2011年01月26日の日記

2011-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20110126170838

革靴の話してるからリーマン前提だとしてた。

オバチャン層は働いてない人も多いからまたちょっと事情が違うんじゃないか

日本以外だとオフの服装は超いい加減だったりするし。

日本のオッサンリーマンは、ヨレヨレのスーツスーツボロボロになりそうな変な肩掛けカバンとかの人多いよね。

http://anond.hatelabo.jp/20110126170201

硫黄島の戦いみたいな、小売店から脱出しようと思ったのは、帰りの駅のホームでタイルが波打ってきてるように見えて、もう肉体的にも精神的にも限界だと思ったから。転職したら、よくなったけど、死ぬほど暇で、このままだとボケてきそうだ・・・と思った先に統廃合が決まった。 民間委託されるそうだが、こんな働かない連中を拾ってくれる訳も無い。さぁハローワークにでも行くか。

http://anond.hatelabo.jp/20110126165957

日本ヨーロッパだと靴自体の質は似たり寄ったりだけど

ヨーロッパの人のほうが靴のサイズが合っている印象がある。

もともとヨーロッパの人向けに開発された靴が多いのと

日本だと、さっと脱げる事を基準に靴を選びがちだから緩い靴が多くなるんじゃないかと。

http://anond.hatelabo.jp/20110126162825

特にオッサン層(40代以降くらい)はかなり酷いよね。

まともな人もいるけど、全体で見ると壊滅的。

から官へ 

激務小売店で心身壊して、某団体に転職した。でも仕分けされてまたハロワいか・・・まぁこんな話興味あるかな。

http://anond.hatelabo.jp/20110126154858

スコッチグレインおすすめ

それほど高くない(さすがに2万は超えるが)けど質が良い。リーガルとかより全然良い。

しか日本製

最近プライベートだと色々めんどくさくなってきちゃって、1万以下でそこそこ見れる靴とか探すようになったなあ。

こうしてオッサンになっていくのか…。

http://anond.hatelabo.jp/20110126164114

みんなっていうか、社会的地位に則したもん履いてると思う

http://anond.hatelabo.jp/20110126160952

靴の量販店では、普通にその値段帯の革(っぽい)靴が売られているし、売り場面積から言って利用者も多そうだ。

とすると、日本労働者はTPOを弁えない人が多いと言うことだ。あなたの基準では。

あぁ、ゴメン、それらを利用してるのは20代の若造から日本はまだまだ大丈夫なんだよねw

ネットよりスピーチ、という的外れニュース解説

昨日、フジテレビ系列ニュースJAPANを薄ぼんやり観てたら、「ネットの影響力が拡大していますが……」と話を振られた解説委員ナントカさんが全力でかみ合ってない話をしていたのでツッコんでみる。

話の要点は、「ネットもいいけどスピーチもね!」ということ。

例えば、オバマ大統領選挙運動ネットも使ったが、彼の魅力は演説の上手さにある。

日本でもスピーチ自分をアピールできるように、早くからそういう教育をすべきだ。

とかなんとか。

何が的外れかというと、「スピーチ」は「コンテンツ(内容)」で、「インターネット」は「メディア媒体)」なのに、同列で語ってしまっていること。

オバマさんの演説だってインターネットで中継できる。

というか、尖閣諸島問題で、動画流出って散々やってたじゃん。

インターネットはただの媒体で、そこに盛り込むコンテンツは、文字情報でもいいし、静止画でもいいし動画でもいい。(古代ローマの文書を収録したデータベースだってある。パピルス文書の画像だって見られるのだ)。

インターネットの影響力が拡大している」というのは、「誰でも発信者になれる」というメディアの特性について意見を述べて欲しかったのであって、そこに盛り込むコンテンツの好みなんて聞いてない。

