状態へと向かうのは当然である
故に、死ぬ事は正しい
考えていてもしょうがない事だけど
家庭のことを言ってるのかな？
24時間家庭の中にいるわけじゃなし。不登校でもなけりゃふつうは1日の半分は小学校にも中学校にも行くもんだ。
仏頂面やヒステリー持ちに囲まれて育つと
他人と一緒にいても、とりあえず微笑みながら話しておこうという発想にはならなくて
（どこで地雷踏むかわからないから）とりあえず黙って大人しくしておこう、何かがおきても自分には責任がない事を明確にしておかなければって発想になるよ。
BMIが14を切りました。
周りの人が、私に無関心だったり冷淡だったり無下に扱う感じだったりした人まで、
次々に心配しておろおろして労わり出してくれるのが痛快でたまりません。
自分に価値なんて見いだせず自殺しようかと思いつつこのまま何もなさずに死んでも、
皆に忘れ去られて厄介者がいなくなってくれて清清したとさえ思われるかもしれないと想像すると、
ただで死んでは悔しい、死んでも死にきれないと思い復讐を決意しました。
痩せて初めて自分の価値を確認できました。生きる喜びを実感できました。
私はこの世界に存在する意味があるのだと信じることができるようになりました。
皆がおろおろ心配して泣いてくれる人までいる。
今まで生きて来た中で一番幸せな時です。
何でそんなに痩せるの食べないのと言われたら、
綺麗になって振った男を見返して振り向いてもらうためと言っています。
もう既に奴は私が15kg以上痩せたことを知っているようです。
奴が原因だということも知っている人は知っています。
私が餓死したらこいつは人一人死に追いやった人間という烙印を一生背負うことになりますね。
考えるだけでわくわくします。
しかも一瞬でそれが実現するのではなく衆人環視の中じわじわと実現に迫って行くのですから、
徐々に徐々に殺人鬼に近づいて行く罪悪感を最後の最後まで味あわせてやるつもりです。
彼に振り向かれなかったのは私に魅力がなかったせいです。
痩せて魅力的になって、何としてでも振り向いてもらいたいです。
ヒント
（それが電車で乗り合わせた程度の完全なる赤の他人でもない限り）自分と相手の今後のために、円滑な関係を築いておこうと考える。
ほほえみながら会話するなり話をふるなり試みるものだ。
元増はおそらく「他人どうでもいい。興味ありません」と考えてるなら仏頂面して黙ってたんじゃないか？
本人がとっつきにくいとか愛想ないとか自認してるくらいだし。
それは元増の主観では「愛想ない」かもしれないが、赤の他人から見たらたぶん「態度悪い」だ。
ふつうの人間は相手が仏頂面で態度悪いと、怒ってんのか？俺が怒らせたのか？やばいか？どうしよう。黙ってたほうがいいのか？と色々動揺する。
それを元増は「沈黙怖くて必死になってる～オロオロしてる～哀れ～やっぱ友達人間の考えてることは理解できんわ」的にナチュラルに見下してるからますます困惑が深まる。
入れ墨しなかったら、恫喝はしなくなるとか、できなくなるとか思ってんのか？
それとも、両親から頂いた体を傷つけるなんて！ってか？
本人はアスペルガーじゃないと言ってるけど、実際はおそらくアスペルガーの傾向も持った発達障害だろう。
友達がいる人間を完全に見下してるオーラが360度全方位ビシバシ発信中って感じで怖いよ
「元増さんて感じ悪い。あんなんだから友達いないんだよねえ」って今まで何度影で言われてきたのだろうか
友達がいなけりゃ面と向かって「あんたそれ直したほうがいいよ」と親身になって説教してくれる人もいない。陰口叩かれるだけだ。
気付くと自分で自分をルーチンワークの中に閉じ込めてる時がある。
なかなか抜け出せなくてハマってるのに気づけなくて(毎日つまんないなぁ)とか思ってしまう。
どこにでもある飛び出し口になかなか気づけない。
どこにあるどこにある、私の抜け道。
高校くらいから頑張って友達作って、今では5人くらい親友といって差し支えないような友達がいるよ。
別に相手に興味を持つとか、そういう高尚な事は目指さなくていいから
暇な時に話す関係や、本の貸し借りをする関係、消しゴムを貸してもらえる関係、一緒にご飯を食べる関係を目指していけばいいと思うよ。
金銭の貸し借りはしない事と、反応のない相手はしつこく追いかけない事、相手の嫌がる事はしないように気をつける事、ギブアンドテイクのギブが多めになるように気をつける事
これだけ気をつけて、近くにいる人となるべく話すようにすれば、対人関係が多少苦手でも少しは友達が出来ると思う。
友達って情熱を持って誰かを追いかけて手に入れるようなものじゃなくて
礼をもって周りの人と接しつつ、自分の我がままを小出しにしていったら、自然と長く続く関係の人が出てきて友達になるようなものだから
他人にたいして興味がなくてもなんとかなるってのが私の持論です。