それなのに、この解説委員ナントカさんは、「ファミコンもいいけど外で遊ぼう!」みたい的外れ意見ドヤ顔で延々と述べてしまっていた。

しいメディアの登場と普及、という現象は過去にも起きていて、1920年代ころから、「映画」「ラジオ」「テレビ」の順で普及していった。

前後関係は分かんないけど、「蓄音機」「レコード」「テープレコーダー」もある。

フィルム動画撮影して、それを持ち運んで再生する「映画

音声をリアルタイムで配信する「ラジオ

動画と音声をリアルタイムで配信する「テレビ

これらの過去の「新しいメディア」の特徴は、メディア媒体)と、そこに乗せて運ばれるコンテンツ(内容)が、だいたい一対一対応していたことだ。

から、「テレビの普及」は、「動画の普及」と言い換えても、そんなに間違いではない。

"video kills radiostar"ではないが、「テレビが普及したので、これからは音声だけじゃなく身なりにも気を使わないといけませんね」というのは正しいのだ。

ところが、インターネットは、コンテンツを問わない。

デジタル化してしまえば、文字情報も、音声も、動画も、すべて同じように配信できてしまう。

これが、大昔(なぜか1920年代より昔に感じる)「デジタル時代の到来」だ何だと騒がれていたことの、そもそもの本質はないのか。

あのころ、一通り大騒ぎをしたはずなのに、この解説委員のオッチャンはきれいさっぱり忘れて、インターネットを文字情報主体のコンテンツと一対一で結びつけようとしている。

せいぜい、「2ちゃんねる」とか「ブログ」とか、ひょっとしたら「ツイッター」くらいしイメージできていないのだろう。

そんなわけで、このオッチャンは恐ろしく不勉強で、過去経験すら忘れ、メディアコンテンツの区別という基本的なことも出来ていない。

そのため、「ネットよりスピーチ」という的外れな話題で時間をつぶしてしまった。

しかも、そのことに気づくチャンスは、ちゃんと番組を観ていれば、それなりにあったはずなのだ。

この質問の前のニュースでは、色々な国で、若者や庶民の不満がネットを通じて共有され、政治運動につながっているという話をやっていた。

つまり、「無名の人々が双方向性のメディア意見を交換し合い、結合していく」という、まさにインターネットというメディアに特徴的な現象を話題にしていた。

彼の主張は、この直前のニュースとすら、噛み合っていない。

オッチャンは、「スピーチも大切だ」という。

しかし、スピーチというのは、聴き手がいて初めて成立する。

オバマさんは、大統領候補だったから、そのスピーチを多くの人が聞いたのだ。

聞いてもらえなければ、スピーチの上手い下手なんて関係ない。

普通の人のスピーチが問題になるのは、顔の見える範囲、せいぜいが会社プレゼン程度だろう。

そういう意味ではスピーチ能力重要なのだが、そういう話は誰もしていない。

ここでの問題は、インターネットを通じた政治運動だ。

そこで「スピーチ」がどういう位置を占めるかを論じないと意味がない。

ここでは、コンテンツ同士の優劣が問題になる。

受け取るのにコスト(手間)はかからないが情報量の少ない「テキスト」と、コストはかかるが情報量の多い「スピーチ動画)」が対比されなければおかしい

インターネット政治運動を繰り広げている人々は、無名だからこそ、「テキスト」で意見を交換する。

しかし、例えばグループリーダーとして、知名度が上がれば、「スピーチ」を再生してもらえるようになる。

また、集会などを開けば、「スピーチ」が会合の中心になるだろう。

そのときのために、スピーチ能力も磨いておかなければならない。

というのなら、まだ分からなくもない。

しかし、このオッチャンの言ってるのは、そういうことじゃない。

専制国家で、政治に不満のある人々がインターネットを通じて意見を交換している。

そこでオッチャンは言う。

「たしかインターネットも大事だけど、スピーチも大切だ。そこで、日本人スピーチ能力を磨いて……」

どうしろと言うんだ。

僕が中共政府民族政策を素晴らしいスピーチで批判したら、それが中国民主化に繋がるとでもいうのか。

そもそも、僕のスピーチは、どういうメディアで聴き手の元に届けられるのか?

彼の解説は、ガンダムオタクが、「最近アニメ増えてるね」と言われて、「でもガンダムの最新作の評判はね……!」と聞かれてもいないことを語り出すのと同じ構図になっている。

要するに、彼の思うところの「インターネッツ」(たぶん掲示板とか)の影響力を過少評価したくてたまらなくって、インターネットについて話を振られた瞬間、もうそういうことしか話せなくなってしまったんだと思う。

解説委員のオッチャンは、わずか数分とはいえ、「スピーチ」を多くの人に聴いてもらえる特権的な地位にいる。

そんな解説委員が、「スピーチは大切だ」という的外れスピーチで、せっかくの数分をムダにしたというお話

http://anond.hatelabo.jp/20110126151937

「安い靴を履くことがTPOに合っていると思われる仕事

逆に、「3,980の革(っぽい)靴では場違い仕事」ってなに?

http://anond.hatelabo.jp/20110126151007

元増田は、「ゲームファン、ゲーム好きならハードを買って当然だ」という理屈を「良く分からない」が「正直ちょっと恐怖を覚えたりもした。」ので否定したいと。

否定するんなら、最低限「ゲームファン、ゲーム好きならハードを買って当然だ」という理屈自分なりに考えてから否定して欲しいと思うけど?

勝手に議論に突っ込んできてるじゃねーか。

移植希望してる奴とハード買えって奴の論争に、

「良く分からない」が「正直ちょっと恐怖を覚えたりもした。」とか微妙な話で突っ込んで聞きてるじゃん。

元々論争していた両者とも馬鹿にしている事になっていると思うが。

http://anond.hatelabo.jp/20110126153345

いからなぜ携帯桃鉄が今のような形になったのか、大量のログを読んでこいよ。

できれば遊んでから語れといいたいが、どうしてもネット上の情報だけで語りたいようなのでそこまで無理は言わない。

しかしなんで最新の桃鉄も遊んでいない、開発者日記も読んでない奴が適当桃鉄を語り、その口で

「少なくともテトリスが好きなら、テトリスに関連するもので入手難易度の低いものは大概持っていて、それぞれのシステム比較できるとか。」

たいなことを言うのかマジでからない。

 

ゲームは好きだが桃鉄は好きではない、桃鉄は古い知識で適当に語っただけ」ってことか?

http://anond.hatelabo.jp/20110126151830

元増田が、ゲハって言ってるからゲハ板の連中の事じゃないの?

http://anond.hatelabo.jp/20110126150239

桃鉄モバイルやったことないのね。

i-mode版ならやった。

携帯電話桃鉄は一人プレイしかできないストイックな追求ゲー。

そうだね。

今は携帯版が主流なんだよ。桃鉄を語るならサクマニアくらい読んでから語ってほしい

それはない。

携帯ゲーム機けが主流になる可能性は高いが、一人プレイしか出来ない携帯電話けが主流になる事は桃鉄ゲーム的にありえん。

なんで、桃鉄20周年からWi-Fiコネクション充実させてきてるのかと。

というか、サクマニアの何処に一人プレイが主流とか書いてあるのかと。

一人プレイでも楽しめるようにしたいってのと、家庭用ゲーム機インフレが進んで続けるのが辛いって事はよく書いてあるが。

http://anond.hatelabo.jp/20110126141232

革靴に関しては、適正価格は2万円を超えるんじゃないかと思う。

安い靴でまともなのってほとんどない。

http://q.hatena.ne.jp/1296020035

確証が持てないのでこちらにトラックバックしました

液体やスティックののりではないし、粘性があり(梱包を開けるまで)硬化してもいないのでセメダインの仲間だと思っていました

段ボールをはがすと徐々に硬くなっていくしまだ色も透明なままですし、作業で手が汚れなさそうなので自分ではそうかなとおもっていました

http://anond.hatelabo.jp/20110126150912

そもそもtwitterで@も付けずに呟くことがお前さんにとっては議論なのか?議論だとしたらそれはいたい誰との?

http://anond.hatelabo.jp/20110126150912

なんで○○(ソフト)が××(ハード)で出ないんだ?

ってのは、ソフトハードの両方の知識が無いと出来ないだろ?

最初の発言くらいちゃんと嫁。

>「※当然「なんで○○で出るんだよ」みたい勘違い発言を擁護しているわけではないのであしからず

>「自分の持ってるハードで遊びたい」という極普通にからある要望の話をしています。」

http://anond.hatelabo.jp/20110126150743

からなんで「議論をする資格としての自称」の話になってるの。

元は「キーホルダーテトリスモバゲーで遊ぶ人もゲーム好きを名乗っていい」って話で「マニアが議論してる最中に」なんて条件はどこにもついていない。

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